首都デリーから飛行機で2時間!南インド・ムンバイの観光スポット

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北インドと南インドで随分違う顔を見せてくれるインドですが、今回は南インド・ムンバイのおすすめ観光スポットをランキングで紹介したいと思います。

年間通して温暖なムンバイですが、海に面しているのでどんな格好で過ごせばいいのか気になるところですね。おすすめの服装や旅行プランもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

インドの歴史を感じる街・ムンバイの基本情報

ムンバイは、アラビア海沿岸、コンカン海岸と呼ばれるインドの西海岸に位置し、インドの首都デリーからは飛行機で約2時間。商業と娯楽の中心地であり、インド最大の都市です。歴史は古く、紀元前2世紀頃までさかのぼります。最初小さな漁村だったムンバイは、ヒンドゥー王朝やイスラム勢力の支配を受け、ポルトガル領となり、その後イギリス領となります。英国風の建物も多く、歴史の中で様々な文化を吸収してきたムンバイの美しい街並みは魅力的です。

ムンバイは熱帯に属し、年間通して温暖な気候です。季節は雨季と乾季に分かれ、雨季の6月~10月に年間降水量約2200ミリメートルのほとんどが降ります。一年中夏服で過ごせますが、長袖が1枚あると安心です。1~2月は北風が吹き、夜間は15度くらいまで下がるので、暖かい上着も準備しましょう。観光におすすめの時期は11月~2月です。

《ムンバイの見どころを押さえる!おすすめ観光名所》

エローラ石窟群:ムンバイから一泊二日のツアーが人気!

ムンバイを訪れたら必ず見ておきたいのがエローラ石窟群です。インドが誇る石窟寺院遺跡であり、その規模の大きさと高い完成度で、エローラの名を世界に知らしめました。また、世界で唯一、3つの宗教(仏教、ヒンドゥー教、ジャイナ教)の建築物が同所に存在する場所でもあります。宗教芸術の傑作であり、世界遺産にも登録されています。

ムンバイからは列車と国内線で行くことができますが、おすすめはエローラ石窟群とアジャンタ石窟群をまわる、ムンバイ発の一泊二日のツアーです。アジャンタ石窟群は、ワゴーラー渓谷の断崖をくりぬいて造られた仏教石窟寺院群であり、1819年に偶然発見されるまで長い間忘れ去られていました。盗まれたり壊されたりすることなく、時を超えた美しい壁画に出会うことができます。こちらも世界遺産に登録されています。

安心の貸切チャーターツアーだと、ホテルの送り迎えもお任せ。初日は列車でオーランガバードへ行きエローラ石窟へ。二日目にアジャンタ石窟をまわり、オーランガバードの国内線空港からムンバイへ。旅の途中では、ぜひともローカルレストランで地元料理を楽しみたいですね。

エレファンタ島の石窟:ムンバイ近郊にある世界遺産

エレファンタ島は、ムンバイの北東、アラビア海のムンバイ湾に浮かぶ島です。ムンバイからはインド門の裏から船で1時間ほど。「エレファンタ」とはポルトガル語で「象」のことで、16~17世紀にこの島を発見したポルトガル人によってつけられました。インド名はガーラープリー島です。諸説ありますが、この島に数多くある象の彫刻に由来するそうです。

ここには、ヒンドゥー教の神シヴァを祀った石窟群があります。山の上の石窟までは約100段の階段を登っていきますが、有料の人力の籠があるので不安な方は利用してみてください。

7つの寺院のうちの多くが、ポルトガル人によって破壊されてしまいましたが、第一窟は破壊を免れました。最も有名な巨大なシヴァ神の三面像、シヴァとパールバティの結婚、踊るシヴァ像など、感動的な佇まいを見ることができます。

インド門:夜にはライトアップも!

インド門は言わずもがな、インドの象徴でもあり、市内最大の観光スポットのひとつです。インド門はイギリス統治時代、1911年に当時の英国王ジョージ5世夫妻のインド訪問を記念して造られました。

高さ約26メートルのアーチ型の巨大なゲートで、海から船で上陸するのが主だった時代には、最初に目にする建造物でした。素材は玄武岩でできており、グジャラート様式と呼ばれる建築です。夜にはライトアップされ、陸からも海からもそれぞれ違った荘厳な姿を見せてくれます。

ジュウー・ビーチ:アラビア海に面したビーチ!

