母国と違う!日本で驚いたこと〜ドイツ人・イギリス人編

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日本人が海外でカルチャーショックを受けるように、外国人も日本で驚くこともあります。

今回は、ドイツ人・イギリス人が日本を訪れたときに「エッ」と驚いたことを紹介したいと思います。日本を客観的に見るいい機会になることでしょう。

《ドイツ人が日本で驚いたこと》

街がキレイ!

先進国で街が清潔なイメージのあるドイツでも、観光地や田舎町を除けば、公共の場所はタバコの吸い殻や落書きなどが目につきます。

ドイツ人は、自分の住まいに関しては驚くほど掃除やインテリアに力を入れて美しく保つのですが、公共の場所は日本のほうがはるかにキレイです。日本で暮らしていると当たり前に感じがちですが、「日本が世界で一番清潔な国だ」という声もあるほどです。

自然が豊か

ドイツはほとんど海に面しておらず、山も少なく、日本ほど多様な自然に恵まれているわけではありません。

ヨーロッパでは日本といえば伝統文化やテクノロジーのイメージが強いので、日本の美しい自然を目の当たりにしたドイツ人は驚き、感動します。ドイツ人は自然好きな国民性なので、日本の豊かな自然はドイツ人にとっては羨望の対象なのです。

時刻表を信頼できる

「時間に正確」というイメージのあるドイツですが、実は電車が遅れるのは日常茶飯事。車社会も手伝ってか、ドイツの鉄道は正確性や本数からいってあまり便利な乗り物ではありません。

ドイツ人はドイツの鉄道を信頼しておらず、ドイチェ・バーン(ドイツ鉄道)の悪口を言うことはとてもドイツ人的な行為なのだそうです。

お役所さえも親切!

ドイツではサービスする側もされる側も平等という感覚があり、日本のように「お客様を敬う」という文化はありません。

レストランやカフェでもサービス料(チップ)が当たり前で、基本的にサービスは有料というお国柄。それに対し、日本ではコンビニですら親切で、飲食店も高級店を除きサービス料は不要という日本のサービス水準は驚きに値します。

しかも、お役所でさえ親切でてきぱきと対応してくれることはさらなる感動を呼ぶようです。ドイツ人は自国の役所を「非能率的」「官僚主義」と嫌っている人が多く、「サービスのいいお役所」など、なかなか考えられないことなのです。

男女の全く異なるファッション

ファッションも実用性重視のドイツは、メイクをせずスカートも履かない女性が多いのが特徴です。若い女性でも、ジーンズやスキニーパンツに、黒やグレーといった暗めの色合いのトップス、足元はスニーカーやヒールのないブーツといったコーディネートが多く、ファッションの男女差がそれほど大きくありません。

一方の日本では、パステルカラーや花柄のトップスに、シフォンなどのふんわりした素材のスカート、そして足元はヒールのあるブーツやパンプスといったフェミニンなファッションをよく見かけます。それに加えメイクやヘアスタイルにも抜かりがありません。こうした日本人女性の姿は、ドイツ人にとっては「エレガント」に映り、驚きの対象になるようです。

割り勘負けを怒らない文化

日本ではグループで食事をした際に、お会計の総額をその場の人数で割って全員が同額を払うことがあります。

人によって食べた量や飲んだ量が違うので、「割り勘負け」をする人もいますが、日本ではそれを受け入れるのが暗黙の了解です。ところが、ドイツでは自分が飲み食いした分だけを払うのが当たり前なので、割り勘負けにはなかなか黙っていられないようです。

とてもおいしいレストランと、ものすごくおいしいレストランしかない

一般にドイツではさほど食に頓着せず、特別な機会を除いて「必要だから摂る」という感覚の人が多いです。食を人生の楽しみと位置付けて、毎日の食事にもこだわる日本人の感覚とは大きな開きがあります。

日本は日本食のみならず、世界のあらゆる食事がハイレベル。ミシュランの星の数が世界最多の都市は東京であることにも裏付けられています。日本は手ごろな値段でもおいしいお店が多く、しかも無料でお水とおしぼりが出されるサービスの良さ。

「日本にはとてもおいしいレストランと、ものすごくおいしいレストランしかない」、「今までに食べた一番おいしいピザは日本で食べたものだ」という意見もあるほどです。

《イギリス人が日本で驚いたこと》

とにかく人が親切!

最初は日本人の親切さについて。母国の大学を卒業した後に初めて旅行で東京を訪れたとき、人々の親切さには驚かされたといいます。道に迷うと、目的地まで連れていってくれる人が現れたり、何かのトラブルに直面すると、助けてくれる人がいたり・・・。日本人の優しさにはとにかく心を打たれるそうです。

2020年の東京オリンピック招致のプレゼンでは、アンバサダーの滝川クリステルが「落ちた財布が警察に届いて、持ち主の手に戻ってくる町」とアピールしていましたが、確かにその手の優しさや親切心は、日本人の美徳の1つかもしれません。

飲食店での接客がスピーディーでフレンドリー

次は飲食店での接客について。料理が手早く用意されるそのスピード感と、店員のフレンドリーな接客には感心したと教えてくれました。

確かに日本人として諸外国を旅していると、飲食店での不愛想な接客に「日本ではないな・・・」と残念ながら感じてしまう瞬間があります。日本で暮らしていると当たり前に感じてしまいますが、飲食店でのスピーディーでフレンドリーな接客は、世界規模で見るとなかなか得がたいサービスなのかも。

職場の雰囲気がちょっと窮屈な感じがする

日本での驚きは、ポジティヴなものだけではありません。今回話を聞かせてもらったイギリス人は、日本で英語を教えていた経験もあります。日本の職場の雰囲気も理解していると言いますが、欧米各国の一般的なオフィスと比べて決め事やルールが多く、ちょっと堅苦しい印象があったそうです。

職場はある意味で公共の場所。公の意識が働くからこそ、より堅苦しくなってしまうのかもしれませんね。「確かに、息苦しい」と密かに同意する日本人も、少なくないかもしれませんね。

普段の姿と飲み会での姿にギャップがありすぎる

最後は飲み会での様子について。普段は感情を表に出そうとしない日本人も、飲み会になると一転して打ち解けた雰囲気になりますよね。そのギャップの大きさは他の国で見られない特徴のため、驚いてしまうそうです。

確かに仕事場では規律を重んじる日本人も、居酒屋での飲み会になると、大胆でリラックスした姿になります。その明るい雰囲気がガス抜きになって、職場の人間関係がいい方向へ転じるという話はよく耳にしますね。

なんと話を聞いた上述のイギリス人は、講師として働いた英会話教室の採用面接で、「お酒を飲みに行くことは好きか?」と聞かれたといいます。日本においては、“飲みニケーション”が職場の人間関係を円滑にする重要な役割を果たしています。採用担当者もその点を確かめたかったのでしょう。

まとめ

いかがでしたか?日本では普通のことでも、日本の外から来た人たちにとっては驚きの「ニッポン」の姿。外国人の視点から日本を再発見するのも楽しいものです。

あなたは、日本に対して何か発見しましたか?

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