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バックパッカーの旅で見つけたご飯に合うアジアの国のおかず6選

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日本の食卓といえば、白いほかほかご飯、そしてご飯がすすむおかずが必要不可欠ですよね。炊きたてのご飯に、魚料理や肉料理など、ちょっと濃い目の味付けのものを合わせて口いっぱいに頬張る時間は至福です。
そんな米食文化で育ってきた日本人ですので、海外に出るとどうしてもお米が食べたくなります。バックパッカーの中には白米を持参している人もいるようです。

海外でお米が恋しくなるのは誰しもが経験すること。そんなときのために、バックパッカーの旅で見つけたご飯に合うアジアの国のおかずをご紹介したいと思います。日本食が食べられなくても、これなら多少は気が紛れるかもしれません。

台湾の「魯肉飯(ルーロウファン)」

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台湾の魯肉飯は、脂身を多く含んだ豚肉を使った料理です。細かく切った豚肉を醤油ベースの甘辛い煮汁でじっくりとろとろになるまで煮込んで、タレごとご飯の上にぶっかけた料理です。

台湾に訪れた日本人があまりにも美味しいからと家庭で再現してしまったり、料理番組でレシピが取り上げられてしまったりするほど、魯肉飯の虜になる日本人が多数続出しています。

醤油ベースだから日本人の味覚にも合いますし、濃い目に味付けられた甘辛ダレなんて、ご飯とあわないわけがありません!ただし、魯肉飯自体は1品で食べるものとして作られているのではなく、あくまでも白米的ポジションで、他のおかずと一緒に食べることを前提として作られています。なので、台湾では丼ぶりではなく普通のお茶碗で出されます。

台湾ではほとんどの定食屋などで食べることができるので、色々なお店の魯肉飯を食べ比べしてみるのも良いと思いますよ。他にも美味しいご飯に合うおかずはたくさんありますが、台湾の魯肉飯はぜひ食べてみて欲しいです。

ベトナムの「ティッ・ヘオ・コー・トー(豚のヌックマム煮)」

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ベトナムも日本と同じく米食文化の国です。だから、お米に合う料理はたくさんありますが、中でもベトナム版の豚の角煮である「ティッ・ヘオ・コー・トー」は、ベトナム人に愛されている料理なのでおすすめです。

角煮を作るとき、普通は水で煮込みますが、ヌックマム煮の場合はココナッツミルクで煮込みます。なので、独特のコクとまろやかさがあり、しっかりとした甘じょっぱい濃い目の味付けが癖になる料理です。

ヌックマムとはナンプラーと同じく魚醤で、ベトナム料理の味付けに欠かせない調味料です。ナンプラーよりも発酵されていませんが、魚の香りが強いです。ココナッツミルクと一緒に煮込めば臭みもなくなり、とても食べやすくて美味しくなります。

ただ、お肉自体もこってりしていて、ココナッツミルクでさらにコテコテになっているので、一緒に野菜やスープを食べることをおすすめします。

タイの「マッサマンカレー」

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カレーはおかずとは言い難いかもしれませんが、ご飯に合うのは間違いないメニューですよね。マッサマンカレーは、ここ数年で世界中から注目を集めているカレーなのです。なぜ、世界中から注目を集めているのかというと、アメリカで絶大な人気を誇る情報サイトが、「世界で最も美味しい食べ物50選」で第1位に選んだ食べ物だからです。

マッサマンカレーはじゃがいもと鶏肉をホロホロになるまでじっくり煮込んだカレーです。宮廷で食べられていた究極のカレーとも言われていますが、元々はタイの南部のみで食べられていたご当地カレーなので、実はタイ人にはあまり知られていないそうです。
世界中で注目を浴びているのに、タイ人にはあまり知られていないなんて、ちょっと不思議ですが、知らないことがもったいないくらい本当に美味しいです。

日本の某旅番組でも取り上げられていましたが、本場のマッサマンカレーを出すお店の中でも、元祖と呼ばれている本物のマッサマンカレーのお店は、とてもこだわりをもって作られているのに、日本円にして1000円にも満たない価格で販売されていました。リーズナブルなのに、辛さよりもコクと旨味がぎゅっと詰まっていて、そして上品な甘みを感じる本当に美味しいカレーです。
出演していたタレントの方も「冗談抜きで今まで食べたカレーの中で一番美味しい」と言っていたほどです。

