母国と違う!日本で驚いたこと〜タイ人・クロアチア人編

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今回は、クロアチア人、タイ人が日本で驚いたことを紹介していこうと思います。

彼らは日本のどんなところを見て驚くのでしょうか。ぜひこの記事をチェックしてみてください。

《タイ人が日本で驚くこと》

宗教に対しての意識の違い

言わずと知れた、多くの仏教徒が住んでいる国タイ。僧侶になるためには仏教の精神を身につけるため小さい頃から仏教についてかなりの量を勉強が必要で、娯楽や嗜好品などの一切を禁止されています。タイの仏教徒にとっては僧侶は崇拝の対象で、毎日お祈りだって欠かしません。そのため国家元首であり「タイ仏教の頂点」という地位にいた国王の崩御は、一か月経ったいまでも国民の心に影を落とし続けています。

そんな仏教徒のタイ人がまず日本に来て思うことは「日本人は本当に仏教徒なの?」ということ。お祈りをすることもそこまで習慣化されているわけでもない日本の宗教感に、驚くタイ人が多発している模様です。

生モノが多い!

日本にいるとあまり気付くことはありませんが、日本食は生モノ料理のオンパレード! それはお寿司や刺身などの代表的なものから、馬肉や牡蠣、卵かけ御飯や苦手な外国人が多い納豆までバリエーションは多岐に渡ります。

日本と比べるとタイでは生モノを食べる習慣はあまり定着しておらず、日本に来た時はひとつひとつの食材の鮮度の良さや食中毒が起こらない徹底した品質管理に驚くそうです。

歩くのが早すぎる!

ゆっくりとした時間軸のなかに生きている人が圧倒的に多いタイ人からすると、日本人の歩くスピードは「クレイジー!」と表現されてしまうほど。

とくに駅構内での東京のサラリーマンの歩くスピードは早い上に多いのでぶつからないか心配で、「人生で一番気を付けて歩いたよ!」とのことです。

ゴミ箱がない!

「ゴミひとつ落ちていないのに、ゴミ箱がないのはなんで?」これは私のタイ人の友人に言われたことですが、実は指摘されるまであまり気付かなかったのが事実です。そういえばと思い起こせば、タイには一定間隔でゴミ箱が設置されており、常に満杯にゴミが入れられています。

実は日本は他の国に比べると公共のゴミ箱の数が圧倒的に少ない国。「ゴミは持ち帰る」という文化が根付いている私たちからすると普通のことで特に日常生活で困ることはないですが、ゴミ箱がある生活に慣れている彼らからすると「不思議だし不便」とのこと。

時間通りの公共交通機関

分刻みでスケジュール運行している日本の公共交通機関。日本に住んでいたら当たり前のように感じてしまいますが、タイでは「ありえない」ことだと言います。遅れたとしても日本のように深くお詫びすることも遅延証明証をすぐに発行してくれることもないので、初めて日本に来るタイ人は皆口を揃えて「素晴らしい!」と感動するんだそうです。

ちなみタイでは2014年から長距離列車のみ一部女性専用車両を導入しましたが、日本の徹底された女性専用車両の取り組みはタイ人女性にとって衝撃でもあり、「見習わなければならないポイントのひとつ」だと話してくれました。

《クロアチア人が日本で驚くこと》

空が狭い

首都のザグレブでさえ、ヨーロッパの田舎の町のように小さくて平和なクロアチア。ザグレブ以外の町に住んでいるクロアチア人は、ザグレブに遊びに来ると 「いや~。ザグレブはやっぱり都会だねえ。高いビルもあるし」なんて口にしていますが、彼らにとっての「高層ビル」とは20階建て程度のもの。そんなクロアチアの人たちが日本の首都を初めて目にした時の衝撃はかなりのものだそうです。

「東京タワーからの眺めを見てぶったまげた。地平線の向こうまで続くビル、ビル、ビル・・・。ここは同じ地球なんだろうかと我が目を疑った」と大興奮。

なかでも特に印象的だったのは「東京の空は狭かった・・・」という感想。高層ビルが密集する都心部では上を見上げると、必ずと言っていい程ビルが視界に入ってきてきますね。確かに、高層ビルがほとんどないクロアチアでは空を見上げると、視界がビルにさえぎられることがなく空が広く感じられます。

