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映画とは違う過酷さ、映画のロケ地を巡るアイスランド一周旅

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さて、皆さんはアイスランドについてどのくらい知っているでしょうか?
名前は何となく知っているけとよく分からないという方が多いのではないでしょうか。中には、北にある寒い島国という情報だけでグリーンランドと勘違いしている人も多いようです…。
そのよく知られていない国アイスランドへ映画好きな筆者は行ってきました。

気候を甘く見てはいけない

「アイスランドって北の方にあるし、アイスって付くくらいなんだから寒いんでしょ…?」
確かに寒いです。しかし、寒いの一言で片付けるのは甘過ぎます。

私は、8月にアイスランドに行きました。日本では丁度、夏真っただ中な時期ですね。
夏の時期でもアイスランドは寒い……いえいえ、そんなことはありません。しかし、北と南では気温差が相当あります。

また、大敵は気温だけではありません。
アイスランドは本当に風が強いです、凄い時には台風以上の強風です。寧ろ、この強風がアイスランドの一番の強敵と言えるかもしれません。

因に、筆者は、アイスランドに着いて2日目と3日目の両日、強風に遭遇し、2回飛ばされました。(過剰な表現ではなく、本当に飛ばされました)

公共交通機関に頼るべからず

アイスランドの公共の交通機関はバスと飛行機の2つのみです。列車はありません。
結論から言うと、アイスランドの一周旅は車がないと不可能に近いと言えます。

私は車の運転免許を持っていないので、移動手段の選択肢は「公共交通機関」あるいは「誰かに車に乗せてもらう」の2択しかありませんでした。
初日の数日、バスを乗り継いでのレイキャビクから西アイスランドへの旅を試みましたが、敢えなく失敗。というのも、この初日の数日というのは例の強風の日で、1日2本しかないバスのうち1本が気候のために無くなり、乗り継ぎ場所で7時間以上待つはめになり、結局その日西アイスランドに着いたのは夜。暗いのと悪天候だったため、何も見えませんでした。

一日数本しかないバス、それも気候が悪ければ運行しないのが当たり前(バスと言っても地方のバスはワゴン車のような車なので、確かに気候の悪い中の運転は危険です)、乗り継ぎが出来なければ周りに何もない土地で数時間待ち…
アイスランドを一周するなら、車をレンタルしての移動がおすすめです。

筆者は、この強烈な悪天候の数日の後は、現地で出会った旅仲間と合流し、車で一周しました。
車内泊をしたり(寝袋持参で車内とはいえ、本当に寒かった)、たまに宿泊施設に宿泊したりと、車の移動ならではの、その場での決断ができたのではと思います。

なんでこんなに物価が高い

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意外、と思うかもしれませんが、アイスランドの物価はとんでもなく高いです。
例を挙げると、カフェのサラダは日本円にすると約1300円します。(サラダを例に挙げたのは、私が大のサラダ好きだからです)
他にも、レストランのちょっとした前菜は900円、ハンバーガーは600円、帽子は最低でも1000円以上…などなど…。

日本は物価が高いことで有名ですが、日本以上に物価が高い(それも何十円とかのレベルじゃない)ので、日々お金との戦いです。

過酷さを感じるロケ地巡り

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写真の山は、某映画のロケ地となった山です。(その映画は私が旅に出るきっかけを与えてくれた映画です)

今回のアイスランドの一周旅で映画のロケ地は計6カ所ほど訪れました。6という数字はそんなに多くないと感じるかもしれません。しかし、その場所へ行くまで、車と言えどそんなに甘い道のりではありません。
時には道のない場所を歩き登らなくてはなりませんし、時にはいくつもの川を車で渡らないと辿り着けない、そんな場所がたくさんあります。
私たちも一度車で途中まで川をいくつも渡りましたが、乗用車だったこともあり川の中間で身動きがとれなくなり、たくさんの人々の助けを借りて車を救出しましたが、目的地へは諦めるほか方法がありませんでした。

常に自然と対面するということは、ある意味常に生死の境目と対面しているのと同じことです。一歩間違えれば、いつでも死が待ち受けています。
そんな中、映画の撮影をし作品が出来上がったのかと思うと、単純な山や滝を見ただけで泣いてしまいました。
(人生で初めて山や滝を見て泣きました)

どんなに過酷でもアイスランドに惹かれる理由

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今回の一周旅では、様々な映画のロケ地などを巡りました。
天候や物価など、アイスランドは過酷な国ですが、過酷だからこそ素晴らしい景色に出会うと感動は倍増です。
素晴らしい自然の形成も、強烈な天候あってこそ日々つくられているのだと感じました。
最後に、とんでもない強風の中撮影に成功したオーロラの写真を載せたいと思います。
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