子連れ日本一周自転車旅~北海道小樽~子連れの辛さを思い知る

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※写真:World Travel

スタートから1日目
北海道小樽市港町
スタートからの距離40km
今日の走行距離40km

本日の旅ノート

自転車旅の初日は札幌から小樽間の40km。この距離が一日の最低走行距離と決めていたけど、思いのほか辛かった。

特に、「自分のペースで走れない」というのが体にも精神にも負担がかかる。子供のスピードに合わせて、しかも下の子はまだ自転車に慣れていないので、右後ろにピッタリと付きながら走らなければいけない。つまり自分の身の安全と、子供の位置からの安全を確認しないといけないので二倍疲れる。

スピードも子供の安全を考えると時速15~17km位がマックスかな。それは大人だと微妙な速度で、めいっぱい漕ぐと早すぎる、かといってチンタラ漕ぐのでは遅すぎるといったスピードで、どうにもしっくりこなくて疲れる。まあこれも慣れてくるとは思うんだけど。

結局40kmに費やした時間は7時間(小休憩入れて)と予定の倍以上の時間がかかった。う~ん、何か対策を考えねば。

+

札幌から国道5号線伝いに自転車をこぐ、札幌市は交通量も多く風景もビルやコンビニばかりで面白くなかったけど、小樽市に入る手前2km位から突然風景が変わりだした。

右手に海とその先に頭に雪帽子をかぶった壮大な山々が見え始めた。小樽市に入る頃にはビルもコンビニも無くなり左手の山と右手の静かな海に挟まれ爽快な気分で走る事ができた・・・と、つかぬ間の時間を楽しんだらすぐに長い上り坂になった。

だらだらと上り坂が続く、見る限り数km先まで坂が続いている、先は長いんだからのんびり行こう、ギヤを思いっきり下げて歩くよりちょっと早いスピードでチンタラ走っていく。

後ろから何台ものロードバイク(本格的な自転車)が僕らを抜いていく。やっぱり僕らは遅いんだなぁ~と苦笑い。もう少しスピードを上げたいところだけど、足はもう小刻みに震えているから無理だね。

テイクタイム、テイクタイム!ゆっくりのんびり行こうね、まだ先は長いんだから。

のんびり走ったつもりだったけど小樽駅に着くころには、みんな疲れ果てて顔色が悪い。これから宿探しか・・・なかなかこの旅は過酷な旅になりそうだ。

出会った人

花街のガード下の「ホルモン焼やしま」の職人気質のお父さんと、笑顔が素敵な奥さん。

「わかば荘」のご家族。宿を探しているときに初めに声をかけた民宿で、わざわざ迎えに来てくれたお母さんと可愛らしいおばあちゃん。

今日美味かった食べ物

道産そば処のせいろ。腹が減っていたからめちゃ美味かった。

ホルモン焼やしま。けむけむの店内、汚ナシュランですが安くてうまい!ホルモン380円、生の量が多い。

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今日の宿

宿名:小樽港湾センター

宿泊料金:4名12960円

雰囲気:う~ん・・・病院?寝るだけなら立地条件はいいので安くていい。

人:まあ、普通かな。

子供たちの一言と成長ぶり

yui(長女):

自転車を乗り始めた。最初のうちは普通に快適に楽しめていたけど、だんだん乗ってるうちに、少しの坂でも疲れるようになった。
途中で長い坂が見えてきて、自転車に乗ったり降りたりしてその山は越えることが出来た。足が途中ですごく痛くなりだした。
宿を探す時駅に一度行くまで坂で、ゲストハウスを探している間も足はずっと痛くて毎日これって結構きつくない??と思った。
車道を走るときとか歩道の段差とかこけないかとかひかれないかとかいっぱい不安な事があって怖かった。
たぶんこの気持ちは2ヶ月ずっと思っているだろうと思った。
夜は裏路地っぽいところのホルモンやさんに行った。ご飯を頼む量がゆいとあきは多かった。
服にホルモンとかお肉の臭いがついちゃって、ああ、明日も走ってるときこの臭いがするんだ・・おなか減りそう。と思った。
夜は足が筋肉痛であまり寝れなかった。

aki(次女):

今日初めてスタートしたけど、人を引きそうになったり車に引かれそうになったりして、ハラハラしてたし、ちょー疲れた。

ママ:

スタートから6時間、普段はあまり自転車を乗ることがなく、ついて来れるか不安でしたがなんとか一日目、乗り切りました。
左右の安全確認もよりできるようになってきた。後は4人離れすぎないように走る練習をしようと思う。

今日のベストショット

※写真:World Travel

子連れ自転車日本一周ブログについて

旅のテーマ

子連れ世界一周の旅を終え最後に選んだ場所は日本。僕らの旅は楽しいだけじゃ成り立たない、いつでも「挑戦」というスパイスを加えて旅をより充実したものにする。

日本もだらだらと目的を持たずに旅をするのじゃつまらない。そこで選んだのが「北海道から沖縄県石垣市まで自転車を漕ぐ」という目標、それも子連れというわけだ。

小さな旅のルール

ガイドブックは持たない、インターネットで旅の情報を集めない、情報は旅先で出会う人々から手に入れる。

野宿はしない。必ず宿やキャンプ場などの有料施設を使う。これは旅をしながら稼ぐという経済的な面での挑戦。日本は安宿でも家族4人となると一日2万円近くになる、と思う。節約や交渉は大いにするけどね。

人との出会いを大事にする。それは人情味あふれる酒場、宿、商店などを好み、チェーン店や大型スーパー、コンビニなどを避けながら旅をするという事。

期間は長女の中学3年2学期が始まる前までにゴール。おおよそ2ヶ月。一日概算40km走行…無理はしない。

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自由にゆっくりと、風の吹く方向に歩む。旅そのものが職業、旅そのものが人生。
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