海外ノマドワーカーになる方法(まとめ)

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つまり旅とは関係ない仕事をこなしながら、移動を続けるというスタイルです。

旅行ノマドワーカー以外の海外ノマドをまとめてみようと思います。

海外ノマドワーカーになる方法(まとめ)

ノマドワーカーとは、場所に縛られないワーキングスタイルのことだ。その多くは、自宅から通える範囲のカフェや公共施設などを使用して、それぞれの仕事に励んでいる。

そんなノマドワーカーたちの中には、場所に縛られないという特権を、世界規模で行使する「海外ノマドワーカー」が存在し、その数を直実に増やしつつある。

彼らが、海外へと出ていく理由は何だろうか? どんな特典と問題点があるのだろうか?

ノマドワーカーの立ち寄り先リストに海外をプラス

Foreign countries

ノマドワーカーたちの全てが、ノマドライフを満喫しているわけではない。自称・他称問わず、ノマドワーカーとして働いている人々の多くは、定住する場所を持ち、一定の生活圏の中で暮らしている。仕事面でだけ、「ノマド」であるに過ぎない。

しかし、その生活圏の範囲は、個人差が大きいようだ。

ノマド先と自宅が同じ市内など、徒歩や自転車、電車で手軽に移動できる範囲でまとまっていることもあれば、仕事内容との関連性の有無に関係なく、日本中・世界中を移動していることもある。

この後者である、海外へと出ていくノマドワーカーを「海外ノマドワーカー」と呼ぶ。

ノマドの中心となる「ちょっと気分を変えて、隣町のカフェで仕事してみよう」感覚を、「最近仕事の効率が落ちているから、フィリピンでも行って気分転換しながら、仕事するか」へと、仕事のための立ち寄り先を世界規模に広げる人々が増えているのだ。

海外へ飛び出すノマドワーカーたち

ノマドワーカーとしてのワーキングスタイルを確立していれば、海外へと目や足を向けるのはある意味、当然の成り行きかもしれない。何しろ、デジタルの世界における日本と外国の距離は、日に日に小さく近くなっているのだ。

ノマドワーカーと一括りにまとめて呼んでいるが、その仕事内容はさまざまだ。そのため、その仕事内容如何によっては、拠点とする地域が限られることもある。

しかしそれも、海外ノマドワーカーとなることを完全に妨げることはない。企業勤めの会社員が休暇を利用して海外旅行へと出かけていくように、ノマドワーカーたちもまた、海外へと出かけていくのだ。仕事を抱えたままで、ただし、より長い期間より自由なスタイルの海外旅行へと。

ノマドライフが先か、ノマドワークが先か

さらに、海外ノマドワーカーたちの中には、本格的な「ノマド」の素質を持ち合わせている者が多く、それも一つの特徴といえる。

大きなバッグに一通りの家財道具を詰めたバックパッカー。世界を放浪している彼らの中には、それまでの稼ぎによる蓄えを費やしながら、それが果てるまで旅を続けるタイプもいれば、旅をそのままライフスタイルとし、ワーキングスタイルとして、稼ぎながら旅を続けるタイプもいる。

後者こそが、本格的な海外ノマドワーカーの誕生プロセスといったところだろう。彼らにとって、ライフスタイルがノマドであれば、ワーキングスタイルがノマドとなるのは当然のことなのだ。

また一方で、日本国内でノマドワーカーが増加した結果、「ノマドワーカーである以上、日本国内に留まっている必要がないのでは?」と考えるノマドワーカーも現れている。彼らは、ワーキングスタイルがノマドであることが、ライフスタイルに影響を与え、海外ノマドワーカーに転身していくのだ。

移住か旅か、海外ノマドワーカーのワーキング&ライフスタイル

world

ノマドワーカーの中には、ワーキングスタイルだけでなくライフスタイルまで「ノマド化」している人がいて、彼らが海外へと飛び出して行き海外ノマドワーカーとなっていることが分かる。

こうして海外ノマドワーカーが増えるに従い、彼らの中にも、さまざまなスタイルが生まれているようだ。

元々の海外好きであり、海外旅行を繰り返していた、留学などの長期滞在をしていた、または、それらを夢見ていたタイプにとって、海外ノマドワーカーに憧れ、なろうと考えるのは自然な流れといえるだろう。昨今、ノマドワーカーの認知度が上がったことで、仕事の幅が広がり、働きやすくなった面の影響も大きい。海外へと生活拠点そのものを移し、移住していくノマドワーカーが増えている影にはそんな事情もあるだろう。

同じように、海外へ行くことにためらいがなくとも、日本でのしがらみを切り捨てきれないタイプは、行ったり来たりの海外ノマドワーカーになることがある。彼らは、仕事またはプライベートな理由から、日本に拠点を置いた状態で、必要に応じて、または更なる自由を求めて定期的に海外へと出ていく。どっちつかずにも取れるが、実はこのタイプがもっともノマドワーカーらしいともいえるかもしれない。

海外ノマドワーカーになることの意味

働きやすさや暮らしやすさを理由に、海外ノマドワーカーに転身するケースは確実に増えている。

その理由として第一にあげられるのが、コストパフォーマンスだ。日本は、世界でも常に上位を占める物価高騰国である。日本経済の状況が変化しても、その事実はここ数十年間変わっていない。

それでも、世界のデジタル化がまだ十分に拡散浸透していなかった20世紀末から21世紀初頭には、その物価高に見合うだけのサービスやインフラを国内にいることで享受できたため、高いコストを支払ってでも日本国内で暮らして働くことに意味があった。

しかし、世界が均一化しつつある現代、デジタル面だけでなく、あらゆるサービスやインフラの平均水準はかなり上昇してきている。それにもかかわらず、日本とアジア圏のいわゆる物価の安い国々とでは、いまだに生計を維持するためにかかるコストには大きな差があるのだ。

