201611121

怖いもの見たさでドキドキハラハラ、世界各地の心霊怪奇スポット7選

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201611121霊感のある人もない人も、信じている人も信じていない人も、きっと共通して持っているだろう感覚が「怖いもの見たさ」。

世界を旅する時、キレイやスゴイだけでなく、「うっそ~」とか「マジかよ」的な感覚を頼りに目的地を選んでみると、普段とは違った旅ができそうです。

今回は、世界各地で言わずと知られた心霊怪奇スポットをぐるりと巡るためのリストを作成してみました。

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「ガイザーグランドホテル(Geiser Grand Hotel)」アメリカ・オレゴン

オレゴンの小さな田舎町。そこにあるちょっと高級そうで歴史もありそうなホテル。それが「ガイザーグランドホテル」の外観です。でもこのホテル、実はアメリカどころか世界的にも有名な「幽霊出現スポット」なのです。

実はアメリカ合衆国の国家歴史登録財にも指定されているというこのホテル、通常営業を行っていますが、あの部屋この部屋で幽霊の目撃や不審な音がするという証言が数多くあります。

さらには、オーナーによって固く閉ざされているエリアもあり、それは地下食糧庫。一般客が近寄るはずのない場所なので、ここで怪奇現象に出会っているのはホテルスタッフたち。あまりの頻度の高さと、その怪奇現象にスタッフが襲われているという攻撃性の高さから、一部の経営陣以外は立ち入りが禁止されています。

普通、心霊現象が起きる場所にはそれなりの理由があるものですが、ここにはそれがありません。だからこそ、恐ろしいともいえそうです。

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「グレーフライアーズ・カークヤード(Greyfriars Kirkyard)」スコットランド・エディンバラ

近年は心霊スポットとしての名よりもハリーポッターゆかりの地としての名のほうが高くなっていますが、ここはもともと世界一怖い心霊スポットといわれた場所です。

墓地なのでそれなりの心霊現象があってもおかしくない(?)と考えるむきもありますが、ここは別格。それというのもここに埋葬され封印されていたサー・ジョージ・マッケンジーの呪いが解かれてしまったから。

マッケンジーは1000人もの宗教異端者を残虐な方法で虐殺したとされます。彼の凶悪な魂は墓地の葬られた後も落ち着くことがなかったため、特殊な霊堂に封印されていたそうです。ところがそれを浮浪者が誤って開けてしまったのです。

それ以来、この墓地を訪れた人はポルターガイスト現象に襲われ、手足を切られる、引っかかれる、突然意識を失うなどの事例が報告されています。かまいたちのようなポルターガイストですね。

現在は混乱を防ぐために個人入場を制限し、ガイドツアーでのみ内部見学ができます。

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また、ハリーポッターのヴォルデモート(トム・リドル)のモデルだと誤解されているトーマス・リドル氏の墓があることからファンたちの見当違いな来訪が相次いでいるのもこの墓地の有名にしているもう一つの理由です。

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「サンアントニオのゴースト街道(San Antonio Ghost Tracks)」アメリカ・テキサス

なんの変哲もないただの道。そこが心霊スポットになったのは、ある事故がきっかけです。

子どもたちが乗ったスクールバスが列車と衝突事故を起こして全員が死亡したという悲劇の後、この道を通りかかるとさまざまな心霊現象に出会うようになったそうです。

たとえば、この事故現場付近に車を駐車すると、小さな手が車のガラスにベタベタと手痕をつける、走って通り過ぎようとすると車を揺すぶられる、子どもたちの声が聞こえてくるなどの現象が報告されています。

特に事故現場となった踏切では、決して途中で止まらずに一目散に通り過ぎないと恐ろしいことが起こるといわれているそうです。

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「ポヴェーリア島(Poveglia)」イタリア

イタリア・ヴェネチアの沖にある小さな島で、その外観はプライベートリゾートといった感じ。だがその実際の姿は廃墟となった隔離病院島。

実際にペスト患者を隔離し、戦時中には軍の病院として、また検疫所としても使用されてきたといいます。ただ、その使用方法ゆえに詳細な報告は残っていないため、さまざまな憶測も生まれています。

