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「個人旅行 vs ツアー」両者の長所短所、上手な組み合わせ方

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はじめに

旅慣れた人は個人旅行、初心者がツアー、そんな風に見られがちですが、実はふたを開けてみると、旅慣れた人の多くが旅のところどころでツアーを上手に利用しているようです。

そこで、個人旅行とツアーのそれぞれの長所短所、また、両者の上手な組み合わせ方について考えてみました。

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個人旅行の長所は?

なんといってもその自由さでしょう。旅の日程も目的地も交通手段も全て自分好みに決められます。

宿泊の予算を絞りつつもそれなりに納得できる宿を探すことで、同じくフライトチケットも予算と利便性などを考えあわせて決めることで、よりリーズナブルで納得のいく旅程を組むことができます。

「この店、いいな」と思えば、最初はちょっと立ち寄るつもりでしかなかったとしても、1時間以上かけてゆっくりと品定めしたり、味わったりしても大丈夫。「この街、いいな」と思えば、滞在日数を延ばすのも自由です。

また、旅の仲間を自分で選べるのも個人旅行の長所でしょう。一人もよし、カップルや友人だけの濃いつながりも、家族水いらずも、仲間と楽しくワイワイもできて、ほかの人の都合に合わせたり邪魔をされたりすることがありません。

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個人旅行の短所は?

いいことずくめに聞こえる個人旅行ですが、短所もあります。それは、誰にでも向く旅のスタイルではないという点。

個人旅行では、宿やフライトチケットの手配から、ちょっとした移動手段、食事まで、すべてを自分でコントロールするのが原則となります。もちろん、個人旅行という名の旅を、専門家にアレンジしてもらい、すべてをおぜん立てしてもらうという方法もありますが、これはかなりの大名旅行です。

実際のところの個人旅行は、バックパッカーなどが予算を削りつつ、自分の好きなことに重きを置いた旅を進めるために自由度の高さを求めた結果の旅スタイルです。

自由が欲しければ、それなりの労力という対価を支払う必要があるのです。

インターネットの普及で、それほどの語学力がなくても、宿の予約もチケット手配もできるようにはなりました。それでも、詳細を知りたければ、メールや電話といった手段で問い合わせをする必要も出てきます。

現地でのチェックインや交渉をかわりにおこなってくれるガイドもいません。自力でやり遂げる語学力と根性とが必須であり、それがないか、面倒くさいと考える人にはまったく向かない旅スタイルです。

ツアーの長所は?

一方で、個人旅行の対岸にも位置するのがツアーです。日本国内には大手を含め多くの旅行代理店が存在し、世界各地へのツアーを開催・販売しています。

一言でツアーといっても、その形態はさまざまで、自分は荷物をパッキングするだけという、すべてをおまかせできるものもあれば、旅の大部分が自由行動というパターンもあります。

ただ、どのツアーにもいえるのが、「楽」であることでしょう。ツアーに含まれる宿の多くはそれなりのランクであり、大きなハズレはないはずですし、フライトチケットがオーバーブッキングだったりすることもありません。食事つきなら現地で食いっぱぐれる心配もなければ、観光にはバスとガイドがついて、安心安全に楽しめます。

細かい手配が面倒くさい、自信がないというタイプには、絶対的におすすめです。

ツアーの短所は?

そんなツアー、以前はどこの旅行社でも似たような日程、似たような価格のものが変わり映えなく並んでいましたが、そのバリエーションは、旅人たちの旅スタイルのバリエーションが増えたことに合わせて、増加傾向にあります。

そうはいっても、個人旅行のバリエーションには太刀打ちできません。どうしても、「行きたいところ」や「食べたい物」が含まれている一方で、「興味のないもの」もたくさん含まれてしまうことがあります。それでも、ツアーの場合には「もう少しここを見たい」とか「私、これは行かない」と言えないことが多いのです。

個人旅行なら、ある程度可能な「変更」がツアーでは非常に難しいのです。

さらに、ツアーの多くは団体行動です。自分や自分の旅の連れ以外にも日本各地から集まった見ず知らずが一緒に旅をすることになります。時にはホテルで同室になることもあり、移動中や食事では隣に席になることもあるでしょう。

それを「出会い」としてプラスに受け取れる場合と、「迷惑」としか取れない場合もあるという、リスクが含まれてもいます。

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全行程ツアーと現地ツアー

ツアーには、日本を出発して帰国するまでのすべての行程が計画されたツアーもあれば、旅先の現地で参加できる現地ツアーもあります。

おおまかな長所・短所は、どちらの場合も前述の通りですが、この2つには絶対的な違いがあります。それは、ツアーの拘束時間です。

全行程と違って現地ツアーの多くは半日~数日程度と短くなります。見知らぬ人と行動を共にする時間は限定されるわけです。

そして、もちろん現地までの交通手段や現地ツアーに含まれない宿泊・食事・交通手段は個人で手配しているので、一定の自由は確保されています。

現地ツアーは、勝手の良く分からない現地で、より効率的に観光などの目的を果たすには非常に便利な存在であり、時には個人手配よりも安くあがることも少なくありません。

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こんな場面で使いたいツアー

「今回の旅はちょっとゴージャスに」と考えて、スパリゾートなどでの滞在を考えるなら、個人手配よりもツアーのほうがより高級なサービスをお手頃価格で受けられる可能性があります。

また、「時間は限られるけど、アレもコレもしたい」という欲張りな旅を求めている時も、ツアーのほうがロスタイムなく移動ができるため、効率がよくなる場合があります。

さらには、「不便な場所」「旅人がゲットしにくいチケット」といった特殊な目的を持つ場合も、大手旅行会社や現地で幅を利かせるトラベルエージェンシーを利用することで、よりスムーズな旅を計画できるでしょう。

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個人旅行とツアーの組み合わせ例

時間はたっぷり、予算もまずまずであれば、すべてを個人手配の個人旅行が自由気ままな旅人にピッタリです。でも、多くの旅人はそれなりの時間や予算の枷をつけているものです。

そこで、お勧めしたいのが、個人旅行とツアーを上手に組み合わせること。

フライトと宿、またはそのどちらかの手配を含むパックツアーと現地の自由旅を組み合わせたり、その逆に、フライトと宿は自力で手配しておいて、現地ではツアーを使って効率よく観光を楽しんだりするのが「通」の旅スタイルです。

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まとめとして

「旅慣れた自分は個人手配が当たり前!」といった思い込みは、旅のスタイルを逆に限定して楽しみを減らしてしまうこともあります。

個人手配には個人手配の面白さ、煩わしさがあり、それなりのトラブル発生率を持つ珍道中となる可能性を受け入れる度量が必要です。

ツアーは個人旅行に比べて安心度は高いものの、他人との距離が近く、拘束感もあり、その煩わしさからはどうしても逃れられません。

自分の性格、旅にあてられる日数や予算、そして、その旅での優先事項などを吟味して、個人旅行とツアーの長所を上手にうまいところ取りできるのが、本物の「旅慣れ人」なのかもしれません。

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