走るビジネスホテル、サンライズ出雲乗車記~車内の様子

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新幹線の普及、飛行機や夜行バスの低価格化により寝台列車の運行本数は年々減少しています。その中で未だ根強い人気を誇るのがサンライズ出雲、瀬戸です。パワースポット巡りが定着してきた昨今、サンライズ出雲に乗って出雲大社へ良縁を祈りに訪れる女性も多いとか。筆者もそのうちの1人、女1人でサンライズ出雲に乗車しました。

 

サンライズ出雲、瀬戸とは

サンライズ号はJRで唯一定期運行をしている寝台列車です。
運行区間はサンライズ出雲が東京~出雲市、サンライズ瀬戸が東京~高松です。サンライズ出雲号、瀬戸号の両車両が連結された状態で東京駅を出発し、岡山駅で切り離され、別々の目的地に向かって出発します。上りの場合は岡山駅で連結、東京へ向かいます。

 

切符の購入と部屋の種類

寝台列車の予約はネットでは出来ません。運行日1ヶ月前の午前10時より予約が開始されるので、みどりの窓口に並んで購入することになります。旅行代理店を通しても買えます。金、土曜日発の切符、シングルデラックスやサンライズツインは部屋数が少ないため、予約が取りづらいです。部屋の詳細については下記のサイトを参照してください。
リンク:JRおでかけネット

料金は乗車券、特急券、寝台料金の3つの料金の合計になります。乗車券と特急券は一律ですが、寝台料金は予約する部屋によって異なります。
東京から出雲市まで、B個室寝台1人用(ソロ)、最安値の個室を予約すると、
乗車券:11,900円、特急券3,240円、寝台料金6,480円となります。

 

サンライズ出雲に乗って出雲大社を目指します

サンライズ出雲は東京駅を22:00発なので、残業をしても十分出発に間に合います。
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サンライズ出雲がホームに入ってきました。
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さて、今晩の宿を確認します。B個室寝台1人用(ソロ)上段のお部屋です。鍵はワンタイムパスワードになっています。
階段を上るとすぐベットです。荷物を置く棚もあります。窓が大きいせいか、思っていたほど圧迫感はなかったです。
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荷物を置いたら車内を探検してみましょう。内装はJRとミサワホームが共同で設計、木のぬくもりをいかした内装に仕上がっています。1998年にグッドデザイン賞の金賞を受賞しています。
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ドアが開いていたので写真を撮らせてもらいました。1ランクの上のB個室寝台1人用(シングル)は7,560円です。小さな机が設置されています。
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こちらはノビノビ座席です。指定席代金だけで利用できるので、若者に人気です。若い女の子達がワイワイしていて、修学旅行の大部屋のような雰囲気でした。男女同室です。
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洗面所とトイレです。
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シャワールームもあります。
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ちょっとしたラウンジもあります。ここで夕食や朝食を食べている方がいました。
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次駅の横浜には22:24に到着します。
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ちょうど帰宅時間帯のため、ホームには人が沢山います。サンライズ号の車両は窓が大きいので、ホームから個室が丸見えになってしまいます。ゴロゴロしている所をホームの人に見られると恥ずかしいので、ブラインドを下ろしましょう。
横浜を過ぎると景色は段々とのどかになり、街の明かりも消えて、真っ暗な中を夜通し走り続けます。出雲市までの乗車時間は12時間です。
パジャマでゴロゴロしながら電車に乗っているのは何とも不思議な感覚です。目が覚める頃には外の景色は明るくなっていて、東京とは全く違ったの田園風景が車窓に広がっていました。
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始発から終点まで乗車し、目的地出雲市駅には定刻通り9:58に到着しました。途中ガタガタと揺れるため、地震の夢を見てしまいました。これも寝台列車ならではの貴重な体験です。
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まとめ

寝台列車というと、昭和のちょっと古びた車体や内装をイメージされる方もいるかと思いますが、さすが“走るビジネスホテル”と称されているだけあって、本当に簡易ホテルのような感じでした。
夜に東京を出て、寝ている間を移動に充てられるのも寝台列車のメリットです。
サンライズ出雲に乗って出雲大社へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

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