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きっと見つかる旅仲間。世界一周を共に楽しむパートナーを探そう!

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はじめに

「旅は道連れ」。そんな言葉があるように、旅に仲間がいるのはごく自然なことです。

「自分は一人旅派だから」と意気込んだところで、旅はたった一人では成り立ちません。出発に際して必要になるパスポートや航空券などの手配も誰かを通じて手続きし購入しています。飛行機ではスタッフのお世話になり、隣の席の人と譲り合ってトイレに立ちます。旅先の宿では誰かとドミトリーをシェア。このように必ず「道連れ」が存在します。ただ、その関係の濃さに個人差が出てくるのです。

旅の道連れの必要性が濃い人も薄い人も、旅の前にまたは旅の途中で仲間を見つけてみませんか? 旅の道連れの見つけ方は、あなたがその相手に何を求めるかで変わってきます。

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誰かと一緒に旅全行程を共にしたい旅人の場合

あなたがもし一人旅はイヤだと思うなら、または誰かと一緒のほうが楽しいに決まっていると考えているのなら、出発前に旅仲間を見つけておきましょう。その旅仲間を全行程に渡って求めるのなら、それはもうあなたにとってなくてはならない旅の「パートナー」です。

世界一周は数日間の海外旅行とは異なります。長期に渡る旅では、パートナーとの相性がとても重要です。旅の途中で仲間割れしても、そう簡単に次のパートナーは見つかりません。だからといってお互いに遠慮したり我慢したりの状態で旅を続けるもつまりませんね。

世界一周をずっと共にするパートナーを必要とするなら、旅行の計画を立てる前段階から募集をかけましょう。この時、ある程度親しい友人・知人・家族などをあたるのがおすすめです。友人であれば、ある程度お互いのことを理解し合っているので、旅の途中でモメる可能性が低くなります。

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旅の初めは誰かと一緒に行動したい旅人の場合

もしこれが初めての海外旅行だったらもちろんのこと、海外の経験はあっても最初の目的地が初めての国であれば、心細さを感じる旅人も少なくありません。

そのため、最初の数日から数週間、または最初の国や地域を一緒に旅してくれる人が欲しいと思う旅人もいます。そんな旅人の場合には、2通りの方法をおすすめしたいと思います。

まずは、世界一周は無理でも、海外へバックパッカーとして旅をしたいと思っている知り合いに声をかけること。バックパッカー経験者で、世界一周までは時間が取れないけど、というタイプなら高確率でノってきてくれるでしょう。

もう1つは、旅行関連サイトで募集をかけるか応募することです。旅の仲間を募る掲示板は各地のサイトにたくさんあります。日程や旅の方向がマッチすれば、意外に簡単に話がまとまることもあります。ただ、心配なのは相性ですが、旅の前に何度か顔合わせをしておくのは当然であり、あやしい人物やどうしても合いそうにない相手はお断りしましょう。

多少の不安や疑問が残る程度なら、限られた日数だと思えばある程度は受け入れられるものですが、旅仲間はあくまで自分の旅の大切な一要素です。うまくいきそうにない相手なら、いない方がいい場合もあります。そのあたりの判断が難しそうです。

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旅の途中で合流できる旅仲間が欲しい旅人の場合

旅は基本的に一人で気楽にいきたいと思ってはいても、途中で日本人に会うと嬉しくなったりホっとしたりするものです。そこで、旅の途中でランデブーできる相手を最初に仕込んでおくことをおすすめします。

これも、旅サイトの掲示板で同じ時期に同じ地域を旅する仲間を探したり募集したりした上で、連絡先を交換しておくことで簡単に叶います。また、旅の途中の移動や観光地や宿で偶然知り合った旅仲間と、違う場所での再会を約束しておくことも可能です。

旅が長期間であればあるほど、予定は立てにくく変わりやすいものですが、インターネットという強い味方がいます。ひと昔前には、日本人御用達のゲストハウスに国際電話やFAXで伝言を残したりしたものですが、現在はお互いの日本の携帯電話こそ通じなくても、ネット電話やEメールで簡単に連絡がつくので予定変更だってすぐにできる安心感もありますね。

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現地の人の家に滞在したい! 案内してもらいたい! そんな旅人の場合

運やコネがなければできそうになかった、現地の人と仲良くなって家に泊めてもらったり、観光案内してもらったりといったことも、今の世界一周でなら簡単にできてしまいます。

カウチサーフィンやワークアウェイ、ホームエクスチェンジなどのサイトを気が向いた時に覗き、条件の合う人と連絡を取り合うことで、実際に現地に赴く前に「現地の知り合い」を作ることができてしまいます。さらには、自宅にタダで泊めてもらうことも、一緒に食事をしたり観光をすることもできてしまうかもしれません。

日本人在住者に出会うこともあれば、日本語どころか英語すらあまり通じないような人との出会いもあります。こちらは旅人であり、相手は在住者という違いはあっても、お互いの会話を楽しみ、案内すること・されることを喜ぶという共通点があるため、意気投合して格別の思い出となることも多いようです。

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旅仲間やパートナー選びに慎重な旅人の場合

旅の計画はもちろん慎重に進めているし、旅仲間もパートナーも欲しいけれど、誰でもいいわけではなく慎重に選びたいと思っている旅人の場合は、ある意味、旅そのものと同じくらい旅仲間やパートナーの存在が大きく重要です。

残念ながら、完璧に近い旅仲間やパートナーを得るのは、恋人や結婚相手を見つけるのと同じくらい困難です。世界一周が先か? パートナー探しが先か? というジレンマに陥ってしまう可能性もあります。

旅仲間やパートナーが見つからないから世界一周に旅立てられずにいる旅人で、一人でも出発ができるのなら、とりあえずスタートしてしまうことをおすすめします。

旅の途上では、日本にいる間よりも「旅」に傾倒した旅人に出会う確率が高くなります。出会う相手は日本人とは限りませんが、国籍や人種、言語などが気にならないくらい「ピッタリ!」な出会いをしている人も決して少なくはありません。

それでも一人旅はどうしてもイヤだという旅人の場合には、腰を据えてパートナー探しをしてから、世界一周に出るという長期計画を立てましょう。

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まとめとして

人が一人では生きられないように、いくら単独行動が好きでも旅は一人ではできません。どこかで何かしら誰かのサポートを受けているのです。

だったら、最初から気の合う旅仲間やパートナーを選んでおいたほうが、旅はずっと楽しくなるかもしれませんね。

世界中を長期間にわたって一緒に旅をする仲間とは、旅の間はもちろん、旅を終えてからもその強い絆は切れません。たとえ近くにいなくても、めったに連絡を取ることさえなくても、記憶と心の中にしっかりと存在感を持って残り続けます。

一人旅は気楽で楽しいものです。でも、誰かと一緒というオプションがつくことで、世界一周の旅はもっと可能性が広がります。自分の旅スタイルを変える必要はありません。ただ、いろんなスタイルを受け入れられる柔軟性を持てばいいだけ。

旅を縁とする出会いが、あなたの旅スタイルにも人生にも、そしてあなたの旅仲間やパートナーにも、小さくはない影響を与えるだろうことを考えると、多少の時間や手間を割いて仲間探しをしてみる価値はありそうです。

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