ジュウー・ビーチはムンバイの西部、アラビア海に面したビーチです。ムンバイ空港から約9キロメートル、車で30分ほどのところにあります。付近には5つ星ホテルなど高級ホテルやショッピングアーケード、レストランなどもあります。外国人観光客などももちろん訪れますが、地元ムンバイ市民にとっても、一日の終わりに家族や友人と憩う場所。

市民にとって自慢の場所であり、遠方からのお客様は必ず連れていくという定番スポットでもあります。

ここでは、海水浴を楽しむというよりは、海からの潮風を受けながら、まったりと過ごすのがおすすめです。近くの屋台でストリートフードを楽しむのもいいでしょう。

ドービーガート:巨大洗濯場

ドービーガートは「街中の洗濯物が集まる」と言われるほど巨大な敷地を持つ屋外洗濯場です。2010年公開の映画「Dhobi Ghat」の舞台にもなりました。100年以上の歴史を持ち、一部脱水などが機械化された以外は、コンクリートに洗濯物を打ち付ける、昔ながらの方法で洗濯されています。色分け・種類分けされて干される洗濯物の光景も有名ですね。

乾燥後はアイロンがかけられ、たたまれ、宅配もしています。病院やホテルなどから個人宅まで、取り扱う洗濯物は幅広く膨大で、5,000人以上のドービーがここに住居を構えながら働いています。ドービー(洗濯人)は、カーストでは不可触民とされ、差別の対象でした。(※1950年に制定された憲法17条により、不可触民の差別、カーストによる差別は禁止されています)

マハラクシュミ駅に隣接しているので、市内からのアクセスはとても便利です。中まで入るのが不安な方は、駅の陸橋からガート全体を見渡すことができますよ。奥にムンバイの高層ビルが望め、大経済都市ムンバイの近代化と伝統、経済格差など、内在するコントラストが浮き上がってくるようです。

ダラヴィ:ムンバイ最大のスラム街

ダラヴィスラムは、ムンバイの中心にある世界最大級のスラムです。217ヘクタールのエリアに約70~100万人が住んでいると言われています。映画『スラムドッグ$ミリオネア』の舞台にもなりましたので名前を知っている人も多いのではないでしょうか?

ダラヴィスラムはおよそ他のスラムで抱くイメージとは相反する特別なスラムです。居住エリアと商業エリアに秩序ある区画分けがされており、商業エリアは政府の認可を得ている拠点です。ここでの生産規模はとても大きく、インド全体においても到底無視できない経済効果があります。

コミュニティの強さがあり、裕福な人々も好んで住んでいたりします。凶悪犯罪の温床ということもありません。ダラヴィスラムをめぐるツアーもありますので、ガイドとともに訪れることをおすすめします。

マニ・バワン・ガンディー博物館

インド独立の父、かの有名なマハトマ・ガンディーが実際に18年ほど自宅として使っていた建物が、博物館となって残されています。観光した人たちからの評価は高めで、「博物館はちょっと苦手……」と感じている方にも、ぜひ足を運んでほしいスポットです。

1階には著作や関連図書があり、2階は資料の展示で、ガンディーの生涯を追うことができます。3階は彼の居室であり、パノラマや写真、遺品などが展示されています。

独立運動の中で「インドの伝統的な綿製品を着よう!」と、イギリス製品の不買運動を行いましたが、ガンディーが紡ぎ車の操作を覚えたのもこの場所です。ガンディーの生前の姿、「民族、宗教を超えてひとつの国をつくろう」という、その生き様を感じることができます。

住所:Grant Road, Laburnum Road, Papanas Wadi, Mumbai, Maharashtra 400007, India

電話番号:02223805864

営業時間:10:00~18:00

まとめ

いかがですか?ムンバイは、インド経済の最重要拠点としての姿と、歴史ある建造物や宗教芸術など、また、ガンディーという人間の強さや生き様に触れることができたり、と様々な顔を持つ街です。もちろんおいしいグルメも忘れてはいけません。リーズナブルなものから、高級なものまで、グルメやホテルや、過ごし方を選べる街とも言えます。

何度でも楽しめる奥行きのある街、ムンバイの魅力を、少しでも感じていただけたでしょうか。ぜひ旅の参考になさってください。素敵な旅になりますように。

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