鉄男と鉄子バックパッカー海外鉄道の旅、楽しみ方、注意する事

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「鉄男」、「鉄子」といった鉄道マニアやオタクを言い表す特別な名詞を持つのは日本くらいかもしれません。日本人には本当に鉄道好きが多くいます。それだけ、日本の鉄道が魅力的だということかもしれませんね。

でも、海外へバックパッカーとして飛び出してみると、鉄道の魅力は日本だけにとどまらないことを知ります。バックパッカー海外旅行中に鉄道に乗るのは、リーズナブル価格と所要時間の兼ね合い、または乗車自体が観光である場合があります。

一度乗ってみると、鉄道で旅をする魅力に取りつかれる人も少なからずいます。鉄道と鉄道での旅が持つ魅力、楽しみ方、注意点などをまとめてみました。

海外を旅する時、鉄道と他の移動手段との違いとは

当たり前のことですが、鉄道は基本的に線路のあるところしか走っていけません。世界のほとんどの地域で、線路と道路のどちらが多く長く細かく整備されているかといえば、軍配は道路に上がるでしょう。そのため、特定の目的地へと直行で確実に向かうには道路を使うバスなどのほうが便利な場合が多く、バックパッカーの旅ではバスを利用する機会は頻繁にあります。

また飛行機は、大幅に時間を短縮することが可能ですが、直行できる目的地はかなり限られてしまう上、料金も高くなります。

その点、鉄道は渋滞に合うことがなく、バスに比べて時間に正確な移動手段です。飛行機同様に目的地は限られますが、同じ場所へ向かう場合にはバスよりも所要時間が短くなり、多くの場合は飛行機より低料金です。

また、密室状態のバスや飛行機に比べて電車はある程度自由に体を動かせるという利点があります。車両によって差はありますが、食堂車やトイレなどの設備も比較的整っているといえるでしょう。

海外の鉄道が持つ魅力とは

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海外旅行中に鉄道を利用する際に感じる魅力とは、料金の安さ、快適さ、時間の正確さなどのほかに、どんなものがあるでしょうか?

鉄道好きならば、変わった車体や内装などに注目するのかもしれません。しかし、一般的なバックパッカーにとっての魅力は、旅を盛り上げてくれる要素を持つところにありそうです。

線路は街中からは少し離れた、または人里離れた場所を走っていくことがあります。バスでも徒歩でも見ることができないような風景を目にできる可能性が高いのです。

また、ローカルバスに比べて、安心して同席できる乗客と遭遇する率が高く、飛行機に比べると、よりその国や地域に密着した人と知り合う機会が高くなります。

バスよりも落ち着いた環境であり、飛行機よりもスペースや時間に余裕を持てるので、周囲とコミュニケーションをとりやすいともいえます。

鉄道は、乗客同士が適度な距離感を持って接し、旅をともに味わうことができる存在なのです。加えて、線路の上を走っていくあの独特の揺れと音が、旅愁を誘ってくれるのも確かですね。

日本の鉄道と海外の鉄道はどこが違う?

Backpacker

日本の鉄道との違いに限定してみると、どんな点が目につくでしょうか?

まずチケットの購入システムが違います。ほとんど無人販売の日本と違い、多くの国ではまだまだ窓口でやりとりをして購入するという面倒くささと楽しみが残っています。

また、改札方法やホームでの放送や案内板の表示方法などにも違いがあり、戸惑ったり、興味深かったり。日本のように乗客に対して親切でサービス旺盛な鉄道はあまりみかけません。時刻も乗り場も乗り方も、自己責任でよく調べておかないと、あわててしまうことも多々あります。

海外の鉄道では、出発時刻になっても予定ホームに電車が現れず、実はホームや時刻が変更されていることも稀ではありません。ホームに現地の言葉で紙が貼られていたり、現地語のアナウンスが入るだけの場合も多く、ポツンと取り残された上、乗り遅れるという事態も起こりえます。

