ccc1

バックパッカーでテント生活。宿に頼らず安全に野宿する方法

»旅を職業にしたい人募集中!旅を人生の中心にしてよりハッピーな生き方に!「詳細はこちら」

ccc1

バックパッカーの旅で一番お金がかかるところと言えば「交通費」と「宿代」です。宿代がかからなければ、費用を劇的に抑えることができるようになりますので、予算が低いバックパッカーや、あえて宿に泊まらずに旅をしているバックパッカーなどは、テントをはって夜を迎える人がたくさんいます。
日本人バックパッカーだけでなく、外国人バックパッカーにも宿に泊まらずにテント生活している人はたくさんいますし、あえて宿に泊まらないことで、普通のバックパッカーでは味わえない体験もすることもできます。中には、テントの虜になったり、家族全員で世界中を旅しながらキャンプをしている人たちもいます。

ただし、バックパッカーのテント生活は普通のキャンプとは違います。車で旅をするならともかく、基本的にはバックパック1つで旅に出るので、多くの道具を持ち歩くことができません。限られた荷物の中で、いかに安全に快適に野宿する方法をご紹介したいと思います。

テント生活のメリット

まずは、バックパッカーでテント生活を送るメリットからご紹介したいと思います。やはり、最初に述べたとおり、テント生活の最大のメリットは宿代を節約できるということです。キャンプ場を利用する場合も、無料のところもありますが、有料でも宿に泊まるよりも安く済むことが多いです。

また、安宿に宿泊する場合、共同部屋になることが多いですが、テントならプライベート空間が確保できます。だから、人前で見られると恥ずかしいことをついしてしまっても大丈夫ですし、自分だけの空間ですから何をしてても誰にも迷惑はかけません。

そして、テントからマット、寝袋まで全て常に自分が管理している空間なので、衛生的にも気持ちが楽です。宿によってはベッドシーツを変えていないこともあるので、完全に自分のものというだけでも気持ちはかなり楽になります。そして、ダニなどベッドについている虫から回避することもできます。

テント生活のデメリット

キャンプ場は郊外にあることが多いので、都会にいるとテントをはれる場所が見つかりにくくなります。毎日のようにテントがはれそうな場所を探すのは結構大変です。また、キャンプ場ならまだしも、公園や駐車場などにテントをはってしまうと、安全性にいくつかの問題があります。常に危険に晒されていることを忘れないことです。場合によっては自殺行為にもなるので注意してください。
そして、場所が確保できても毎回のようにテントをはって、準備して、起きたら撤収という作業をしなくてはなりません。最近は一瞬ではれるテントなどもありますし、比較的簡単に作業ができるテントも多いですが、毎日となると結構めんどくさいです。

また、野外なので電源が確保しずらいです。キャンプ場によっては、キャンプ場で用意されている電源からテントへ電気を引っ張ってくることができるところもありますが、電源がないキャンプ場も多いので色々と不便です。

そして、外部からの影響も大きいです。外が寒ければテントの中も寒くなりますし、暑ければサウナのようになります。雨が降ればうるさいし地面はぬれますし、風が強いときは飛ばされないような対策をしなければなりません。
熱帯地域によくあるスコールに襲われた日には、とてもじゃないけど寝ることなんてできません。

このようなデメリットを理解した上で、テントを選んだり、場所を探したりしなければなりません。

テントの選び方

ccc2

まず、大前提として軽いものを選びましょう。例えバックパックに入らなくても軽いものならそこまで負担にはなりません。バックパックに入らない場合は、くるくる巻いたりコンパクトに畳んだりして、バックパックの上や下にベルトなどで固定してくっつけておけば大丈夫です。目安としては大体1kg前後のものを選ぶのがおすすめです。
また、バックパックの外に付ける場合も、なるべくコンパクトにまとまるものを選んでください。

そして次は気候によって影響されにくいものを選んでください。強い風がふいても壊れないくらい骨格がしっかりしているもの、そして、雨が降っても大丈夫な防水性のものを選びましょう。
テントを購入する場合は、必ず防水性のものなのかをよく確認してから購入してください。だいたい防水性の基準は1500mくらいのもので大丈夫です。数字が高いほど防水性に優れているので、それ以上のもので良いテントがあればそちらを選んでください。

テントの形でおすすめなのはドーム型のものです。ピンを打って固定するタイプの場合、コンクリートの上などではピンを打つことはできませんが、ドーム型のものは荷物を置けばテントを固定することができるのでおすすめです。
カプセルのように小さいものなら自分が寝転がってしまえば固定できますよ!

