絶品郷土料理!ポーランドの伝統料理とおすすめ有名店4選

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みなさんはポーランド料理と聞いて思いつくものはありますか?食文化はその国の歴史と発展の象徴であり、食事を通してあらゆることを知るきっかけにもなります。

ポーランド料理の起源は農民の食事と語り継がれているため、野菜をふんだんに使った健康的なメニューが数多くあるのも魅力的。今回は、ポーランドの伝統料理と、それを食べることができるポーランドのレストラン5選を紹介したいと思います。

ポーランド料理の特徴:中東欧の影響を受けた家庭のレシピが豊富

多民族国家として知られているポーランドは、中東・欧州の周辺国の影響を反映した食文化を伝統料理のなかに見ることができます。また農民の料理から発展を遂げたポーランド料理は、パン、ジャガイモや乳製品など手軽に手に入る農作物を利用した料理が多く見受けられるのも特徴です。

これらの材料に合う調理法として、肉や野菜を薄味で長時間煮込むなどのスープ料理がポーランドの伝統料理として現在まで伝わっています。特に乳製品に関しては、約7,000年以上前の遺跡で”世界最古のチーズ”が製造されていた痕跡が発見されたことから、古来よりポーランド周辺で親しまれていたことが分かりますね。

《ポーランドの定番料理5選》

ピエロギ(pierogi):まるで餃子のようなポーランドの国民食!

ピエロギは、日本の餃子に似た見た目が特徴のポーランドグルメ。お湯で茹で上げられたモチモチとした食感の生地を使い、肉や魚、ジャムなどさまざまな具材を包み込んでいきます。

ポーランドの街中ではレストランや屋台から専門料理店など、ピエロギを味わえる場所が多く展開しています。なかにはテイクアウトのできるお店もあるので、食べ歩きグルメとして持ち帰るのも良いですね。

ビゴス(Bigos):キャベツとザワークラウトを煮込んだポーランドの名物料理!

ビゴスは、千切りにしたキャベツとザワークラウトと呼ばれる酢漬けキャベツを具材のベースにした、肉と野菜の煮込み料理。長時間かけて煮込むことにより、ザワークラウトの酸味が少し抑えられてまろやかな風味となっています。

ポーランドでは”100人いれば100通りのビゴスがある”と言われており、作り手や地方によってミシリフスキ(猟師風)やリテフスキ(リトアニア風)などレシピが異なるのだとか。各家庭で母から娘へとレシピが受け継がれる定番の料理で、ポーランドのおふくろの味として親しまれています。

ジューレック(Zurek):ライ麦を発酵させたスープ

ジューレックは、発酵させたライ麦を水に溶いたスープに、ハムやソーセージ、ゆで卵などをトッピングされたポーランド料理。冬の寒さが厳しいポーランドにおいて、食事の付け合せとして欠かせないグルメの1つとして親しまれています。

発酵したライ麦は味噌汁にも似た素朴な風味が特徴で、意外にも日本人との相性も抜群な1品。ジューレックは調味料や具材のさじ加減で味が大きく変化してしまうため、店舗ごとに大きく味が異なるのが特徴です。そのため”ジューレックが美味しい店は他のメニューも美味しい”と言われているので、ポーランドのレストランでお好みのジューレックを探してみるのも良いでしょう。

グジボヴァ(Grzybowa):クリスマス・イブの食卓を飾るクリーミーなきのこのスープ!

グジボヴァは、クリーミーなスープにペンネパスタや野菜が盛りだくさんのスープ料理。ポーランド語できのこを意味するグジビィ(Grzyby)がメインとして入っており、ポーランドではクリスマスの時期の定番料理として親しまれています。

日常的にハムやソーセージなどの肉類を食べる習慣があるポーランドですが、カトリックの風習によりクリスマス・イブには肉料理を食べない家庭も多くあるのだとか。グジボヴァは具だくさんのスープなので、飲むというよりは食べる感覚に近い、食べごたえのあるポーランド料理の1つです。

フラキ(Flaki):牛の胃のモツ煮込み料理

フラキは、ポーランドのお祝いに提供される定番料理。ポーランド語で”臓物”を意味し、主に牛の胃袋を使用したモツ煮込み料理です。

スープにはショウガが入っており、モツの生臭さが抑えられているため口当たりが良いのが特徴。丁寧にしたごしらえされたモツの旨味、ぜひ現地で味わってみてください。

Sernik セルニク(チーズケーキ)

ポーランドで最も人気のあるケーキの1つです。どこのお店に行っても必ずある定番のケーキ。Twaróg(トゥファログ)というポーランドの白いフレッシュチーズを使って作られるケーキで、甘いケーキが多いポーランドでは比較的あっさりとしたシンプルなケーキです。

《ポーランドの定番料理が食べられるおすすめのレストラン4選》

フォーク・ゴスポダ(Folk Gospoda)

「フォーク・ゴスポダ」は、ワルシャワ中央駅から徒歩圏内のところに位置するレストラン。オープンテラスもある木を基調とした店内では、ポーランドの伝統的な郷土料理を味わうことができます。

店内では民族音楽の生演奏や民族衣装を着たウエイターが出迎えてくれるなど、料理に加えて魅力的な演出も楽しむことができます。また英語メニューも用意されているなど、観光客向けのサービスも充実しているお店と言えます。

ホノラトカ(Honoratka)

「ホノラトカ」は、1826年創業の老舗ポーランドレストラン。かつては高級なラム酒やデザートを提供するカフェとして知られていましたが、現在はピエロギなどの料理も味わうことができます。

ワインセラーだった建物を改装したお店は地下にあり、その隠れ家的な雰囲気が魅力的。また音楽家のショパンが愛した店として有名で、”ショパンメニュー”などのオリジナルコースがあるなど、ポーランドの歴史も感じることができます。

カルチュマムリンスカ(Karczma Mlynska)

「カルチュマムリンスカ」は、ワルシャワから北西に離れた都市・ビドゴシュチにあるレストラン。古い穀物倉庫を改装したレトロな店内では、ポーランドの家庭料理を中心としたグルメが提供されています。

こちらの店ではピエロギが人気で、具材を自分で選択することができるのも魅力の1つ。ワルシャワから一足伸ばしてビドゴシュチを訪れる際は、ぜひ自分好みのピエロギを作ってみてください。

Specjaly Regionalne

「Specjaly Regionalne」は、ワルシャワの旧市街地に店を構える人気店。豊富なメニューとボリューム満点な地元料理を食べることができるグルメスポットとして注目を集めています。

こちらのお店では、自家製のザワークラウトや、ハムやソーセージを使ったポーランドの定番料理が好評。観光地の新世界通り沿いという好立地である店舗には、地元民から旅行者まで多くの人が訪れ賑わいをみせています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?ポーランド料理の魅力は、周辺諸国の食文化が独自の形で継承され郷土料理として根付いているのが特徴。また同じ料理でも作り手や地方によってレシピも異なるなど、さまざまな味を楽しむことができるのも魅力です。

皆さんもポーランドを訪れる際は、ポーランド観光と料理のどちらも満喫してみましょう。

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