自由に場所を選ぶことのできるノマドワーカーが、同水準のサービスやインフラが期待できる、より低コストな国へと出ていくのは当然だろう。

また、多くのノマドワーカーたちにとって、厄介な税金対策面でも、海外ノマドワーカーとなることがプラスになる場合が多い。税金は国ごとにその額も支払方法も異なる。日本のそれに比べ、アジアには、税率が低く、その手続きも簡素なシステムを持つ国が存在している。

日本においても、人任せでなく自分で申告を行っているノマドワーカーだからこそ、税金に関する知識を広く多く持ち、より自分のビジネスに有利なシステムを持つ国へと興味を移していった結果の日本脱出なのだ。

海外ノマドワーカーになるための覚悟

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近年の就職難は、新社会人の人口数が減少しているにも関わらず、それ以上の割合で募集職の数が減少しており、今後早々に好転する見通しは残念ながらなさそうだ。

企業は、正規雇用者ではなく臨時雇用者によって必要な補充を行ってコスト削減を行うことも多く、どんな理由であれ、いったん離職した者にとって再就職は非常に困難といえる。また、最初から就職しないことを選ぶ若者も多く存在しており、大きな意味で括った、企業に雇われていない勤労可能な社会人数はかなりの数になると思われる。

彼らは、無職の状態でいつまでも求職活動を続けていられるわけではない。フリーターになる者もいれば、起業する者もいる。そして、ノマドワーカーとなる者もいる。しかし、海外への憧れや海外ノマドワーカーの成功例に触発され、安易に海外へと拠点を移すのは大きな可能性とともに、リスクをも抱えていることを忘れるべきではない。

海外ノマドワーカーとして成功すれば問題はないが、海外で過ごした時間や経験を、海外で過ごしたという理由だけでプラス材料と見てくれるだけの余裕は今の日本にはない。すなわち、一度海外ノマドワーカーとして、海外へと出ていけば、成功を収めない限り、帰国した時には、国内でノマドワーカーに挑戦したり、フリーターとして働きながら就職活動をしていた人たちに比べて、再就職に関しては出遅れてしまう可能性が高いのだ。

海外ノマドワーカーたちの強い味方

海外ノマドワーカーになるのに、資格や制限はない。しかし、生計を成り立たせる海外ノマドワーカーになるのは容易ではない。だから、安易には飛び込むべき世界ではないのだ。

現実的には、世界的にノマドワーカー数が増えている。そして、そのためのサービスは徐々に充実してきている。それは日本国内よりも海外の方が進んでいる部分もある。

例えば、コワーキングスペースの増加があげられるだろう。会員制のラウンジやオフィスを運営するレンタルオフィス業は、世界的に広がりを見せている。これらのオフィスは、ノマドワーカーに必要な設備を、デスク単位で貸し出している。時間・日数・月数単位で自由に貸し出し期間を設定できる場合が多く便利だ。

パーテーション分けされたプライベートデスク以外に、ソーシャルなコワーキングスタイルのオープンデスク、打ち合わせに使える個室や会議室などが整っていることも多い。

気になる料金設定だが、ロケーションや貸出期間によって異なるとはいえ、名の知れたカフェで高めのコーヒーとスナックという場所代を払うのと大差ないことも多いようだ。

場所に縛られず、自由なワーキングスタイルを求めてノマドワーカーになったはずが、行き着くところが、結局はオフィス? という声も聞こえてきそうだが、ノマドを修飾するかのように使われる「カフェ」と、この「レンタルオフィス」の違いは、飲み物にテーブルとインターネット回線がついてくるか、テーブルに飲み物とインターネット回線がついてくるか、という違いしかない。

ちなみに、これらのレンタルオフィスのほとんどがフリードリンク制だ。

ノマドワーカーの「ノマド」なスタイルにこだわりを持つ者にとっては、複雑な便利さを持つレンタルオフィスだが、滞在先の街角のカフェを使用する手軽さや自由さとはまた違った使い勝手の良さがあり、その数は着実に増え、使用者も増えている。

海外ノマドワーカーが海外を勧める理由

海外ノマドワーカーになることを勧める書物やブログは多い。もちろん、それらの著者はノマドワーカーの成功者たちが中心である。

彼らの大半は、ノマドワーカーとして海外へ出ることのメリット・デメリットを説明したうえで、そのメリットの大きさを説く。そして、そんな成功者たちは、そのメリットを吸って成長し、ノマドワーカーを卒業して起業している場合が多い。

彼らは、海外ノマドワーカーとして働く間に、グローバルな視野を養い、有効なソーシャルネットワークを築き、世界に通用するビジネスセンスを磨きあげている。そうして、最終的には、自分がより自由に働ける企業を起こすための足掛かりとしていることが多いのだ。

海外ノマドワーカーたちが、海外に出ていくことを勧めるのは、そこにビジネスチャンスがあることを、身を持って経験しているからであり、成功を収めているからでもある。

海外ノマドワーカーの将来

一生涯、または働き盛りの全てをノマドワーカーとして過ごそうと考えて、海外ノマドワーカーになる人は多くない。

ノマドワーカーも海外ノマドワーカーも、現時点で選び得るもっとも働きやすいスタイルであるから選ぶのであり、明確に、人によっては漠然としてでも、その後、その経験を違った形で生かすことができると考えての選択である場合がほとんどだ。

海外ノマドワーカーは、今後もある程度増加していくだろう。また、長い目で見ても、一定数を保ち続けるだろうと思われる。

しかし、海外ノマドワーカーたちが、それを一生の仕事として捉えているかというとそうではなく、一つの経験、一つの選択肢に過ぎない場合が多いのではないだろうか。

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