たとえば、ペスト患者が虐待されていた、生きたまま穴に埋められた、軍の実験病院として使われていた、精神患者が多くここで実験体として使われたといったブラックな噂が盛りだくさん。

その結果、この島には霊が大量に棲みついていると信じられるようになったのです。何度かマスコミなどが上陸して内部を撮影し状態を報道していますが、確かに心霊スポットらしい静かな恐ろしさを含んでいます。

しかし、イタリア政府はこの島を心霊スポットとして売り出すのではなく、一般向けに99年のリースに出すことにしました。イタリアのビジネスマンによって競り落とされたこの島、今後どんな風に使われるのか、これまた興味津々です。

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「紫禁城」中国・北京

ラストエンペラーの舞台となったあの巨大広大な中国最期の王朝の宮城です。ここが心霊スポットだという噂はあまり耳にしないかもしれませんが、考えてもみてください。中国王朝のドロドロ劇の数々を。

手足を切られて樽詰めにされ、井戸に落とされ、毒を飲まされた男女たちの魂はどこへ? また、身分こそ高かったものの、宦官とならざるをえなかった男性たちの魂だってそこここに漂っていておかしくないはず。

紫禁城は原則夜間進入禁止となります。これは、夜になると幽霊・鬼・魑魅魍魎たちがわんさかあふれ出てくるため、人を近づけないようにしているからだという説があるほどです。

深夜過ぎに紫禁城の周囲を散歩していると、不思議な声や光を見聞きできるとか。

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「バーンガル砦(Bhangarh Fort」」インド・ラージャスターン

噓か真か、インド政府が入場制限を行っているともいわれるのがバーンガル。近隣では呪われた街として、夜は決して訪れるべきではない場所と噂されています。

16世紀に建造された砦に囲まれた町には、美しい姫がいたそうです。姫に横恋慕したのが隣国の王子。結婚を申し込んで断られた腹いせに黒魔術を駆使して姫を我がものにしようとしますが、男としてだけでなく魔術師としても未熟だったらしく、術は自分に返ってきてしまいました。

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そうして命を落とすことになった王子は、その恨みつらみを再び黒魔術に託しました。それが、自分を振った姫とその宮殿で暮らすすべての人、さらにはこの町の住民たちを死に絶えさせ、決して輪廻転生を許さず、永遠にこの地に縛り付けるというもの。

この呪いは成功したらしく、今も夜になるとこの町に縛り付けられた霊たちが苦しみのあまり、訪れた人を引きずりこみ、帰してくれないのだそうです。

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「スクリーミング・トンネル(Screaming Tunnel)」カナダ・オンタリオ

アメリカとカナダの国境地帯に点在する湖とその間を流れる川、そしてナイアガラの滝。両国を代表する観光地であるこの場所にも心霊スポットがあります。

トロントからナイアガラの滝へとアプローチするのに利用される鉄道の高架線の下にある短いトンネル。これが「スクリーミング・トンネル」です。

夜、このトンネルが暗いからといってライターやマッチなどで火をつけると小さな女の子の叫び声が聞こえてくるといいます。これは、数百年前このトンネル近くに先住民の少女が暮らしていましたが、誤って衣服に火がついてしまい、それを消そうと家を飛び出して川へ向かって走ったものの間に合わず、このトンネル部分で倒れて死んでしまったという「心霊話」にもとづいています。

大自然の驚異ナイアガラの滝のすぐ隣にある心霊スポット、旅のついでに足を運んでみたいものです。

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まとめとして

個人的に霊感もなければ心霊怪奇現象の端っこを感じたこともありません。人は体験したことしか信じられないという説もありますが、個人的には非科学的で不思議なことも世の中にはあったほうがおもしろいと思っています。

だからこそ、ちょっとした好奇心から心霊怪奇スポットに足を運んでみることもあるのですが、それらしき体験はまだできていません。でも、そこへ行くだけで、ドキドキはするので、これはこれでいいのかも。

旅先ではついつい有名な観光地の表の顔ばかり追いかけてしまいがちですが、ここでリストアップしたような裏の顔を知って訪れたなら、また違った楽しみ方がきっとできるはず。どんな場所にもそれなりの歴史やいわくは必ずあるものですから。

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