日本も見習いたい!世界一の医療保険制度を誇る主要10カ国

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世界で最初の社会保険制度は、1880年代に創設されたドイツの社会保険制度。それから約130年が経ち、社会保障の形も時代や国民に合わせて変化してきました。国によって異なる医療保険制度ですが、現代の主要国の中で素晴らしい保険制度を確立したのはどの国でしょうか。

そこで今回は、『素晴らしい保険制度を誇る国トップ10』をお伝えします。トップ10の評価基準は死亡率、平均余命と医療保険のアクセシビリティを元にしています。

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第10位 カナダ

アメリカの隣国でありながら、アメリカとカナダには医療制度において大きな違いがあります。ヘルスカードというカードが各州で発行されており、このカードを持って医療機関に行くと、原則として無料で診療を受けることが出来ます。

この医療費は一般財源、つまり税金からまかなわれています。これは「医療と教育はすべて平等」というカナダの国是に基づいており、これを具現化したシステムは、世界的に見ても高度な医療・福祉システムが整備されていると言えます。

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第9位 イギリス

「ゆりかごから墓場まで」という言葉は、イギリスの高福祉政策を表現したものです。この言葉が生まれた頃のイギリスは世界の覇権国家として絶大な国力を有していたため、このように理想的な福祉政策を実行することが出来ました。

しかし、国力が徐々に低下するにしたがって、このような政策には多くの負担が伴うようになりました。高い税負担と引き換えに、イギリスの福祉制度は非常にレベルの高いものとなっています。無料で診療を受けられる病院というものがあり、入院してもそれは変わらず、食事や実費以外については全てが無料です。

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第8位 イスラエル

イスラエルもまた、世界最高の普遍的なヘルスケアシステムを持っています。 1995年に国民健康保険法が導入されて以来、イスラエルの医療技術は高水準だとされています。診療についても、自己負担率は0%。また、日本では保険がきかない妊娠や出産についても、イスラエルでは全額保険がききます。

さらに、イスラエルでは医療に対する意識が高く、富裕層など金銭的に余裕のある人向けにはプライベートドクターという仕組みがあります。これはいわばお金持ち御用達の医師で、通常の医療よりもさらに高度な医療サービスが提供されています。国全体ではなく、富裕層向けの医療レベルが高い国として有名です。

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第7位 ノルウェー

ノルウェーに住む人々は、納税者からの資金供給で成り立つヘルスケアシステムに加入しています。ノルウェー人が政府のシステムに加入しない場合は、民間保険を購入することができます。

国民保険の加入者は、無料で病院での医療を受けることができ、心理カウンセリング、病院までの移動費用、薬代などに患者の一部負担がある場合もあります。

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第6位 ドイツ

ドイツは世界で最も早く国民健康保険制度を導入した国で、それは1883年のビスマルクの時代までさかのぼります。もともとは低所得世帯及び特定の従業員のみに適用されていた保険ですが、現在ではほぼすべての住民に提供されてます。

公務員や自営業者であり、3000ユーロ以上を稼ぐ人たちは、国のカバーから免除されますが、民間医療保険を利用することができます。 2004年には、ドイツの平均余命率で世界第30位にランクされました。

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第5位 台湾

日本のご近所さんの台湾はアジアでも数少ないトップクラスの保険制度を持つ国の1つです。1995年、台湾は普遍的なヘルスケアシステムを確立しました。すべての国民は、政府によって支払われる保険でカバーされています。

台湾は最初の改革を導入する際にも、人口の40%をカバーしながら、コストを削減することができました。また、患者の病歴に関するすべての情報を管理する個人のスマートカードを導入。これにより、患者情報の管理を簡略化することができました。

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第4位 スウェーデン

スウェーデンに住む人は皆等しく医療保険のアクセスをもちます。納税者が資金を供給し、分散化されている医療システムです。スウェーデンは最高のヘルスケアシステムのいずれかを持っていることを考えると、平均寿命は2008年に女性のための男性と83歳のために79歳に上昇しました。医療制度の責任は連邦政府、郡議会と市政府にあります。

世界最優秀の健康保険制度を誇るスウェーデンでは、2008年男性の平均寿命が79歳に、女性が83歳に上昇しました。医療制度の責任は連邦政府、郡議会と市政府にあります。 スウェーデンで仕事ができず生活ができない場合、雇用主は賃金の14日分以上を支払わなければなりません。

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第3位 イタリア

意外や意外、イタリアは健康保険制度の民営化において一番の国です。平均余命と乳児死亡率の低さでも表れているように、この国は比較的健康な国です。イタリア人は男性も女性も平均して80歳まで生きると言われています。

また。医療保険の加入は必須とされており、日本と同様に雇用者は従業員の健康保険を支払う義務があります。民間の医療にアクセスできない人は、国の健康保険プランに加入することができます。薬や診察、外来診療や歯科治療も含めすべてに補助金が支給されます。

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第2位 フランス

2000年、世界保健機関(WHO)は国民に最高の医療を提供する国としてフランスを第一位の国に挙げています。フランス国民は所得税を財源にした普遍的なヘルスケアの恩恵を受けています。医療費の約75%が政府によってカバーされています。

治療の際の自己負担金の軽減を希望の場合は、銀行や保険会社などでMutuelle(ミュチュエル)を選ぶことによって、治療の際規定額が申請団体より返還されます。医師の数は国民1000人あたり3.37人です。

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第1位 スイス

世界有数の経済誌『フォーブス』によると、医療保険に加入しているスイス国民は全体の99.5%。これは保険を買うことのできるような経済的に余裕のある人が多いということでもあります。民間の医療保険に加入できない人のための政府の補助も充実しているのが特徴です。

国の制度のおかげで、スイス国民の収入に占める医療保険支出が10%を超えることはないようにしています。全ての国民は医療保険の最低要件を満たしていなければいけないと、政府によって義務付けられています。ハーバード大学の研究によると、スイス政府はGDPの11.4%を国民医療費に支出しています。

人口の24%近くを60歳以上が占めるスイスは「アクティブ・エイジング」のさまざまな政策とプログラムを有しており、高齢者の就労と健康、支援環境を助成しているのも素晴らしいと思います。

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まとめ

いかがでしたか?福祉ランキングと幸福ランキングは比例していることが多いです。やはり日本は、世界第3位の経済大国の割には、53位という低い幸福度である点については、考えないとなりません。

大きな経済規模と、低い幸福度ランキングが示しているのは「お金は稼ぐけれど、それを人々の幸福を高めるために、効率的に分配できない」という日本の病気だと思います。その中には、やはり「介護を含めた社会福祉の設計と運用が下手」ということがあるのでしょう。

スイスや北欧諸国から学ばないといけないことがたくさんありそうです。

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