愛犬と海外旅行、世界一周した人が教える注意点や条件とか

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はじめに

日本からペットを連れ出すという行動はいろいろな苦労や手続きが必要ですが、実は日本さえ出てしまえば旅先では日本国内よりもずっと楽しく過ごせることも多いのです。

これからどんどんと増えていくかもしれない愛犬との世界一周の参考になるよう、その方法や注意点についてまとめてみました。

犬連れ海外渡航は可能なのか?

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可能です。最近可能になったわけではなく、以前から犬連れ海外渡航はできました。実際に連れて旅をしていた人もいます。ただし、そのための手続きや準備は変わってきています。

そもそも、犬が国境を渡るのがこれほど難しいのは「狂犬病」が主たる原因です。狂犬病は犬だけでなく人間も感染し、死亡に至る恐れのある病気ですが、現在の日本は発生しない地域とされています。しかし、世界の多くの国では今も狂犬病が発生しています。そのため、「発生あり国」と「発生なし国」の間で犬の移動を制限する措置が取られているのです。

日本から外国へと犬を連れて行く場合、愛犬が訪問国へ狂犬病などの疫病を運んでいかないという証明と、訪問国で罹患しないための予防措置、そして帰国する際に持ち込まない証明が必要となるのです。

愛犬を海外へ連れていくための必須条件は?

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愛犬を世界一周へと連れ出すための条件は、まず、訪問国が狂犬病の「発生あり国」か「発生なし国」かによって大きく違い、詳細な条件は、向かう国によって異なります。

でもその前に、愛するパートナー犬であるがゆえの必須条件が存在しています。それが健康状態。

人であっても、世界一周に出発するには、健康な体と心が必須条件です。自分の体調をある程度把握し、コントロールできる人に対して、犬はそれができません。その分、健康チェックはより念入りに行っておく必要があります。

また、性格的な問題もあります。自宅から空港まで向かい、検疫を受け、飛行機に乗る。人であっても慣れなければ緊張を伴うこれらの行動に耐えられるかどうかは、世界一周に連れていけるかどうかの判断基準になります。

そこには当然年齢的な問題も含まれてくるでしょう。また、犬種によって異なる性質や体質なども考慮する必要があります。

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出国入国ではなく輸出輸入

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愛犬に十分な体力・健康・精神力などが備わっていて初めて、世界一周へと旅立つための実質的な手続きに移ることができます。

人の場合には出入国ですが、犬の場合は日本から輸出するための手続きと、訪問先の国に輸入するための手続きとを行う必要があります。この手続きは人のように、パスポートとチケットと財布があれば思い立ったその日に旅立てるというものではなく、1ヵ月以上の準備期間が必要となります。

必ず必要となるのは「マイクロチップの装着と識別」、「狂犬病予防注射の接種」、「狂犬病抗体価検査結果」です。詳細は、渡航先によって変わるだけでなく、検疫内容自体も状況に合わせて変化することがあるので、都度動物検疫所に問い合わせて最新情報を調べましょう。

空港で、機内で、愛犬はどうなる?

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手続きも完了し愛犬とともに世界一周へと出発する段となってからもまだ注意すべきことはたくさんあります。旅慣れた愛犬であれば、空港までの移動はそれほど苦にならないかもしれません。

しかし多くの愛犬たちは、空港に慣れていないはずです。検疫所ツルツルと滑る床は歩きにくく、大きなカバンを持った人たちがせわしなく行き交う中で落ち着かない思いをする可能性は高いでしょう。

欧米系の航空会社を利用すれば小型犬は座席に一緒に連れて入ることができますが、機内は独特のニオイや閉塞感に加えて気圧の変化もあり、愛犬にとって居心地のいい場所とはいえません。日本の航空会社は原則貨物扱いとなり、愛犬にとって居心地の悪さはさらに高くなります。

また、長時間のフライトであれば、人同様トイレにも行く必要があります。ある程度我慢をさせる必要があるのと同時に、トイレシーツを一枚敷けばそこで用を足す習慣をつけておくことも必要です。

