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お酒を飲むなら要注意の国~海外旅行者必読!

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お酒を飲むなら要注意の国

居酒屋、ファミレスでもそば屋でもお酒を置いていない場所はありません。コンビニの前、駅のベンチ、電車の中、家の近所の公園、そんな場所でも飲酒が可能です。それが日本。

ところが、海外の旅先には、そんな日本の当たり前が通用しない場所がたくさんあります。マナー違反だとシラけさせたり、ワケも分からず警察に捕まったりすることにならないように、海外でのお酒についての注意をまとめておきました。

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持ち込めない&持ち歩けない国

飲む場所とか飲み方という問題以前に、持ち込みそのものがNGな国もあります。世界各地で出会ったお気に入りの美味しいお酒を重たい思いをして運んでいても、「没収!」の憂き目にあう可能性があるのです。当然そんな国ではお酒を持ち歩くなんてとんでもないこと。

モルジブはイスラム国として、アルコールの持ち込みが禁止されています。ただ、観光客向けのレストランやホテルなどでは細々と販売されているので、まったく飲めないというわけではありません。持ち込みや飲酒に関しては、ほかのイスラム国も罰則や量で差はあっても、対応は似たり寄ったりが多いでしょう。

発見された場合は没収となりますが、どうしても持ち込みたいからと、瓶を詰め替えたり隠したりといった悪質な例の場合には、警察のお世話になったり最悪は入国拒否の可能性もあるようなので、モルジブのルールに従い、現地で飲めるお酒を飲める場所で飲むようにしましょう。

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飲めない国

お酒を飲めない国は持ち込めない&持ち歩けない国とその多くが被っています。ようするにイスラム教国は要注意。

ただ、完全に「ダメ!」な国はありません。サウジアラビアやアラブ首長国連邦はイスラム国の中でもお酒のタブーに対して非常に敏感ですが、それでも、外国人に対しては一定の許可を与えています。ただし、場所はもちろん限定されてしまい、個人住宅の中や治外法権の大使館内などが中心となるほか、購入も所持もパスポートの提示や許可証が必要になるようです。外国人用のホテルやレストランでも、非常に高額ではありますが、お酒が供されます。

これらの厳しい規制を破ると罰金で済めば万歳。言葉の通じない弁護士も呼べないような刑務所に案内されて、長期滞在することにもなりかねません。飲めない国を訪ねるなら、飲まない覚悟をしておくのが一番安全です。それが無理なら、旅の目的地を変更しましょう。

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年齢制限が異なる国

日本では飲酒は20歳を超えてから。飲食店ではメニューなどに「未成年はダメ」と警告(?)することで、コンビニなどの販売店では「20歳以上です」ボタンを押すという自己申告制で、購入も規制されています。ただし、これらのルールは万国共通ではありません。飲酒最低年齢の法律規制がない国も少なくありません。宗教や家庭のルールに従って自己規制を行っている国も多いようです。

飲酒の最低年齢はオーストラリアやヨーロッパの一部で15歳から認められることがあります。そのほかの国でも16歳や18歳と日本よりも低年齢での飲酒が可能な場合が多めです。また、飲酒に関しての規制がなくても、購入禁止年齢を設けている国もあります。

ただ、低年齢の飲酒を認めている国の多くは、その場所を飲食店などの公共の場に限定しています。そうかと思うと、大人の同伴があればOKだったり、購入はダメでも飲酒はOKの年齢があったりと意外に複雑。そのほか、お酒の種類によって制限される年齢が変わることもあります。例えば、ビールは16歳、スピリッツは18歳など、アルコール度数によるわけです。

旅先となりやすいアメリカは、そのルールが州ごとに異なりますが、原則として飲酒も購入も21歳以上となっています。また、21歳以上でも、購入したお酒を車内の手が届き目に見えるところに置くと罰せられることもあります。お酒は購入したら必ずトランクスペースにしまいましょう。

