泣けるくらい美しい!観ると元気が出る世界の日の出・日の入り②

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前回は、ハワイやケニア、スイスなどの日の出・日の入りスポットを紹介してきました。

今回も、おすすめの日の出・日の入りスポットを紹介していこうと思います。

幻想的な「天空の町」の日の出 モトブン(クロアチア)

クロアチアのイストラ半島に位置する小さな町、モトブン。「天空の町」とも呼ばれるその町は、ぶどう畑が延々と続くなだらかな土地にひょっこりと姿を現す小高い丘の上に建っています。また町の周囲に広がる森は「トリュフの森」と呼ばれており、黒トリュフのみならず、珍しい白トリュフが豊富に採れることでも知られています。

イストラ半島の町なかでも、特に中世の面影を濃く残しているモトブン。静かな石畳の小道を歩けば何百年も前にタイムスリップしたかのような気分に。モトブンが「天空の町」と称される所以は、丘の上という立地条件だけではありません。それは早朝、辺り一帯が真っ白な霧に包まれ、まるで町が空に浮かんでいるように見えるため。幻想的なその様子は、ジブリの「天空の城ラピュタ」のモデルになったという噂もあります。

霧に包まれる神秘的な町を丘の麓から眺めるのも素敵ですが、丘の上から眺める景色、特に日の出がおすすめです。まだ空が暗い間に町丘の上に登り、夜が明けるのを待ちましょう。朝日に照らされうっすらと浮かび上がる、ぽつぽつと見える周囲の山や丘の様子は、真っ白な雲の海に点在する島々のよう。深い霧に包まれた雲の平原の向こう側から日が昇る光景は、この世のものとは思えないくらい美しく幻想的です。

モトブンの丘の上から幻想的な日の出を見るためには時期を選ぶ必要があり、運にも恵まれる必要がありますが、その光景を目にできたときの感動は一生ものとなるはずです。

気球に乗って世界遺産テオティワカンの日の出を堪能!

古代ロマンあふれるテオティワカンで、日の出を見たいと思われる旅行者も多いようです。しかし、メキシコの日の出時間は6時50分~7時10分頃(夏時間は5時50分~6時10分頃)で、テオティワカンの開館時間は9時からなので、残念ながらピラミッドに登って日の出を見ることができません。

でも、あきらめないでください。気球に乗ってテオティワカン上空で日の出を堪能できるプランがあるのです。日の出前の朝6~7時ごろに気球で出発し、所要30~60分ほど。利用料はひとり3000メキシコペソ~(約24000円)と値段は張りますが、ピラミッドの真上で朝日の光を浴びるのは、かけがえのない体験となることでしょう。この気球ツアーですが、誕生日、結婚祝い、プロポーズ(気球の上で指輪を渡したり、着陸のときに下で待っているスタッフが、メッセージが書かれた横断幕を掲げるオプションもある)といった特別な機会に利用されることが多いのんだそうです。現地のツアー会社に直接依頼も可能ですが、メキシコシティの日系旅行会社でも、このツアーをサポートしています。

一生思い出に残る美しさ!リオの絶景夕日スポット

ブラジルを代表する観光都市といえば、山海に挟まれた景観の美しさが世界遺産にも登録されているリオ・デ・ジャネイロ。この街で最も有名な夕日鑑賞スポットと言われるのが、アルポアドール海岸です。

アルポアドール海岸は、世界的に有名なコパカバーナ海岸とイパネマ海岸の間にある半島の先っぽのエリア。かつてここで捕鯨が行われていたことから、「アルポアドール(捕鯨用の銛を投げる人)」という名前が付いたと言われています。

海岸沿いは岩場になっていて波が高いため、都会から近い絶好のサーフスポットとして知られています。また、日没の時刻が近づくと、夕日を目当てに多くの人々が集まります。特にブラジルの夏至前後(日本の冬至前後)は、大西洋へと太陽が沈む、夕日鑑賞のベストシーズンだと言われています。