そして色は地味な色のものを選びましょう。明るい色のテントですと、一発でテントがはってあることがわかります。海外は日本ほど安全な国はほとんどありません。ヨーロッパだってアメリカって、先進国でも日本より治安が悪い国が多いです。
毎回キャンプ場でテントをはれるとは限らないので、暗闇に紛れ込めたり、林の中や、雑木の中にはったら目立たなくなるような色のテントを選びましょう。おすすめは迷彩服に使われている色のものです。迷彩服は敵に見つかりにくくするために考えられた服です。自然の背景に紛れ込めるような配色になっているので、迷彩服で使われている色(茶色や茶緑色など)のテントを選べば目立ちません。

テントをはる時間帯

次はテントをはる時間帯です。まず、色について説明したように、目立ってしまうと狙われてしまう可能性が高いです。キャンプ場ならみんながキャンプをしているので、いつはっても大丈夫ですが、キャンプ場以外の場所なら時間帯にも気をつけなければなりません。

明るいうちにはるととても目立ちますし、だからといって夜になってからですと、場所によっては暗すぎてテントをはることすら困難になります。おすすめは夕暮れどきで、暗くなる直前にはることです。
目立ちませんし、暗くなる前だからテントをはることも困難ではありません。

テントをはる場所

ccc3

テント生活で重要なのが「テントをはる場所」です。できればキャンプ場でテントをはることをおすすめします。場所によっては電源を確保できますし、キャンプをしにきている人のために、必要な設備は最低限あるはずです。できれば、キャンプ場を目指して旅をすることがおすすめです。
しかし、キャンプ場中心に回っていても、どうしても近くにキャンプ場がないという場合が多々あります。そんなときは、以下の場所を参考にしてみてください。

まずは【教会】です。寺院の場合はちょっと難しいかもしれませんが、キリスト教の教会などなら、広い庭があるのでそこにテントをはるのがおすすめです。特に許可をとる必要はないのですが、もしも声をかけられたら説明すれば大丈夫です。
基本的に、宗教に携わる職に就いている人は、旅人に対しては優しいです。過激派が問題行動を起こしているイスラム教だって、全員が怖い人というわけではなく、むしろ旅人には積極的に助けるようにと教えられています。
そして教会の敷地内なら安全性も高いので、安心して野宿することができます。

次は【ガソリンスタンド】です。車が入ってくるような場所ではなく、敷地内の端っこの方とか、スタンドの建物の裏などがおすすめです。
ガソリンスタンドには日々色々な人が訪れますし、基本的に優しい店員さんが多いです。ましてや旅人には協力的な人が多く、24時間営業しているところなら、何かあっても誰かが助けてくれます。守られているという安心感と、許可をとっている事実があり、場合によっては電源を貸してくれることもあります。
ガソリンスタンドなら田舎でも都会でもあると思うので、候補として探してみてください。

また、空き地や公園などでテントをはる場合は、雑木にテントを紛れ込ませることができるような場所や、テントが目立たない場所を選んでください。目立つとそれだけ危険な目にあうリスクも高くなりますので注意してください。

避けるべき場所

テントをはるのに避けるべき場所がいくつかあります。まずは壁に落書きがされている場所や、吸い殻が多く落ちている場所です。
そのような場所は、いわゆる不良やヤンキーと呼ばれている人たちが集まる場所である可能性があります。囲まれてしまったらおしまいです。金品を根こそぎとられてしまい、途方もなく絶望してしまう未来が待っているかもしれません。なので、そのような場所は避けるようにしてください。

そして、翌朝を想定してテントをはってください。特に公園とか広場の場合は注意が必要です。なるべく避けたほうがいいですが、どうしても場所がない場合は、端の目立たないところにはってください。
というのも、夜は人があまりいなくて良い場所かもしれませんが、翌朝起床したときに、近所の人が朝の体操をしに大集合していたり、散歩やランニングコースになっている可能性があるからです。目覚めたとき恥をかいてしまいますので注意してください。

満点の星空の下で寝ることもできる

ccc4

バックパッカーでのテント生活は、色々と大変なこともありますが、時には満点の星空の下で寝ることができますし、ありのままの自然を感じながら寝ることができるので、普通のバックパッカーの旅では味わえない体験をたくさんすることができます。

そして、この経験は日本でも生かすことができるようになります。例えば、災害時とか、キャンプに出かけたときなどです。

他の人が味わえない感動やハプニング、出会いなどを体験してみたい人は、野宿バックパッカーもありだと思いますよ!

自由に旅をして稼ぎませんか?

自由にゆっくりと、風の吹く方向に歩む。旅そのものが職業、旅そのものが人生。
そんな生き方をする人が増える事が私たちの願いです。
だから私たちは、旅を職業にしたい人、誠の自由を手に入れたい人を心から応援しています。
このプロジェクトに参加したい人は以下の「詳細を見る」にアクセスしてください。

おすすめ

まだ読んでないの?

リアル本:2万8千部突破 世界一周の本ベストセラー

Yuuma Family – pickup

  1. IMG_2078
    コルカタで撮れたちょっといい写真。家族写真も思い出に少しだけ。 …
  2. dscf0860
    家族四人で世界を歩いた思い出写真…
  3. 旅に出る前の僕らは、溢れかえった『物』の中で身動きできずに完全に溺れていた。人生とい…

新着記事

  1. dscf3266
    「自宅の庭にバーがあったらいいよね?玄関を開けたら素敵な空間と美味しいお酒があったら素敵だよ…
  2. dscf3391

    2016/12/6

    石垣島life
    僕らがいつも石垣島で何気なく見ている風景、そして僕らの後ろ姿なんかを写真に収めてここに残して…
  3. boss-fight-free-stock-images-photography-photos-high-resolution-coffee-cafe-espresso
    コーヒーのイメージのない台湾。しかし、実は台湾人が過去に世界ラテアートチャンピオンに選ばれた…
PAGE TOP