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「中国人観光客の民度の低さ自己中心さ」日本人や海外の反応、悪評

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中国人観光客の悪評、日本人観光客にも影響が?

※荒れたらごめんなさい。

海外でも日本国内でも、中国人旅行者の話題は注目度満点。「爆買い」や「自己中」といった悪い評判が中心なのは、やっぱりそんな行動があちこちで目立っているからなのでしょう。

そこで、日本を訪れる中国人旅行者に対する憤懣や不満は、日本メディア中心に騒ぎ立ててはいますが、海外における中国人旅行者に対する悪評にも耳をそばだててみましょう。

それというのも、日本人旅行者も何かしらの影響を受けることが少なくないのです。

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ありがたいけど嫌われる存在、台湾における中国人

シンガポールで発信されたニュースでは、台湾における中国人観光客に対する反応として、「金持ちだけど、横暴でケチ」「値切るのが大好きで、断ると大声で怒鳴るから怖くて仕方ない」という台湾人タクシードライバーの発言や、「うるさいし、汚い」「部屋はめちゃくちゃ。恐ろしい」という民宿経営者の発言が紹介されています。

安近短の旅行目的地であり、中国語が通じる台湾は、中国人にとってまるで自分たちの別荘感覚。根っこは同じ民族であり文化が似ていても、台湾には分裂後に培ってきた民度の高さがあり、自分たちは本土人とは違うという思いも少なからず持っています。

そんな両者の間には、「観光業界での大きな収益」という緩衝はあるものの、どうにも我慢ならない中国人たちの行動に対する台湾人の反発はそこここに顔を出してきています。

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中国人への不満が日本人歓迎につながる

同じように日本にとっても台湾は安近短の旅行先として人気の地域です。ただ、一定の収益を台湾観光業に与えているのは確かですが、落とす金額や観光客数の伸びでは中国人に劣っています。

では、その分台湾における日本人観光客の扱いが雑かというと正反対。買い物をしていても道に迷っていてもタクシーに乗っても、「日本人か?」と日本語で話しかけられ、笑顔で接してもらえるという嬉しい状況に出くわしたことのある人も多いはずです。

これは、日本人がこれまで台湾にお金を落としてきたからとか、マナーの良さに定評があるからといった、日本人の行動によるところもありますが、それ以上に、「中国人に比べたら」という低レベルな比較が台湾人の胸の内で行われた結果、「日本は善」という歓迎ムードにつながっているのです。

日本人としては、「棚からぼた餅」といえなくもありませんが、手放しに喜べる評価ではないことを肝に銘じて、本当の意味で好意を持たれる観光客になりたいものです。

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ワガママを押し通す中国人に閉口するヨーロッパ

これは実体験。チェコ・プラハに滞在してあちこちのギャラリーを見て回っていた時、列に並ばない中国人、チケットの購入でトラブルを起こす中国人に何度も出くわしました。

ある時、入場券購入の列が後ろに伸びるばかりで進まなくなったことがあり、その原因がチケットの購入方法で揉めた中国人でした。

原因を知った周囲のチェコ人やヨーロッパ人観光客の多くは諦め顔で「これはしばらくかかるな」とぼやいて真夏の青空を仰ぎ、アメリカ人観光客は「文句を言ってくる」と列を離れて行きました。そんなところにも国民性が現れている気がします。

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欧米人にとって中国人も日本人も同じアジア人

さらに待つこと30分。時折激昂したらしい中国語が聞こえてくるばかりで列も進まなければ、チケット売り場での議論も進んでいないようでした。

待ちきれなくなったのでしょう。前に並んでいたヨーロッパ人観光客が振り向いて「お前も中国人か?」と訛った英語で聞いてきました。明らかに苛立った表情です。「いえ、日本人です」そう答えると、表情は緩みましたが、それでも「あれ、何とかならないのか?」とさらに畳みかけてきます。同時に、私は周囲からの期待の眼差しをたくさん受けて大いに戸惑いました。