よそ者であることを宣伝する必要はありませんが、目や耳をしっかりと働かせて周囲の様子をうかがっておくことも大切でしょう。

また、清潔感については、日本と海外では、電車にかぎらずかなりの違いがあります。一部の国では、床も座席と同様に人が座ったり寝転がったりしているのが当たり前だったり、お菓子や飲みかけのビンや缶が散乱している場合もあります。

座席の場合はあまり気にならないことですが、寝台の場合には、土足で寝ている姿を見て、戸惑いや嫌悪を感じることもあるでしょう。

トイレに関しても、日本並みの清潔感を期待できるのは、ある程度高額な料金を払うデラックスクラスの車両に限られます。

長距離・中距離・短距離電車の違い

日本は世界の国々に比べれば小さく狭いので、日本の長距離電車は海外では中距離、あるいは短距離にあたるほどです。

短距離電車とは、町の中や近隣の町への数時間程度の移動に使われます。住民の足として使われていることが多く、特別車両などもあまり見かけません。料金は安く、多くの場合便利な移動手段です。トイレや食堂車などの設備はありません。

中距離電車は、県や時には国境をまたいで3時間以上6時間以内くらいの移動をするのに使われます。飛行機に乗るほどの距離ではないけれど、バスだと一晩かかってしまうような距離なので、電車が便利なのです。トイレはあるものの、食堂車や展望車は特別車両が導入されていない限りは期待できないでしょう。ただし、車両にはランクが設けられている場合が多く、料金次第で乗り心地は変わってきます。

長距離電車は、半日以上乗り続ける電車で、寝台を持つものが多くなります。車両や座席の設備が料金によって大きく変わってくるのが特徴で、食事つき、個室寝台、シャワートイレ付、wifiつきなど、ホテル並みの施設が備わっている場合もあれば、リクライニングもしない直角座席しかない場合もあります。多くの場合、食堂車か売店が備わっていますが、発展途上国のローカル電車では、食料は自力で調達しておかないと食いっぱぐれてしまうこともあります。

海外の鉄道を存分に楽しむコツ

Longdistance

海外で鉄道の旅を楽しむには、乗車する時間の長さによって、ある程度の出費を覚悟するといいでしょう。長時間であればあるほど、快適さを手に入れておかないと、余裕を持って楽しむことができないからです。

また、安心して旅をするためのグッズ、チェーンや鍵、食料や水、ウェットティッシュ、シュラフ、本や音楽などを必要に応じて用意しておくと、旅のストレスが減り、楽しみはプラスされます。

また、車掌とのコミュニケーション次第で、旅の安全性がぐっとアップします。そして、相席する乗客とは言葉が通じなくても、身振り手振りや食べ物の分け合いなどで仲良くしておくと、徒然な時間が楽しいコミュニケーションタイムに変わり、有意義な情報を得られることもあるでしょう。

海外の鉄道に乗るなら要注意

Backsafe

チケットの購入段階では、ネット予約ができても発券する必要があったり、駅以外のオフィスに出向く必要があったりします。購入や発券できるカウンターや時間が限られていることもあるので注意しましょう。

また、発券された紙をなくせば、まず乗車することはできません。乗車した後も、定期的に検札が行われます。ダブルブッキングが起こることがあるので、自分の権利を主張するためにも決してなくさないようにしましょう。

寝台列車などの長距離便は、冷房や暖房がこれでもかときいていることがあります。乾燥していることも多いでしょう。体温調節でき衣類やマスク、保温マグやボトルなどが重宝します。

また、個室でない限りは荷物への注意も怠れません。目的地までノンストップであればまだしも、途中で停車駅がある場合には、バッグごと盗難にあう可能性もあります。チェーンや鍵を利用したり、貴重品は身に着けているなどの基本的な防犯は電車内でも必要です。

まとめとして

日本のサービスに慣れていると、海外の電車ではあわててしまうことがよくあります。時間に余裕を持って行動し、駅員や乗客たちの様子に注意を払い、時には声をかけて情報収集しましょう。そんな行動が、電車に乗ってからの乗り心地にも影響してきます。

旅で利用する鉄道は、ただの移動手段ではなく、観光でありコミュニケーションの場であり、宿でもあります。価格とサービス内容をよく吟味して、お得さと安心感と思い出を得られる旅にしたいですね。

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