カレーは日本人が大好きな食べ物のうちの1つですし、日本食とは言えませんけど、日本食食べたい衝動は確実に抑えられます。むしろ、あまりの美味しさに感動してしまうかもしれません。

タイは日本と同じように白米を食べる国ですので、比較的ご飯のおともは充実していますが、マッサマンカレーはぜひとも食べて欲しい逸品です。

シンガポールの「ペーパーチキン」

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シンガポールのペーパーチキンは紙に包まれた鶏肉料理です。甘じょっぱくて、照り焼きに近い感じです。紙に包んで香ばしく焼かれているので、肉汁がじゅわっと溢れて出てきます。
日本人の味覚にも合う料理で、口コミからなのかペーパーチキンが食べられるお店には日本人が多くいました。

肉汁とタレをからめてご飯をたくさん頬張りたくなるほどペーパーチキンは、ご飯に合うおかずです。おつまみとしても美味しいです。肉汁を一滴たりとも無駄にしたくないくらい美味しいので、こぼさないようにと頑張ってみるものの、それでも溢れてくるほどのジューシーさです。

ただし、シンガポールは世界でも有数の物価の高い国です。2000~3000円ほどでペーパーチキン以外の料理もたっぷり堪能はできますが、バックパッカーの旅の食費にしてはお高めです。1日2000~3000円で宿代含めて過ごせる国があると思うと結構高いかもしれませんね。
でも、たまにはちょっと高めの料理で、ご飯を食べるのも悪くはないかもしれません。

フィリピンの「ロンガニーサ」

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ロンガニーサというのはフィリピンのソーセージのようなものです。ソーセージはソーセージとしてあるのですが、ロンガニーサも豚肉を腸詰めしたものです。
スパイスで味付けられており、肉汁がジューシーでご飯とよく会います。

地域によって使われているスパイスが違いますし、ピンク色で甘めの味付けにしていることもいます。どんな味付けでも、ご飯との相性は抜群です。
フィリピンは、日本と同じく白米を食べる文化があるので、ロンガニーサのようにご飯のおかずになるような料理はたくさんあります。

ただし、ロンガニーサもそうですが脂が多く、スパイスをたくさん使っている料理が多いので、さっぱりとしたスープや野菜と一緒に食べるのがオススメです。

また、ロンガニーサにはお酢やレモン汁をかけて食べるとさらに食べやすくなります。さっぱりとしているけどジューシーで、ご飯によくあいますよ。

ネパールの「セクワ」

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ネパールの食文化はインドの食文化と、中国の食文化が影響している料理が多いです。セクワはインドの食文化が影響している料理で、串焼きのような料理です。
たっぷりのスパイスが入ったタレにお肉を漬け込み、それを香ばしく炭火焼きにした料理で、日本人でも食べやすい料理の1つです。

居酒屋で出てきてもおかしくないほど、お酒にあうおつまみ的な料理で、ご飯ともよく合う料理です。風味は独特であるものの、ジューシーでとても食べやすく、そしてカリカリになっている焦げも美味しい、癖になるような味です。

ただ、セクワの味はピンキリであり、きちんとしたお店で食べるとジューシーで美味しいのですが、そこらへんの屋台のようなところで食べると、ちょっと焦げすぎかなってくらい焼いてくれるので、お肉がかたくなってしまっています。まずくはないですが、食べるならきちんとした定食屋などで食べることがおすすめです。

まとめ

海外のご飯に合う料理は、基本的に日本と同じように白米を食べる文化のある国の方が多いようです。
ここで紹介した料理以外にも、まだまだご飯のおともになりそうな料理はたくさんあります。初めて見たもので、情報がないからちょっと食べるのに躊躇するけど、食べてみたら結構美味しいということもよくあります。

ご飯が進む料理と白米を食べて、海外でも日本人らしい食生活を送ってみるのも楽しいと思いますよ。ぜひ、お気に入りのご飯にある料理を探してみてください。

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