「中国語は分からないから」と言うと、不服そうではありながらもそれ以上の突っ込みは受けませんでした。うんざりした表情で再び空を見上げる人もいれば、完全に諦めて列を離れる人もチラホラ。

似た外見だから、同じアジア人だからという理由で、似たような場面に遭遇することは珍しくありません。でも、中国語に対しても、対中国人理解度でも、日本人と欧米人の間にそれほどの差はないと思います。

私自身は中国文化圏に長く暮らしたことがあるため、彼らとのもめごとを避けたり、小規模に収めるためのワザは多少身につけていますが、それはあくまで自分が当事者である場合。無関係なモメごとに口をはさむと火に油を注ぐ結果になることも身を持って知っているため、下手な手は打てません。

でも、中国人観光客が増え、彼らの悪評が高まるにつれて、良い意味でも悪い意味でも「仲間」として見られてしまうことも増えてしまい、少なからぬ迷惑をこうむることもあります。

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中国人、みんながそうではないけれど…

中国人のすべてが、自己中心なわけでも、マナー知らずなわけでもありません。一括りにされるのは心外だと思っている中国人も大勢いますし、実際にアメリカ人よりもヨーロッパ人よりも、そして日本人よりも礼儀正しく、英語も流暢な中国人をたくさん知っています。

ただ、なんせ数が多いのです。そしてその大多数がマナー教育を受けていない中国人なのです。そんな彼らが急にお金とパスポートを手に入れて、見知らぬ国へ遊びに行けば、相手の国に合わせるよりも自己流を通そうとするのも当然というか、それしかなすすべがないという見方もあります。

ただ、前述の通りアジアを出れば、中国製品と日本製品は厳密に区別されても、中国人と日本人は見分けがつかず、混同されてしまいがちです。

中国人のマナーがアジア人全体のマナーレベルを下げ、そこに含まれる日本人もまた同列視されてしまい、悲しく傷つけられたり、憤慨させられたりすることもあるのです。

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中国人の民度は上がるのか?

中国人の間でも、自国民の海外での行動に眉をひそめる人がいます。国としても、民度をあげようと教育に力を入れ始めてもいます。

これから教育を受けていく年代にはそれでいいでしょうが、すでに人格形成を終了している大人たちに対しては、「時すでに遅し」だと諦めの声も出ています。

中国人ガイドの一人が中国系のマスコミに語ったところによると、「質の悪い中国人観光客への対応は非常に難しい」とのこと。それというのも、「彼らの親が教えてこなかったことを、ガイドがどうして教えられる?」と諦めモードなのです。

「郷に入っては郷に従え」は日本では古くから教えられ、身に着いている考え方ですが、中国人にとっては「我が道を行く」のが当たり前。自分の家であっても、外国の別文化の教会内であっても、自分の行動ルールにブレがありません。

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まとめとして

こうして書いてみると、流され日本人とは対角に立ち自己主張できる中国人は、ある意味立派なのでは? と一瞬気迷いそうです。

でも現実が違うことは明らかです。例えば、「中国人ツアー客がヨーロッパの公衆トイレに0.7ユーロ支払うことを嫌って、道端で用足しする」という事件が起きて、内外から非難の声が上がっています。

彼らは0.7ユーロが払えないわけではもちろんありません。数千ユーロ単位のブランド品を爆買いしたそのツアーの途中での出来事なのです。

また、国際便の機内の通路で幼児に用足し(大)をさせる親や、シングル1部屋に10人単位で寝泊まりしようとしてホテル側とトラブルを起こす旅行者、ホテルの備品は全て宿泊費用に含まれていると考えて、壁の絵も寝具も椅子まで持ち出す新婚旅行客などは、すべて中国人が実際に起こした事件の氷山の一角です。

そんな悪評高い中国人と、外見が似ているから、同じアジア人だからと一括りにされるのは納得できないと憤慨するなら、それなりの努力も必要です。

受ける悪影響を最小限に防ぐためにも、中国人の悪評を笑ったり、責めるのではなく、日本人として積極的に民度を高め、世界に通用する英語力を身につけて、「一緒にするな」と言えるだけの素地を作っておくことが大切ではないでしょうか。

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