母国と違う!日本で驚いたこと〜イタリア人・ロシア人編

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今回は、外国人が日本に来て驚くこと〜イタリア人・ロシア人編〜を紹介していきたいと思います。

彼らは、どんなことに母国との違いを感じるのでしょうか。早速チェックしていきましょう。

《イタリア人が日本で驚いたこと》

女性を褒めなさすぎる

日本人がイタリア人へ抱くイメージをそのまま体現されたような、そんな声はイタリア人男性から。人にもよりますがみなさんご存知のイタリア人タレント・ジローラモさんのようにイタリア人は女性の扱いが上手な人が多く、「綺麗ですね」という褒め言葉に関しては挨拶のように使う人も実際多いのです。

一方日本では「褒める」ということに対しまだまだ気恥ずかしさを感じ、けなすことが愛情表現の一種として捉えている人もいるほど。人によって好みが分かれそうな文化の違いですが、日本人男性が女性へ容赦なく「太った?」という発言はイタリア人男性からすると信じられない言葉なんだとか。なんでも、「女性には紳士であるべき」という精神は子どもの頃から母親に教えられて育つそうなので、ある種素晴らしい英才教育とも言えますね。

みんな同じ服装

これは特に大学生に当てはまるということですが、ファッションに関してはなによりも「個性」を大切に考える欧州。とくにシャツやジーンズまでアイロン掛けを徹底するほど見た目にこだわるイタリア人からすると、日本人の似たようなファッションスタイルには首を傾げることが多々あるようです。

そうはいってもシンプルに着こなすことはできても重ね着などは得意でない彼らにとって、日本人の重ね着センスは彼らからすると目をひくものばかり。イタリア人からすると「流行にとらわれないで持っているセンスを生かせば良いのに、もったいない」とのことです。

休みをとらなさすぎる

彼らが驚くのは日本人の勤勉さゆえのオーバーワークです。自分を犠牲にしてでも会社のために働く日本人のその姿勢はイタリア人からすると「どうしてそこまで?」と疑問に持つこともしばしば。どれだけ忙しくてもしっかりと休憩時間や終日オフをとろうとする人が比較的多いイタリアでは、オンとオフをしっかり分けることが何よりも大事だという風潮があるようです。

ストレートじゃない!

なんでも思ったことは白黒付けてストレートに伝えることを重要視するイタリアの文化は、日本の文化とはまるで違います。接客業をしているイタリア人女性いわく、その場では良いリアクションをしてくれるのに「また後で来ます」と言ってその場を去っていくのはちょっと理解ができないことなんだそうです。

日本人的にはその人を傷付けないように良しと思ってする行為は彼らからすると「回りくどく分かりずらい」と感じることでもあり、真意を知ると「思いやりがある」と納得するポイントでもあるそうです。

地下鉄のなかで居眠りする人がいる

イタリア人が口を揃えていうのは日本の地下鉄など公共交通機関での居眠り率の高さ。これは日本の治安の良さを表しているものであり、「イタリアでは絶対にできない!」と興奮気味に不思議がる姿には納得できます。

私もイタリアにいったときには、バスでiPhoneを使っているだけで地元のおじさんに「気をつけなさい」と声をかけられたものですが、日本のその光景はイタリア人からすると「日本はなんて平和なんだ!」と感動してしまうほどなんだそうです。

家族へのスキンシップがない!

どんなことにもストレートなイタリア人ですが、もちろんそれは愛情表現にも共通することです。それは恋人だけではなく家族に対しても同じ。

どれだけ歳を重ねたって家族間でハグや頬にキスをすることが当たり前な彼らからすると、日本人のハグさえしない文化は少し不思議な関係のように映るそう。こればっかりはお国柄とも言えますね。

《ロシア人が日本で驚いたこと》

日本人は若い男が頼りない?!

最初は日本人の若者について。物まねタレントとしてロシア各地のナイトクラブを回っている30代前半の男性らによれば、日本の若い男は頼りなく見えるそう。奇麗な女の子を見かけても、もじもじして声を掛けないし、体の線も細くて、いつも静かで残念な感じがすると語っていました。

「それは思い違いだろ」と静かに抗議してみると、「ならば日本人はライフルを撃てるか?」と聞かれ、言葉を失ってしまいました。ロシアは徴兵制があるため、男子であればライフルを撃てるのだとか。“頼りがい”の次元が、ちょっと違っているようです。

日本人は国と自国の通貨を信用している

「日本人は国を信用している。でもロシア人は国と自国の通貨を信用していない」と、少なくないロシア人が口をそろえて言っていました。

ロシア人は20世紀の終わりにハイパーインフレを経験しているため、自国の通貨(ルーブル)を心の底では信用していないのだとか。話を聞いた人の中には、自国の通貨でなく、米ドルを貯蓄している人も普通に居ました。あるいはインタビューをしたロシア人たちの多くが、政治の中心であるモスクワから9,000km近く離れた場所で生まれ育ったからかもしれません。

しかし、農奴の時代は遠い昔でも、ロシア革命からソ連の誕生と崩壊、そして現在のロシア連邦へと移り変わっていく中で、国にはさんざんな目に遭わされてきたのだとか。

中には物価が数年で1,800倍になり手持ちのお金が紙くずになったとき、壁紙を食べて飢えをしのいだという人も・・・。その意味で、国を基本的に信用している日本人に、どこか違いを感じると言っていました。

宇宙から見ると国土が隅々まで発展している

夜の日本を宇宙から見ると、国土の隅々まで光が行き届いていると分かります。各地に道路が通り、町が発展し、車が行き交っているからですね。しかしロシアを宇宙から見ると、広大な国土のほとんどが真っ暗闇。極東などはまさに暗黒地帯です。

国土の広さが比較になりませんが、隅々まで開発された日本の発展ぶりに驚きと、尊敬を覚えるみたいですよ。また、日本は建物から道路、ガードレールに至るまで、全てが奇麗だというコメントもありました。

秋葉原のスゴさ

アキバというのは別世界です。日本を訪れたことのあるロシア人に秋葉原の話をすると、帰ってくる言葉は「別世界だね!」です。携帯のケースだけでも選ぶのに1日かかるくらい色々ある!とのこと。

東京ガイドの人たちの間で暗黙のルールとして、秋葉原は全てのプログラムを終えて最後に行く所です。なぜなら、一度連れて行ったら夜まで居座ってしまい他の場所を回れないからです。

まとめ

いかがでしたか?いろいろな違いに驚いてはいるものの、インタビューした数人は「一生日本にいたい!」という発言するほど熱く日本の魅力を語ってくれました。こんなに違う文化でもこうして日本を愛してくれるのは、いち日本人としてやっぱり嬉しいものです。

グローバル化が進んで海外からの観光客も増加気味の今日この頃。いろいろな文化をお互い理解しつつ、良いと思ったことは素直に受け入れていける関係性を築いていけたら良いですね。

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