真冬の今がベストシーズン!冬のスイス旅行をすすめる6つの理由

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「世界の名峰」と呼べるスイスアルプスの山々。そして裾野に広がる牧草地アルム。「アルプスの少女ハイジ」の印象が強いスイスは、夏にハイキングに訪れる国として認知されています。

しかし、スイスは一年を通して楽しめる観光国です。特にヨーロッパ諸国では冬こそがベストシーズンと認識されており、多くの観光客がやってきます。

今回は、スキーやスノーボードだけではない冬のスイスをお勧めする理由を紹介したいと思います。

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冬ならではの絶景、白銀に染まる名峰に感動

山に詳しくない人だって一度は聞いたことがある「アイガー」「メンヒ」「ユングフラウ」。これらはスイス中央部に君臨するベルナーオーバーラント三山と呼ばれ、雄大な姿で観光客を迎えてくれます。

夏の勇姿も圧巻ですが、森林限界(1800m)を越えた中腹から山頂まで白銀に包まれる冬の姿は、荒々しくも神秘さが倍増し、思わず拝みたくなります。

そんなベルナーオーバーラント三山に並ぶように「ヴェッターホルン」「シュレックホルン」「フィンスターアールホルン」などが連なり、その美しい山容に、誰もが見とれてしまいます。

その他「マッターホルン」に「シルトホルン」などの名山が点在するスイスは、全土が冬の絶景ばかり。この絶景を見るために訪れても、決して損しないでしょう。しかも冬は晴天率が高いのも魅力です。

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名峰の麓、冬のアクティビティを満喫

冬のスイスはスキーヤーだけのものではありません。「スキーはやらない」という人にも、お勧めなのが「ウィンターハイキング」。ウィンターハイキングとは、雪に覆われたハイキングコースを歩くこと。しっかり圧雪されているので、防水性の高い靴さえあれば、道具を揃える必要なし。誰もが気軽に楽しめます。

特にインターラーケンの南側に位置するミューレン一帯は、ウィンターハイキングのメッカのひとつです。代表的な約5kmの平坦なコースをはじめ、ルートは様々です。また全てのルート上に簡単な標識もあるので迷うこともなく、終始、白銀の絶景を楽しみながら歩けるのも人気の理由です。

もうひとつ、スイスで人気の冬のアクティビティが「ソリ」。日本でソリ遊びという子供が遊ぶイメージですが、スイスでは立派なスポーツ。スキー場にはソリ専用コースがあるほどの人気。操作は手綱を持ち体重移動で曲がり、地面に着いた足で速度を調節する。シンプルだけど奥が深い。地面に体が近い分、スピードを感じます。はじめのうちはおっかなびっくりで、すぐ足で速度を落としてしまいますが、慣れてくるとすごく楽しいです。

レーサーのごとく体を傾けてカーブを曲がり、直線はスピードにのって直滑降!仲間や家族と繋がって滑るのも見ていて楽しそうです。

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心もお腹も満たされる、極上の「チーズ・フォンデュ」

雪山で遊んだ後は本場の「チーズ・フォンデュ」でお腹を満たすのが、冬のスイスの流儀。チーズ・フォンデュのはじまりは、アルプス地方の冬の家庭料理でチーズを白ワインで煮込んだ鍋料理。使用するチーズの量や白ワインの種類などによって、店ごとに違う味を楽しめるのでいろいろ食べ比べたくなります。

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山岳の街から中世の街、アートの街へ。鉄道でどこへでも簡単にアクセス

九州ほどの小さい国土に鉄道網が張り巡らされているスイスは、どこに行くのも便利なのが魅力。「スイストラベルシステム」の交通パスを日本出発前に購入しておけば、スイス国内の主要交通機関が乗り放題なんです。

例えば、スイスアルプスの玄関口となるインターラーケンを起点とした場合ヨーロッパ最古の木造屋根付き橋「カペル橋」が残る古都ルツェツンへ電車で乗り換えなしでわずか約1時間50分です。中世の面影が残るロマンチックな旧市街を散策してショッピングも楽しめます。

さらに、ドイツとフランスとの国境に位置するバーゼルまで約1時間です。ルツェルンで優雅なランチの後に移動しても、バーゼルの街歩きを余裕で楽しめます。特にアート関連が充実するバーゼルは、廃材を利用した機械仕掛けの作品で知られる、スイス出身のジャン・ティンゲリーの「ティンゲリー美術館」や、レンゾ・ピアノ設計が設計した200点もの20世紀初頭の印象派を所蔵するバイエラー財団など、歴史や文化に触れることもできます。バーゼルからインターラーケンへは電車で約2時間。アルプスの麓に滞在していながら都市も楽しめるのもスイスならではです。

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紙吹雪舞うカーニバル!「ファスナハト」は必見

冬のスイスの風物詩といえば「ファスナハト」を忘れちゃいけません。ファスナハトとは、ドイツ語圏でのカーニバル。毎年2月から3月にかけてスイス各都市で行われるお祭りです。中でもバーゼルのファスナハトは、世界的に知られたお祭りで、つきあがった大きな鼻が特徴のヴァッギスに仮装した大小さまざまなグループによるパレードが、実直なイメージのスイス人からは想像もつかないほど大盛り上がりを見せます。

お祭りのはじまりは午前4時。教会の鐘の音と同時に旧市街の電灯が一斉に消され、暗闇となった街に大小数千ものランタンに灯が灯ります。

これは「モルゲシュトライヒ(夜明けの一撃)」と呼ばれるパレード。ランタンを載せた山車を筆頭に、500ものグループが独特なメロディーを奏でながら、日の出を知らせる教会の鐘の音が鳴るまで街中を練り歩きます。でもこれはまだ序章。本番は午後からのメインパレードとなります。

メインパレード参加者の多くは「ヴァッギス」に扮装し、山車を先頭にお菓子やオレンジ、ミモザの花と紙吹雪を大衆に撒きながら練り歩きます。ヴァッギスとはその昔、冬が終わるとフランスのアルザス地方からバーゼルまで農作物を売りにくる農耕労働者を模しているといわれています。そんなヴァッキスが通ると我先にと群がり、誰もが頭から靴の中まで紙吹雪まみれになって盛り上がります。

今年のファスナハトは3月6日からの3日間。この祭りをもってスイスに春がやってきます。

バーゼル・ファスナハト(Basel Fasnacht)
開催日:2017年3月6日〜2017年3月9日

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冬のスイスは航空運賃がぐんとお得

旅費の中で大きな割合を占めるのが航空運賃ですが、年末年始など特定日を除いて冬場は安くなるのも見逃せません。特に12月上旬から中旬、1月(お正月明けの出発)は一年の中で航空運賃が最も安くなる時期と言えます。この時期ホテル代も割安になることが多いので、全体の旅費を押さえるのに最適です。

2月から3月にかけて航空運賃は徐々に高くなりますが、現地ではだんだんと日が長くなり、暖かくなってきます。寒さが心配という方は、この時期を選ぶと良いでしょう。スキーヤーやスノーボーダーにも、積雪の安定したこの時期はお勧めです。

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まとめ

「寒そうだから冬のスイスは避けたい」なんて考えてはいませんか?冬だからこそ、スイスに行くべきなんです。

日本からスイスへは直行便が毎日運航。成田からスイス航空に乗っていくのもおすすめです。まだまだ冬が終わるまで時間はあります。今年の冬は、スイスアルプスの絶景を拝みに旅の計画してみてはいかがでしょうか?

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