野生ペンギンに会うためにペルーのリトルガラパゴスへ行ってみた!

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「リトルガラパゴス」とも呼ばれる、ペルー南部、「バジェスタス島」。

ガラパゴス諸島は、独特の生態系が残る島として人気を集めているが、実はこのリトルガラパゴスも動物好きにとっては穴場スポットである。

私は、ペルーの首都リマ滞在中にこのバジェスタス島の存在を知り、野生のペンギンやアシカ達に会えるということで行ってみることにした。

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バジェスタス島への行き方

バジェスタス島ツアーの拠点となるのが、ペルー南西部にある「パラカス」という人口1200人ほどの港町。

海沿いの眺めの良い場所に、安宿からリゾートホテルまである。

食事は魚介系が豊富で、とにかく新鮮なので何を食べても美味しい。

パラカスは、1時間あれば見て回れるほどの小さな町なので、海の香りを感じながら、地元の漁師さんたちとのんびりおしゃべりを楽しむのもよい。

首都リマからパラカスまではバスで4時間半(クルスデルスル社、オルメーニョ社など)。

クルスデルスル社はパラカスにバスターミナル兼、観光インフォメーションを所有しているので、そこで帰りのバスの手配、バジェスタス島ツアーの申し込み、ホテル予約等も可能。

エル・チャコ港からボートで30分ほどでバジェスタス島へ到着する。

ただし、観光ツアーのボート出港は、AM8:00とAM10:00の2回のみなので注意が必要。

また、海風は思った以上に冷たく、雨が降る可能性もあるため、防寒対策も必要。

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地上絵や野生のアシカ、ペンギン達に会う

ボートに乗ってしばらくすると見えてくるのが、「カンデラブロ」と呼ばれる地上絵。

クリーム色の岩に長さ120mもの巨大な燭台が彫られており、ナスカの地上絵よりもはっきりして見える。

ナスカの地上絵との関連性はまだ研究中のようだが、海賊が目印のために作ったなどの諸説がある。

島にどんどん近付いていくと、岩に無数の黒い点のようなものが見えてくる。

なんと、すべて海鳥の群れやペンギンなど野生の動物たちで埋め尽くされており、その迫力に圧倒される。

オタリアやミナミアメリカオットセイといったアシカの仲間達や、絶滅危惧種に指定されているフンボルトペンギン、大きな鳴き声をあげながら飛び回っているペリカンなど、野生動物たちの姿を間近で観察することができる。

現在、環境保護の面からも、観光客の島への上陸は禁止されている。

人間のエゴによって、尊い動物たちの楽園を壊すことは許されない。

人間も動物も同じ命であるから、私達が自然を破壊し続けている現状を反省し、共に生きていける関係を築いていかなければならないと感じた。

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パラカス国立公園ツアー

ペルーの国旗は、パラカスに生息する美しいフラミンゴの赤と白を基調としていると言われる。

そんな自然豊かなパラカスの歴史や生態系をもっと知りたいと思い、空いた時間を利用して、パラカス国立公園ツアーを申し込んだ。

欧米のご家族を含むメンバーでバンに乗り込み、荒野を疾走する。

博物館で生態系や野生動物のお勉強をし、バードウォッチングなども楽しんだ。

砂丘でのサンドボード、サンドバギー、許可を取れば保護区内でのキャンプもできるようだ。

自然好きにはたまらないツアーになるだろう。

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旅先で出会った仲間と路上ライブ!サルサを踊る!

パラカスの町自体は、何もなく、夜は特にすることがない。

治安もよいので、海風を感じながら夜の散歩をしていると、コロンビアから来た旅人たちに出会った。

残念ながら英語が通じなかったが、「袖触れ合うも多生の縁」なので、一緒にレストランに入り、食事を楽しんだ。

南米に来て面白いなと思ったのが、どの店もいろいろなサルサ音楽を用意しており、客の要望に応じて流してくれることだ。

音楽がかかると南米人はみんなサルサを上手に踊り、手取り足取り教えてくれる。

南米では男女ともに、サルサを上手く踊る人はモテるそう。

ひとしきり踊った後も、外へ移動し、ギターやバイオリンで弾き語り路上ライブがスタート。

誰もいなかったのにどんどん人が集まり、改めて音楽やダンスの素晴らしさを感じた。

寂しい夜が素敵な出会いによって最高の夜となった。

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