自転車で世界一周してみたブログ。装備や準備

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「世界一周」の手段は、自分の好み次第です。

クルーズや高級トラベルツアーの「世界一周」パッケージに参加して、ガイドの指示に従って移動するのでなければ、旅の間は、歩きたければ歩き、走りたければ走り、車やバスや電車を使い、さらにはフェリーや飛行機を使ってと、苦労も楽も自分次第です。

そんな中、「自転車」を選ぶ「世界一周」旅行者がいます。彼らはなぜ、「自転車」を選び、どのように世界を巡っているのでしょうか?

「世界一周」と「サイクリスト」

「世界一周」が先にあり、その移動手段として「自転車」に目をつける旅人は少数です。もちろん、旅先での手軽な移動手段としては別。この場合は、町と町どころか国と国の移動も自転車でしてしまおうという「世界一周」を意味しています。

サイクリスト(=自転車ライダー)は、日本にかなりの数で存在しています。これは、趣味以上の熱心さで自転車に入れあげている人々のことです。

彼らにとっては、自転車こそがもっとも「世界一周」にマッチした移動手段であり、厳しくも楽しい旅行へと導いてくれる乗り物なのです。

自転車で「世界一周」しようと思い立つきっかけ

彼らは、都道府県一周、日本一周、全国道制覇など、さまざまな快挙を成し遂げていることも多いようです。

そして、「世界一周」へ自転車で行こうとする人の中には、「日本制覇の次は世界だ!」という人もかなりいます。

しかし、「自転車は学生時代の通学に使った程度だけど、自転車で世界一周もおもしろそう」という突発的な思いつき派も意外に多いことに驚かされます。

ただ、すべての自転車「世界一周」者に共通なのが、自分の足や肌で世界の風を感じたいという想いです。風を感じられる移動手段はほかにもいろいろありますが、最も低価格で、コンパクトで、自分の手足に近い感覚のものとなれば、そう、やっぱり「自転車」ですね。

自転車「世界一周」の練習

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自転車に乗れない人はさすがに「世界一周」を自転車でとは思い立たないでしょう。

自転車に乗れるとしても、通学通勤や、整備された自転車道を走ったりと、「世界一周」での自転車走行は、ハードルの高さが異なります。

そこで、「世界一周」前の練習として、自転車日本一周をはじめとする、自転車走行距離を延ばす特訓の数々に挑戦する人も多いようです。

長距離を大きな荷物を抱えて自転車走行するという経験を積んでみて、自転車での「世界一周」が本当に可能かどうかをチェックする意味もあります。

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自転車「世界一周」の準備

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また、自転車での移動は徒歩よりは距離を稼げても、次の村まで辿りつけず、時には宿のないエリアで夜が更けてしまうこともあります。

自転車での移動にはキャンピングがつきものとなるのです。手早くキャンプサイトを確保すること、自炊方法、安全確保などの準備や訓練も必要でしょう。

日本はまだまだ安全です。また、自転車で1日走っても一件の家にも出会えないような場所は多くありません。でも「世界」は違います。

それゆえ、世界の自転車旅行者情報はもちろん、治安情報もまた、一般的な「世界一周」旅行者以上に細かく調査しておく必要があります。

必要なのは自転車だけじゃない

Equipment

旅に備えて自転車はもちろん用意しますが、荷物の量や走行するであろう道路の状態などによって、購入すべき自転車のタイプは変わってきます。

また、自転車をこぐということは、バックパーカーのように背中とお腹に荷物を抱え、両手にも何か持てるわけではありません。基本的に体に持てるのは、ディーパック1つ程度。それ以外は自転車に積載することになります。大きな荷物を背負って歩くよりも楽そうですが、重く大きな荷物を積んだ自転車はバランスを取るのが大変であり、専用のバッグや荷台が必要です。

さらに、自転車は故障をする乗り物です。旅の間、パンクをはじめとした多くの故障を起こすのは間違いありません。そして、それを修理してくれる自転車屋さんにはめったに出会えません。自転車に関する知識と部品も必要なのです。

電車やバスといった公共の移動手段を使っても、スリや置き引きなどへの注意や、固い椅子で眠る体力は必要です。それでも、たった一人でひと気のない道を走り野宿する時に必要とする注意や体力とは比べ物になりません。

自転車で「世界一周」をするならば、そのための自転車装備に加えて、体力と注意力、集中力なども必要となってくるのです。

自転車で旅をする場合の注意

実際に旅に出てみると分かりますが、自転車で「世界一周」をしている人は意外に大勢います。そのため、観光地であれば、自転車での旅もそれほど珍しくなく、注目を浴びることも少ないでしょう。

ただし、地域によっては外国人の存在自体が珍しく、スポーツ仕様や旅仕様の自転車の存在も珍しく、大いに注目を浴びてしまうことがあります。

いい意味で応援の注目であればいいのですが、犯罪に巻き込まれる可能性もゼロではありません。自転車での旅はてくてくと歩く旅と同じかそれ以上に危険に遭遇する可能性があります。

目立つことで犯罪を誘発してしまう可能性と、自転車だからこその事故の可能性の両面に注意を払いましょう。

自転車で「世界一周」のルール

自転車はモーターがなくスピードもそれほど出ません。それでも、徒歩や公共交通機関を利用した移動に比べると、その行動は「交通ルール」に左右されます。

日本でも、歩道は自転車が走行可能な場合と不可能な場合があり、走行車線や点灯義務などのルールがあります。しかし、日本は比較的自転車に対するルールがあいまいで優しい国です。

自転車の数が少なく、車や歩行者が優先される国も多く、車道を走っていれば危険な目に遭い、歩道を走っていれば瞬く間に警察に捕まってしまうような国もあります。

訪れる国ごとに異なる自転車走行のルールをきちんと調べておきましょう。

自転車で「世界一周」のメリット

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電車やバスでは一瞬で通り過ぎてしまうような風景を一つ一つ味わいながら、走っていけることが一番のメリットでしょう。

また、注目されることのデメリットは既に触れましたが、道端からさまざまな応援を受けることが多いのも確かです。子供たちが追いかけてきたり、一休みしていれば、珍しがって群がる人たちが飲み物をおごってくれたりもします。さらには、野宿しようとするところに一夜の宿を提供されることも少なくありません。

そんな、実際に触れ合えるような体験をできるのは自転車ならではです。

また、世界の自転車ライダーとの友情も各地で深く濃く結ぶことができます。

もちろん、旅のコストを下げるといったメリットもありますね。

デメリットもある

まず、自転車はスペアで2台持って行けません。壊れてしまうと、ふさわしい自転車を新しく手に入れるまで移動ができなくなってしまいます。

だからこそ、かなりの修理を想定した道具も持っています。そのために、自転車旅の装備はどうしても大きく重くなりがちです。そして、荷物が多ければそれだけ、自転車に負担がかかるという悪循環も起こってしまいます。

また、いくら増えたといっても、世界を自転車で旅する人はまだ一握り。道路情報などは多くありません。ネット情報や地図から、道があることは分かっていても、それがどんな道なのかは行ってみなければわからないというリスクがあります。

それも一つの楽しみといえなくもありませんが、デメリットとなることもあります。

まとめとして

「世界一周」の移動手段として「自転車」を選べば、多くの他の「世界一周」旅行者とは違った旅を味わえることは確かでしょう。

多くの人にとって、近所までの移動手段に過ぎない「自転車」も、十分な情報や準備を行えば、「世界一周」にも使えるという認識が広まりつつある昨今。ますます「自転車」を抱えて世界へと旅に出る人が増えそうです。

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