3分でわかる!自由業・フリーランスとは?

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自由業・フリーランスとは?

「自由業」、「フリーランス」、「SOHO」、「個人事業者」、「自営業」などなど、自分の職業がそのうちのどれかに当てはまりそうなのに、どれだか分からないことが多い。これらの職業名は、それくらい区別するのが難しい、あいまいな表現だ。

語源と定義

あくまで一般論だが、「自由業」と「フリーランス」が、ほぼ同じ職業を指しているとされ、特定の企業・団体・組織と専従契約を結ばず、自分の才能や技術によって請負の形で業務を行う人のことを意味している。

「自由業・フリーランス」で働く個々は、それぞれに社会的に独立した存在であり、個人事業主または個人企業法人として登録している場合がほとんどだ。

巷でよく耳にする「フリーランス」は、その語源を、「free=自由」な「lancer=槍騎兵(最少戦闘単位)」に持ち、「free lancer」は、欧米の中世時代に、王や貴族が雇った「個人傭兵」を指す言葉だったという。

その歴史的呼び名が、近世以降、組織から離れて独立して働く者を指す言葉として使われるようになったそうだ。

現代のフリーランサーたちは、現代社会におけるさまざまな戦いに、単独で臨む兵士というわけだ。

自由業・フリーランスと自営業、個人事業主の相違点

「自由業・フリーランス」と「自営業」は、その言葉が似ていることから、その意味するところの違いについて議論されることがある。

個人事業主という表現もまた、それぞれの肩書を別職種として名乗ることもあり、混乱を招く。

しかし、これらの業種名または職業形態には、実は厳密な分け目はないようだ。どの名称も、例えば、企業とフリーランサーが契約を結ぶ際に、その契約形態を表す便宜上の呼び名として使ったり、フリーランサーが名刺に肩書として書く時に使ったりと、自由に使用されている。

そのため、自称・他称で職業として使う場合には、特に制限はなく、税務署で申告する場合にも、その呼び名によって違いはない。

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税金面での違いはあるか?

自由業・フリーランスで働くということは、所得を自分で管理することにつながり、経費も税金も基本的に自分で管理することになる。すなわち、確定申告が必要になるのだ。

もちろん、企業勤めの会社員たちも、その収入額や副職収入、医療費などの特殊な事情によっては、確定申告を行うが、自由業・フリーランスとして働いていれば、誰もがもれなく確定申告を行わなければならない。

しかし、「自由業」、「フリーランス」、「SOHO」、「個人事業者」、「自営業」などと呼び名は違っても、税務署で確定申告する際は、ほとんど無関係なのが現実。

個人の確定申告で重要なのは、「法人」登録しているかいないかだ。「法人格」を得ることで、手間のかかり具合が変わってくるが、同時に控除額も変わってくる可能性があり、収入額によっては、法人登録にはメリットが十分にある。

自由業・フリーランスとして客先から得た収入は「事業所得」であり、そこから、「経費」を差し引いた額が「所得」となり、「事業税」がここに関係してくる。さらに、この「所得」から「各種控除」を差し引くと、「課税所得」となり、「所得税」や「住民税」はこの金額を元に計算される。この、「経費」と「控除」が、法人登録することで有利に働く場合があるのだ。

しかし、現在の日本の税制度は、収入額によって税金額が大きく変化する複雑なシステムを取り入れている。頑張って働いてしまい収入限度額を超えてしまったために、税金額が上がって実収入が下がり、仕事をセーブしてのんびりしていたほうが、実収入が多かったらしい、という本末転倒な事態が起こるのはそのためだ。

世界のフリーランス、日本におけるフリーランス

日本で、自由業やフリーランスとして働く人数を調査した正式な記録は、古く1990年代のものしかないが、当時自由業者の数は200万人~230万人と発表され、それは就業人口の40分の1程度に過ぎなかった。

その後、その数字は当然変化しているだろうが、2000年のアメリカの公式リポートにある就業人口の4分の1がフリーランスであるという数字に追いついているとは考えにくい。

