新時代の到来?多様化する旅行スタイル「フラッシュパッカー」とは?

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最近、時間があれば「旅行とは何か」を考えることが多いです。そのため、普段から旅行記やエッセイを読むようにしています。そしてその中で「フラッシュパッカー」という用語を見つけました。みなさんは「フラッシュパッカー」というものを、既にご存知でひたか?

フラッシュパッカーとは基本的にバックパッカースタイルと同じなのですが、バックパッカーよりも多くのお金を旅行に費やすものを言います。パソコンやスマートフォンを最大限に駆使するというものでもあります。バックパッカーが持つ泥臭さはなく、スマートな印象です。

今回はフラッシュパッカーを通じて、「旅行」そのものを考えました。この記事をきっかけに、自分の旅のスタイルを見直す、考え直すきっかけとなれば嬉しく思います。

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「フラッシュパッカー」とは

そもそも、「フラッシュパッカー」とはどのように定義されるのでしょうか。様々な記事に目を通しましたが、確立された定義はないように思えます。そこで私は、それぞれの記事の共通点をつなぎ合わせ、以下のようにまとめてみました。

「フラッシュパッカーは基本的にバックパッカースタイルだが、バックパッカーよりも多くのお金を旅行に費やす。例えば、その地域の食事を楽しみ、現地ツアーに積極的に参加する。ドミトリー形式の宿は避け、洒落たホテルに泊まることもある。情報収集や友人とのコミュニケーションには、パソコンやスマートフォンを最大限に駆使する。バックパッカーが持つ泥臭さはなく、スマートな印象である。」

フラッシュパッカーの「フラッシュ」の語源は諸説ありますが、光を指し、その光はスマートフォンなどの電子機器を指すそうです。つまり情報収集はスマホで済ませる人を指すようです。

欧米の記事によると、時間があり資金が少ない学生は「バックパッカー」が多く、時間がなく資金がある20代後半~30代前半は「フラッシュパッカー」が多いと結論づけています。もちろん「もはや年齢は関係ない」と主張する記事もありました。私も旅行スタイルと年齢は関係ないと思います。

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どんな旅をするのか

フラッシュパッカーは、バックパッカーよりお金を使います。

例えばその地域の食事を楽しんだり、少しだけいいホテルに泊まったりする。時間があり資金がない学生より、時間がなく資金がある20代後半~30代前半に「フラッシュパーカー」が多いようです。貴重な時間を大事に使うということなんでしょう。

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バックパッカーは危険、フラッシュパッカーは安全?!

世界中を旅するバックパッカー。

お金を節約するために、格安宿で泊まるのは当たり前でしょう。

私もバックパックを持って様々な国を旅しました。特に印象深かったのは東南アジアです。マレーシア、シンガポール、ベトナム、フィリピン、タイ。どれも良い体験です。

バックパッカーで世界を旅すると、本当に面白い事象の連続で、ウキウキワクワクが止まりません。安宿や裏道の何とも言えぬ怖さも楽しみの一つかもしれません。ただ、そろそろバックパッカーは危ないんじゃないかと、私の本能が囁き始めたので、最近はフラッシュパッカーとして旅行することが多くなりました。それに、バックパッカーだと、ストレスがたまったり、我慢しなければいけないシーンが、圧倒的に多くなります。

例えば、節約のためにエアコン付きの部屋に泊まれず、結局寝れずに寝不足になったり、タクシーに乗るのをケチって足場の悪い道を歩いたり。

バックパッカーは総じて安宿に泊まるのがセオリーとなっています。私も友達とバックパックした時に、高いホテルに泊まろうと提案したら「それは旅じゃない」と拒否されたことがあります。

確かにバックパッカーの醍醐味の一つに安宿は含まれているかもしれませんが、私はもう安宿で泊まる気はしません。たとえ高い宿に泊まったとしても、現地のレストランや屋台でご飯を食べたり、その場所の風土も体験できます。そこらへんはバックパッカーと変わりのないものです。

フラッシュパッカーだと、いろんな面で快適に旅をすることができるでしょう。変に「1円でも安く」という精神はなく、いかに充実した快適な「自分に見合った旅」ができるかが大切なのではないでしょうか。もちろん若いうちは、苦労しながらの貧乏旅行も素晴らしい経験になると思うので、人それぞれです。

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メリットとデメリット

フラッシュパッカーの良さは、たいていの悩みをお金がスマホで解決出来る点です。現地のオススメのお店は、ネットで検索すればOK、治安の不安は、良いホテルに泊まることで解消されます。非常に便利です。

それに対して悪い点は、盗難に遭いやすい点です。なにしろ盗んでくれと言わんばかりにです。片手にはスマホ、片手には財布です。常に気をつけなければいけません。

また何でも解決してしまうので、人と話す機会が減ります。せっかく現地の人と話す機会なのに、もったいなく感じます。やはり、人との出会いが旅の醍醐味なのではないでしょうか。ネットで人と人を繋げてくれる場合もありますが、道に迷ったらスマホ、レストランを検索するのもスマホだと、なんだか悲しい感じがするのは私だけでしょうか。

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自分の旅行スタイルと向き合う

昔は「ツアー」「家族旅行」「バックパッカー=放浪」のように旅行を単純にカテゴライズできたと思います。しかし21世紀に入り、旅行も多様化する時代を迎えているはずです。その現れが「フラッシュパッカー」と言えるでしょう。

私の旅行スタイルを振り返ると、フラッシュパッカーに少し当てはまる部分があります。ただ、完全にフラッシュパッカーだとは言い切れないような感覚です。私は小学生の時から旅行好きの鉄道&飛行機マニア。夏休みになると旅行先を決め、乗る路線や列車を調べるために図書館から大量の本を借りていたものです。そして簡単なしおりを作り、家族と旅行していました。

現在でも、その名残りはあると思います。旅行先に関する歴史や政治の本を読み、興味を持った博物館や美術館をめぐる。そして、時には観光客が全く行かないような田舎にも足を伸ばします。節約のためにホステルには泊まりますが、食事、興味を持った博物館や演劇にはある程度お金と時間をかけます。いわば「社会科見学のような旅行」。それが、私の旅行スタイルだと思います。

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これからを考えてみる

個人的には「社会科見学のような旅行」の楽しさを伝える旅行記を書くことが理想です。

例えるなら、アメリカの有名な旅行作家、Rick Steves(リック・スティーブス)の”Travel as a Political Act”やEric Winer(エリック・ワイナー)の『世界しあわせ紀行』が該当します。これらの本は、その土地の情勢と旅行の楽しさを絡めながら、生き生きと書かれています。

日本国内でも様々な旅行スタイルを共有し、旅行文化が進化してほしいと思っています。そうすれば、それぞれのスタイルに見合ったサポートも出てくるのではないでしょうか。

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まとめ

いかがでしたか?いろいろ書いてきましたが、結局は自分に合ったスタイルで旅をするのがいいのです。

ぜひあなたに合った旅を見つけてください。

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