海外留学は英会話の勉強だけではない。海外留学で何を学ぶ?

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はじめに

今も昔も海外留学の目的の主流は「語学留学」です。それも英語がダントツでトップ。

でも、海外で学べるのは英語だけではありません。そして語学だけでもありません。日本から離れた海外でいったいどんなことが学べるのか、留学経験者たちは何を学んでいるのか。リストアップしてみましょう。

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語学

やはり語学は外せませんね。英語以外に人気があるのは、中国語・フランス語・スペイン語・ドイツ語などでしょう。隣国である韓国語やロシア語も選択肢となります。

世界で話されている言語はなんと6000ともいわれています。世界に存在している国の数が200以下であることから、なんと30倍!もっとも、6000語のうちの20%以上が近い将来消えゆくだろうといわれています。

多くの言語の中でも、その言語を母国語としている人が1億人以上の言語は11、3000万人以上1億人以下だと20、1000万人以上3000万人以下でもようやく30を超える程度。それ以外の言語は数十万人から数百人以下しか使用していません。

どの言語もコミュニケーション手段であり学ぶ価値はありますが、実際に使われる場面数となると大きな差がでることから、学ぶ言語も使用者の多い上位言語が中心となっています。

ただ、希少価値のある言語を操れることは、ある意味特殊技能になり、習得が難しいかわりに就職に困ることも少ないともいわれます。

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芸術

語学についで多い留学の目的が芸術分野です。

音楽・美術・舞踊など、日本国内である程度の成果や名声を得ている人ももっと上を目指して海外の有名な講師や学校へと学びにいきます。

ピアノやバイオリンなどの音楽は、フランスやオーストリアなどが留学先となることが多く、英語圏ではないため語学面でも苦労することが多いようです。

美術ではアメリカ、フランス、イタリアなどが多く、大学や専門学校だけでなく、現地にアトリエ兼住まいを持ち、独学で学ぶという留学スタイルを取る人もいます。

舞踊には古くからあるバレエなどのダンスのほか、少数民族たちに受け継がれる独特の踊りや音楽を学びたいと留学する人も増えています。

これらの芸術関連の留学に共通しているのは、留学費用がかさむことと英語以外の語学力が入学の時点で要求されることの多いところにあります。

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スポーツ

スポーツ留学というのも、一つの海外留学のスタイルです。

国ごとに得意とするスポーツがあったり、そのスポーツのための特殊な学校や施設があったり、優秀なコーチがいるなどの理由から、スポーツ界でトップを目指す選手たちが留学していきます。

テニスなどでは、10代前半からアメリカなどで現地の学校に通い、専門のコーチからトレーニングを受け、トーナメントに参加するという長期留学が知られています。スケート選手にも多い留学スタイルです。

このスポーツ留学、費用はもちろん高額ですが、それ以前に専門のコーチのトレーニングを受けるためには特別な才能を持っていることが絶対条件となります。お金とやる気だけでは受け入れてもらうこともできない厳しい世界なのです。

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特殊技術や文化

日本にはない特殊な技術や文化を学ぶための留学もあります。

建築様式・楽器作り・染色・ワイン造り・料理など、その国や土地が持つ特殊な技能を習得するには、そこへ出向くしかありません。必ずしも学校という形態があるとはかぎりませんが、弟子入りしたり就職するといった形で留学する人もいます。

宗教もこの中に含まれるでしょう。海外の教会や修道院、寺院で修行したり生活している日本人は思いのほか大勢いるものです。

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専門課程

日本ですでに学んだ専門課程をさらに深く研究するための留学は大学院以上の過程でよくあることです。

研究という視点で見た時、自分にあった研究環境が必ずしも日本国内で見つかるとは限りません。英文の論文を武器に世界中の研究室の中から選び選ばれるという留学もあるのです。

実際、「ポストドクター」という身分で海外の大学や研究機関に籍を置く日本人は少なくありません。その費用は多額ですが、個人で支払っている人もいれば、財団などがバックにつき無料または給与付きも珍しくありません。

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資格取得

たとえば弁護士という資格は、普通日本で難関を突破して取得しても日本を出た海外では通用しません。これは医師や看護師にもある程度通じる概念です。

それでは国際間で発生した問題はどんな弁護士に頼めばいいのでしょうか? それが国際弁護士という資格を持つ弁護士なのです。日本国内だけでなく、世界を股に活躍する弁護士となるには、少なくともこの国際弁護士の資格を取得する必要があります。弁護士はその国や地域によって法律が異なることから、活動する場所ごとに資格が異なる難しい資格なのです。

また、医師や看護師、そして獣医などの医療従事者として海外の病院で働く場合にも、日本の資格が必ずしも通用しないことがあります。そのため、必要に応じて留学して新たに学ぶ必要が出てくることもあるのです。

このほか、原則として海外でしか取れない「アメリカCPA(公認会計士)」や「アメリカCPS(秘書検定)」なども、海外での就職や国内であっても外資系企業への就職に有利となります。

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異文化理解

的を絞り込んで何かを「学ぶ」留学だけでなく、日本を離れて海外という異文化を知ること、外側から日本を見つめることなどを目的とする留学もあります。

目的を持って留学する人たちからは、「遊び」のように見られがちですが、これも学ぶところは少なくありません。日本にいては見ること聞くこと、体験することのできないことは世界にたくさんあります。それを知るだけでも一つの学習につながります。

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休養

ヨーロッパの非英語スピーカーたちがイギリスやアイルランドなどに留学する時、その目的として時折あげるのが、「休養(ホリデー)」です。

留学の目的がホリデー? と不思議に聞こえますね。

たとえば大学入学の時期は世界各地の大学によって異なります、そのため、国をまたいで進学することの多いヨーロッパでは、日本の高校にあたる学校を卒業した後、数か月から1年以上の「ギャップ」期間を持つ学生が大勢います。

このギャップイヤーやギャップマンスを語学留学というスタイルで海外に長期滞在して過ごすのです。彼らは英語力を磨きながら、まさに若さとホリデーを味わっています。

留学する以上きっちり勉強するべきだと思い込みがちな日本人としては、こんな過ごし方もあるんだな、と感心します。

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まとめとして

星の数ほどある海外留学先の中には、海外であっても日本語を使って授業を行うという学校やクラスも存在しています。日本人が多く集まり、日本人からの要望に応える形で開講していますが、効果はどうかと聞かれたら、やはり十分とはいえないのが現実です。

留学するのに、まず基礎英語会話力はほぼ必須です。英語圏であれば当然ですし、英語圏ではない国でほかの言語やぼかの何かを学ぶにしても、英語が教師ともクラスメートとも地元の人とのコミュニケーションの手段となります。

日本から飛び出す方法の一つとして海外留学を考えるなら、語学を目的とするのか、語学は当然の前提としてプラスアルファを求めるのか、はたまた、割り切ったホリデーとして楽しむのか、いろんなスタイルから選べるのは嬉しいことです。

留学=語学(英語)という概念は捨てて、自分らしい留学スタイルをみつけたいものです。

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