イギリスもフリーランス先進国の一つである。企業によって終身雇用されることが未だに多い日本に比べ、期間や内容を限定した「契約雇用」を取り入れていることが多いのが特徴だ。企業の一員として働いているように見えるあの人この人も、実はフリーランサーであり、期間限定でその企業と契約を交わして業務を行っているだけ、ということはよくある。

イギリス社会の中でフリーランサーが重要なランサー(兵士)として認知されている背景には、フリーランサーたちの能力の高さがある。イギリスのフリーランスとは、専門知識を持ち、高額報酬を得ることのできる職種なのだ。

全世界的に見れば、日本だけが特にフリーランス分野で遅れを取っているわけではないが、先進国間で比較すれば、フリーランス後進国であることは否定できない。日本でフリーランスとして成功し、高収入を得ているのは一握りだ。平均的なフリーランスの地位の低さ、収入の低さは、なかなか改善されないのが現状といえるだろう。

また、10年以上にわたって、フリーランスの実態についての調査が行われていないこと自体が、日本におけるフリーランスの位置付けを表現しているとも考えられる。

自由業・フリーランスに多く、向いている職業

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組織という枠組みがなくても、個人で戦える能力を持たなければ、フリーランスになるのは難しい。

そのため、フリーランスに多いのは、専門性が高くクリエイティブな能力を必要とする職種だ。「フリー」の肩書がついているのを良く見聞きする、「アナウンサー」、「ライター」、「ジャーナリスト」、「フォトグラファー」、「デザイナー」、「ブログラマー」、「コンサルタント」などが比較的身近なところに存在しているフリーランサーたちだ。

このほかにも、フリー契約をしている医師、弁護士、会計士、音楽家なども含まれる。

しかし、日雇い人・派遣社員などは、個人で雇用主や派遣先と契約していればフリーランスだが、仲介・派遣業者を通していれば、会社員である。

企業からみたフリーランス

専門的な知識を持った社員をイチから育て上げるのは、企業にとって時間も費用もかかる作業であり、余裕がなければできない。そのため、既に専門知識も経験も持つフリーランスの存在は、企業にとって非常に合理的な代替手段といえる。

その能力が特殊であり、高度なものであればあるほど、企業にとっては、常勤として雇用しておいても、十分に使いこなすことができない存在となる。必要な時に必要な能力を買い取る「限定的な契約」のほうが、メリットが大きいのだ。

フリーランスとして働くメリット

また、フリーランサー側からみても、1企業に所属していては、力を存分に発揮する場所を得られないことがある。企業の求める特殊能力を持ってさえいれば、フリーランスとして、多くの企業と関係を持つ方が、活躍の場が広がるというメリットがあるのだ。

このように、フリーランスと企業の関係は持ちつ持たれつの部分が多い。しかし、企業側では、同業種間でより優秀なフリーランサーを奪い合い、フリーランサー間では、仕事を取るためのコンペを勝ち抜く必要がある。フリーランスとは、卓越した能力をもてはやされる華やかさを持つ反面、弱肉強食の厳しい世界でもあるのだ。

社会からみたフリーランス

日本におけるフリーランスは、少数派であり、その実態がはっきりとしない職業でもある。

企業とフリーランサー、フリーランサー同士の関係からも分かるように、フリーランサーの存在は、企業のスリム化を助け、商品価値のつり上げにもつながる。より無駄のない、洗練された社会を形成するための1要素として見ることができるだろう。

現時点では、フリーランスとして活躍するのは、特殊な技能やセンスの持ち主がほとんどだが、企業の中のあらゆる部門で、職務範囲を明確化し専門化していくことで、より多くのフリーランスの受け皿が生まれる可能性がある。

それは結果として、社会におけるフリーランスの地位の向上にもつながっていくはずだ。

今後の自由業・フリーランス

今後、日本におけるフリーランサーたちがそれぞれに目指すのは、地位と収入の安定であり、仲間の数を増やすことではない。

そのためにも、フリーランサーとして独立し成功するには、能力や技術を高めていくのと同時に、戦場で戦って生き抜く1兵士としての誇りと認識をも持つ必要がありそうだ。

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