渡航先の条件や宿泊・移動

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世界一周で巡る国々の情報はもちろん集めているでしょう。それも愛犬を伴うとなれば、さらに詳細な情報が必要となります。

国や地域によって、違うのは狂犬病の発生状況だけではありません。ペット、犬に対する考え方や扱い方も大きく変わります。多くの場合、ヨーロッパやアメリカなどの先進国では犬が人と共に行動することを認める方向にありますが、後進国ではまだそのような考え方はありません。訪問国の空港に着いたとたんに、その違いを感じることができるはずです。

渡航先の宿泊には愛犬の存在を知らせ、OKの返事をもらっていても、空港内の移動、検疫、タクシーやバス、地下鉄などによる移動に関する情報が不足していては無事に辿りつけないかもしれません。

また、見知らぬ国のホテルの部屋にいきなり留守番させて人間だけで買い物や観光、食事に出かけることもできません。

全ての行動に愛犬が付き従うことを想定した情報を集め、余裕のある旅程を組んでおくことが大切です。

愛犬のために持っていくもの

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まず、飛行機に乗る条件として指定されたゲージや水を飲むための器具、快適に過ごすためのマットなどが必要です。これらは、滞在先での寝床や居場所としても使うことができるでしょう。

愛犬用の食料も食べなれたものをある程度持っていきたいものです。ただし、食べ物の持ち出し持ち込みは国によってルールが異なるので要チェックです。

トイレやエチケット関連のグッズは十分な量を用意しておきましょう。ウェットティッシュや消臭剤、粘着テープなどがあると便利です。

迷子札となるネームタグ付きの首輪は常につけておきます。リードや必要に応じて口輪の用意も必要でしょう。フィラリア薬のほか常備薬、予防接種状況の分かる証明書、訪問先で問い合わせ可能な団体や動物病院などのリストなども用意しておきましょう。

愛犬と一緒だからこその楽しみ

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世界一周は非現実的な体験の連続です。一人であれば自分のことだけを考えて行動できて楽ですが、二人であれば、ケンカをしたり譲りあったりといった面倒くさい部分もありますが、楽しみや喜びも二倍になります。

ここに愛犬が加わると、人間だけで旅をしていた時には見えないものが見えてきます。現地の犬とその飼い主たちとの出会いはもちろん、犬を連れて旅をする姿に多くの人の注目を受け、言葉をかけられます。

その多くは好意的なものが多く、愛犬がもたらしてくれる幸運はただいつものように一緒にいられる幸せだけでなく、プラスアルファの出会いももたらしてくれます。

愛犬と一緒に守るルール

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愛犬との世界一周は可能であり、多くの国や地域で受け入れられています。でも、それは愛犬もその飼い主も一定のルールを守るという前提条件のもとでの話。

電車に乗せていいからといって、汚れた足のままウロウロ、周囲の乗客のニオイをクンクンするようでは、嫌がられるだけでなく通報される可能性もあります。

また、犬連れOKな宿やレストランでも、たった1組の人と犬とがルールを破ったことで、その後犬連れを断るようになってしまう可能性もあります。

愛犬と一緒に世界一周ができることは喜びです。そしてその喜びが広がるような旅の仕方をしたいものです。

まとめとして

国内旅行に愛犬を連れて出かけるのがそれほど珍しくなくなったのがごく最近のこと。ペット可の宿泊先が増え、少しずつですが、日本もペットを本当に家族の一員として認める国になってきているのだと実感できることもあります。

一方で、公共施設はもちろん、多くのレストランなどでも犬連れは問題外、あくまで一部の特別な場所だけがペットを受け入れてくれているという悲しく遅れた現実もあります。

ところが、海外にはペットが飼い主家族と一緒に出掛けるのは当然であり、行先が近所のカフェであろうが、外国であろうがその考えは同じという場所がたくさんあります。

これからは国内海外に関わりなく、「お留守番」ではなく「一緒」へと日本人旅行者たちの意識も変わっていくのかもしれません。

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