とにかく人が多い

ほとんどのクロアチア人が町の大きさに続いて「衝撃を受けた!」と答えたのが、人の多さ。クロアチアの人口は約430万人。大阪府(大阪府の人口は約886万人)のたった半分程の人口の国なのです。そんな国からやって来たクロアチア人が東京や大阪など、日本の大都市を初めて歩いた時の衝撃はかなりのものです。

「東京に1カ月滞在したけれど、もう一生分、人間を見た気がする」
「映画で渋谷のスクランブル交差点を見て“きっとアレはCGなんだ”って思ってたけど、CGじゃなかった。恐るべし日本」なんて声も。

私も久しぶりに東京や大阪の中心部に立つと、町から発せられる独特のエネルギーに圧倒されてしまいます。これがいわゆる“マンパワー”というものなのでしょうか。

日本人はみんな僕のことが好き!?

店員さんがお客さんに対して笑顔で接したり、礼儀正しいのがあたりまえの日本。クロアチアでもたいていの店員さんはフレンドリーですが、日本のような礼儀正しく、きめ細かいサービスをしてもらえることはまずありません。

「どこのお店に行っても店員さんがニコニコ笑顔で丁寧に接してくれたので、日本人はみんな僕のことが好きなのかも!? きっと僕は日本人ウケするんだ! って、危うく勘違い野郎になってしまうところだったよ~」と恥ずかしそうに語ってくれました。しかも、ひとりではなく、同じような意見が複数の人からちらほら。

白い車が多い

「日本って何であんなに白い車が多いの?」

私は以前、日本に旅行に行ったことがあるというクロアチア人女性にこう尋ねられて「う~ん・・・たしかにそうだ。なんでだろう?」と思わず彼女と一緒に首を傾げてしまったことがあります。たしかにクロアチアに限らず、少なくともヨーロッパでは、日本程白い車をたくさん見かけないように感じます。

海が温かい

美しいアドリア海が何よりのお国自慢のクロアチア人たち。でも、アドリア海の水温は真夏日でも20度ちょっとということが多く、日本人の感覚では海水浴をするにはかなり冷たく感じることもしばしば。寒がりの筆者は浮輪なしでは10分浸かっているのが限界です。

青く輝く海に飛び込みたいのに冷たくて眺めているだけなのをもどかしく感じながら「日本の海はもっと温かいんだよ。特に浅瀬はね。30分でも、1時間でも平気で海に浸かっていられる」と話すと「またまた、そんなこと言って~」と信じてもらえません。ですが「海が温かいなんて信じられない」と笑って全く信じてくれなかった友人が、ある夏日本の海で初めて泳いで来たときのこと。「日本の海は本当に温かいね! 疑ってごめんよ」と謝ってくれたのです。

そらからというもの「クロアチアの海は、水が透き通っていてすっごく美しいけれど、冷たくて長時間泳げない。それよりも温かくてずっと泳いでいられる日本の海の方が良い」と、すっかり日本の海に恋してしまったようです。

「クロアチア」という国が認識されていない

「日本滞在中に “どこから来たの?” って聞かれたから英語で “Croatia(クロエーシャ)” って答えたら、ほぼ毎回 “えっ? どこ?” って聞き返された。それで、きっと “Croatia(クロエーシャ)” という英語の発音だから伝わらないのだと思って “KUROATIA(クロアチア)!!” ってしっかり日本語の発音で応えたのに “クロアチア? どこにある国なの?” と聞き返された時は内心ショックだったよ~」

また「“クロアチアってどこにあるの?” と聞かれて “イタリアの対岸だよ” と答えたら “えっ?! そうなの!?” と超ビックリされて、僕がびっくり。クロアチアってそんなに影が薄いのか・・・」という声も。「クロアチアの●●は世界で一番美しい」「クロアチアの●●は世界一おいしい」などなど、お国自慢好きのクロアチア人にとっては、かなりショックな出来事なのです。

まとめ

いかがでしたか?日本人からの視点では気付かないようなことにたくさん気づけたことでしょう。

ぜひ、あなたの周りの外国人にもいろいろ質問してみると面白いかもしれません。

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