20歳だから大丈夫と油断しないように。マレーシア・ホンジュラス・チリ・サモア・エジプトも21歳からです。

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飲み方のマナーに注意が必要な国

桜吹雪の中ゴザを広げての大宴会。キャンプ場や海・川などの近くでのBBQパーティー。これらは公共の場での飲酒にあたり、多くの国で規制対象になります。これは年齢に関係なく違法行為として罰せられるものです。

アメリカでも、州によっては特別に「飲酒エリア」として認められている場所以外の公共の場での飲酒が軽犯罪として扱われる例もあるので、いい天気だし公園でピクニックをしようと出かけ、そこでビールを飲んでいると警察を呼ばれる可能性があります。

また、レストランや一般家庭でお酒の出る席、特にパーティーなど不特定多数が集まる場所でのマナーとして、女性がお酌をすること、女性にお酌をさせることが、失礼にあたることがあります。レディファースト精神の強いイギリスなどでは、お酌も注文も男性のエスコートの一部です。

また、フランスやイタリアなどでは、お酌をするのはウェイターやウェイトレス、ホステスなど、それを商売とする人だけ。日本の飲み会の感覚でお酌をして挨拶をしようとすると、軽く見られてしまいます。また、女性の前に空いたグラスを差し出したりすれば侮辱だと取られ、相手のグラスのお酒をかけられても文句をいえません。

街角や電車の中で酔いつぶれている人の姿、日本では珍しくありません。でも、これもまた世界共通ではありません。自分の酒量を知らずに酔っぱらう人は軽蔑の対象となることが多いので、公共の場では調子にのって飲み過ぎないように。

電車やバスなどの中での飲酒は当然厳禁。特に法規制がないとしてもアル中だと思われます。また、自分が運転していなくても、乗用車内での飲酒にも厳しい国が多いので、注意しましょう。

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公共の場とは?

ルールについて語る時、「公共の場」という言葉が多用されますが、これが何をさしているかというと、「私有ではなく公に属する場所」と定義されています。その範囲はかなり幅広く、「公共の場でない場所」をリストアップした方が簡単。

家の中などのプライベートエリアと考えると分かりやすいでしょう。「家以外でもトイレなどはプライベートエリアでは?」と考える人もいますが、それは一人になれる場所、人と共有しない場所という意味であって、公的でないという意味にはなりません。

公共の場での飲酒の可否は、ようするに自分の家、友だちや知人の家など以外、道や公園なども含むすべての場所が対象になると考えておきましょう。

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お酒がらみの犯罪例

宴会、パーティーなどで並ぶお酒、自分で注ごうが注いでもらおうが、誰かが作ってくれたものであろうが、心配もためらいもなく受け取って口にできるのは日本だけかもしれません。

非常に親しい間柄同士の飲み会でないかぎり、「栓のあいた飲み物に口をつけてはいけない」のは海外では当たり前です。ある程度のランクのレストランであれば、カクテルやグラスワインなどに神経質になる必要はありませんが。バーやキャバレーなどでは、目の前で栓を抜くか目の前でシェイクして作ってくれるもの以外は口にしないのが安全策です。

それというのも、お酒に薬物を混入させての犯罪が多発しているのです。これは、強盗や強姦目的という恐ろしい事件に発展する可能性もありますが、それだけでなく、「麻薬を一緒に楽しもう」という軽い気持ちで混ぜられてしまうこともあります。気分が悪くなったり、繰り返し飲まされているうちに昏倒したり、自分が気づいていないためにその後の行動で警察沙汰になったりすることもあります。

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まとめとして

お酒のタブーに関しては、目的地に向かう前によく下調べをしておきましょう。海外では「日本人は酒好き」ではなく、「酒癖が悪い」と思われていることがよくあります。これは、「公共の場」で飲み過ぎて酔っ払い大騒ぎをする例が多いためです。

外国人もお酒が好きな人は多く、量もハンパなく飲みます。でも、彼らは場所と量をわきまえる習慣を持っている点で、異なっているのです。

お酒での失敗は日本であっても、「恥」。海外でそんな恥をさらさないためにも、知っておいて損のない情報です。

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