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「アンダルシアの宝石」グラナダの定番・意外な見どころ4選

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グラナダの見どころをピックアップ

以前の記事では、グラナダまでどうやって行ったらいいか、アクセスについて取り上げました。

「アンダルシアの宝石」グラナダに行こう(基礎編)

今回の記事では、グラナダの見どころの一部を取り上げ、その楽しみ方を紹介していきます。グラナダの定番からマイナー観光地まで4か所を紹介しています。

アルハンブラ宮殿

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誰もが知っている、まさにグラナダの顔、アルハンブラ宮殿です。この宮殿は中世にイスラームの手に渡ったものの、ヨーロッパのキリスト教運動「レコンキスタ」の過程で奪回。複雑な宗教が絡み合い、良い意味でヨーロッパらしくない姿を拝むことができます。

最も有名なのは、ナスル宮殿の中庭に、宮殿が反射している姿かもしれません。

ですが私がそれ以上にオススメしたいのが、同じくナスル宮殿の、壁画や天井画の文様です。精密に作られた文様は、当時の職人が一つ一つ丹精につくったものとされています。このような文様は、アラベスクと呼ばれ、通常はイスラーム教のモスクの壁面装飾に見られるものです。

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スペインでは、イスラーム世界の影響を受けた建築物が多く遺されていますが、アルハンブラ宮殿はまさにその代表作と言えるのではないでしょうか。

文様をじっくり見ているだけでも、自然と時間が経っていきます。

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補足ですが、アルハンブラは非常に高台にあるため、登るのには一苦労。行きはミニバスで訪れ、帰りは歩いて下ってみましょう。帰り道もバスにしてしまうと、グラナダ特有の細い小路を散歩する楽しみが半減してしまいます。

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地元民しか通らないような細い道がたくさんあるので、周囲には気をつけながら、街歩きを楽しんでください。

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アルバイシンの丘

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アルハンブラと同じくらいの高台にあります。グラナダの中心地からバスで10~15分ほどです。何かを見るというよりも、街を歩く、というイメージの場所です。

イスラームの雰囲気漂う街並みや細い道は、きっと病みつきになること間違いなし。

何よりものオススメは、ここから見える夜のアルハンブラ宮殿。「アルハンブラ宮殿といえばこの写真!」というような景色を見ることができるはずです。

また、そこを下って下って歩けば、イスラームの雰囲気ただようバザール(露天商)をたくさん見ることができます。

 

サクロモンテ地域

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アルハンブラよりさらに高台にあるのがこの丘。グラナダの中心地からバスで15分ほどです。高台から見る雄大な自然や街並みは圧巻。実はグラナダは、シエラネバダ山脈の山麓付近に位置しており、緑が豊かな街なのです。

実際、この景色は、先ほどのアルハンブラ宮殿の展望台からも望むことができます。

どちらかというと観光客は少ないかもしれませんが、ジプシーっぽい可愛らしい生活を眺めてみてはいかがでしょうか?

 

ファリャの家

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最後の一つは、ファリャの家。決して有名ではありませんが、想像以上に楽しい経験ができたため、紹介させていただきたいと思います。ファリャの家とはスペインの作曲家・マニュエル・デ・ファリャが、アルゼンチンに亡命する前に住んでいた家のことです。

もちろん私が旅行前にファリャのことを知っていたわけではありませんが、解説員の方がいて、ファリャという人物について非常に丁寧に解説してくれました。ファリャ個人の人生もそうですが、特に当時のスペイン人がどのような生活をしていたのか、どのような家に住んでいたのかを、詳しい解説とともにひもとくことができます。

また、葛飾北斎の絵なども飾ってあり、日本とグラナダとの意外な繋がりも垣間見えました。

アルハンブラ宮殿を下って2.3分のところにあるので、もし時間があれば立ち寄ってみては?

補足:お得なカード、ボノ・トゥリスティコ

こちらはお得な観光客向けのカード。これ一枚でアルハンブラ宮殿やファラの家以外のほぼ全ての博物館や聖堂に入ることができる上、市内の小さいバスに11回乗ることができます。お値段は30ユーロ。実際に使ってみてわかったのは、アルハンブラ宮殿やアルバイシンなど、有名どころしかいかない場合は、買わない方が安いということ。あまり聖堂などには興味がないよ、という方は、普通にチケットや切符を買って利用すれば十分でしょう。

さいごに

いかがでしたか?グラナダはバスに乗ったり歩いたり、様々に楽しめる街。スペイン旅行の際には、マドリードやバルセロナだけでなく、グラナダも滞在先に加えてみてはいかがでしょうか。きっと後悔はしないはずです。

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