アルポアドールの岩場は、多少滑りやすい部分があるものの、手すりや階段も整備されており、頂上まで登ることができます。お気に入りのスポットを見つけたら、太陽が沈むイパネマ海岸方面を向いてスタンバイ。刻々と色を変える空の前に、イパネマ、レブロン海岸から、ドイス・イルモンス(兄弟岩)まで続く海岸線が美しく浮かび上がっていきます。日没の瞬間には、その場に集まった人々が喝采し、感動を分かち合います。また、暗くなるにつれ、影になったドイス・イルモンスの表面には、キラキラと家のあかりが灯り始めます。

一方、岩丘を登った反対側には、コパカバーナ海岸からレーメ海岸、その奥のポン・デ・アスーカル まで見渡すことができます。地元リオっ子や世界中の人々と分かち合うサンセット、更に、空が濃い青色に染まるブルーアワーに眺めるリオ・デ・ジャネイロの美しさは、忘れられない旅の思い出になるのではないでしょうか。日中の観光だけでは得られないリオの姿、おすすめです。

自然の神秘を楽しもう! フィンランドの白夜と極夜

北半球の高緯度に位置する北欧フィンランドでは、年間を通して日の出、日の入の時間がとても極端に変動します。簡単にいえば、夏(夏至前後)には日が沈まない地域もあるほど日照時間が長くなり、冬(冬至前後)には同地域で太陽が水平線上にまったく顔を出さないほどに短くなるのです。

こうした、太陽がまったく沈まない(出ない)日のことをそれぞれ白夜(極夜)と呼びますが、フィンランド全土でこういった日が巡ってくるわけではありません。白夜や極夜は、地軸が地球の公転面の垂線に対して約23度傾いていることに起因する現象なので、北半球では北極圏、すなわち北緯66度33分以北の場所でのみ体験できます。フィンランドの国土で言えば、ラップランドの玄関口として知られるロヴァニエミの北部にある、サンタクロース村の敷地内に北極圏の始まりを示す境界線が走っており、その線より北の地域では、少なくとも1日以上夏には白夜が、冬には極夜が訪れることになります。ちなみにフィンランド最北部の街ウツヨキ(Utsjoki)では、約2ヶ月間、白夜と極夜が続きます。

ところで、夏と冬の日照時間がどんなに極端であっても、3月の春分の日、9月の秋分の日の頃には、全世界共通で昼と夜の長さはほぼ12時間ずつ。つまり、白夜・極夜のピークからたった3ヶ月のうちに日照時間が半日分ほど増減するのですから、1日ごとの日照時間の増減も、とても極端であることが分かると思います。いっぽう、同じフィンランドでもほぼ南端(北緯60度10分)に位置するヘルシンキでは、これほどまでに劇的な変化は起きません。夏至や冬至前後であっても、5時間あまりの日没または日照の時間が訪れますし、夏至でもわずかながら暗闇の時間がやって来ます。

冬至前後の北極圏では一日中真っ暗なのかといえばそうではありません。太陽が水平線のすぐ下にある時間帯は、たとえ日光が当たらなくとも空がぼんやりと薄明るくなり、時間によっては幻想的な桃色の夕焼け(あるいは朝焼け)が見られたりもします。

コタキナバルの絶景夕焼けスポット

ボルネオ島のコタキナバルは、街の西側が穏やかな南シナ海に面し、海に沈む夕焼けが美しいことで有名です。雲の形やその日の天気によって毎回違った趣きが楽しめるので、コタキナバルのどこから見る夕焼けも甲乙つけがたいのですが、あえてベストスポットを選ぶなら、おすすめしたいのは街から車で15分の場所に位置するタンジュンアルビーチ。

驚くほどに遠浅で穏やかなこのビーチ、砂の上に浅く広がる鏡のような水面に夕焼け空が反射するのが特徴で、天気のいい日には空の色の変化に合わせて幻想的な風景を見せてくれます。沖まで歩いて行けるので、まるで夕焼け空の上を歩いているかのようです。

まとめ

いかがでしたか?同じ朝日、夕日のはずなのに、見る場所によって全く表情が変わるのもおもしろいですね。

ぜひみなさんも、これらの景色によって癒され、エネルギーを蓄えてください。

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