死ぬまで子供のままでいいんじゃない?

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旅立ちの日、親友の軽トラックの荷台に僕らの全ての財産であるバックパックを放り投げ、住み慣れた横浜のアパートの鍵を閉めた。

もうこのアパートには二度と戻ってくる事がないんだろうな。そう思うとちょっとだけ切なかった。

+

その日は昔っからの古い仲間達が集まって僕らの旅立ちを祝ってくれた。正直、身内で僕らの挑戦を良く思ってくれる人は誰も居なかったから、仲間の後押しがすごく嬉しかったな。

大げさではなくて、子供を連れて世界を旅するって事を理解してくれる大人は友人以外誰一人いなかったからね。

—-義務教育を放棄することは、大人として、親として、最低なことだ。もっとまっとうな人生を歩め!バカ野郎!

ってな具合でさ。—-

まっとうな人生っていうのがよくわからないけど、その先に何があるの?って聞きたかったよ。

『大人』ってなんかツマラナイなぁ….

でも、古くからの仲間と一緒にいる時って、完全に『子供』に戻っちゃうんだよね。あれってすごく不思議だと思わない?

呼び名も未だに小学校の時のあだ名だったり、話してる内容も完全に子供の会話になっちゃう。大人であるはずの僕らが、かなり幼稚な話ばっかりするものだから、小学生の娘たちも話に入ってこれちゃうくらいだよ。

でもそういう時って、一番楽しいと思うんだ。単純で、建前もないし、格好つける必要もない。ほんと、自然体だよね。

だからこの先もずっと、こういう時間を大切にして行こうと思うんだ。子供のまま、愛する家族、友人達と死ぬまでバカやっていこうってね。

子連れバックパッカーで世界一周ってのも、大人から見たら馬鹿げた事に見えるかもしれないけど、子供の目から見れば、大冒険映画のヒーローにしか見えないね。

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旅立ちの日、完全に『子供』に戻ってしまった僕は、見送ってくれた仲間を背に向けて、ヒーロー気取りで地下鉄の階段を降りた。

See you again!

ってな感じで。

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