フィリピンショーで笑顔歌い笑う人たち

フィリピン人から学んだシンプルに楽しく暮らす秘訣とは?

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私がフィリピンに行って強烈に感じた事。

それは、フィリピン人は笑顔が素敵だということです。

ただ笑顔が素敵だというだけではありません。よく笑い、よく食べ、よく歌い・・・・。

本当に明るい陽気な国民です。

フィリピンショーで笑顔歌い笑う人たち

笑顔で、歌い笑う人たち。

美味しそうにライスケーキを食べる子供たち。 この子達のキラキラした目がとても綺麗です。

美味しそうにライスケーキを食べる子供たち。立ち寄った家で子供たちと一緒にご馳走になりました。子供たちはこのお菓子が大好きです。

海外に住んでいるフィリピン人も基本明るい人たちです

私が住んでいるマレーシアにもたくさんのフィリピン人がいます。彼女たちは働きに来ているか、もしくは地元のマレーシア人と結婚して住んでいます。

中でも私と親しくしているフィリピン人のマリアさんは本当によく笑い、よく話、よく踊る人です。マレーシアでのフィリピン人しか知らなかった私は、きっとマリアが特別なのだろうと思っていました。

でもフィリピンに行って、マリアが特別なのではなくフィリピン人全体が明るいのだということがわかりました。むしろマリアが大人しく感じるほどです。

フィリピン人の生活はシンプルです

フィリピンはみなさんもご存知のとおり発展途上国です。スラム街もあるほどに貧富の差が激しく貧しい人たちもたくさんいます。

収入が少ないので手に入るものも限られています。もちろん大きな豪邸に住んでいる人もいますが、私たちが行った家はみんな小さくシンプルでした。

コンクリートの壁に部屋が2,3個。

コンクリートの床の上にビニールシートを敷いている家もありました。そんな家に家族5.6人で住んでいるという感じのところがほとんどでした。

もちろん子供達ひとりひとりの部屋などなく、みんなでひしめき合って寝ます。テレビも家に一台あるかないか。

家に置いてあるものも生活に必要なシンプルなものだけ。

子供達ひとりひとりに部屋があてがわれることが多い日本とは大違いです。

私が泊まった家の一つ。 コンクリートの壁で出来て、屋根をちょこんと載せたようなシンプルな家でした。 隙間だらけなので虫の侵入も大歓迎?!としか言いようのない環境です。

私が泊まった家の一つ。
コンクリートの壁で出来て、屋根をちょこんと載せたようなシンプルな家でした。
隙間だらけなので虫の侵入も大歓迎?!としか言いようのない環境です。

私たち夫婦が立ち寄ったある家族は、お父さんが仕事に行き、お母さんが家で子供たちと過ごしというスタイルの家でした。

お父さんはトゥクトゥクと呼ばれるバイクタクシー?の運転手で、生計を立てています。どう見てもお金持ちという家ではありませんでした。

でも夕方にはお父さんは家に帰ってきて子供たちが笑顔で迎える。夜は親戚も交えて楽しく話したり笑ったりしながら過ごすといったスタイルです。

フィリピン人の笑顔の秘訣

トゥクトゥク。
フィリピンではこの乗り物をたくさん見かけます。

またある夫婦の家は、決まった仕事がなく、その日にある仕事を日雇いで仕事をしているとのことでした。その人の家もシンプルです。

自分でコツコツと作った家は迷路のようで面白く、家の中の廊下に屋根がなくなっているところまであります。

私が泊まった部屋につながる階段も屋根がなかったので、その日が雨でないことを感謝しました。

泊まらせてもらった部屋。 小さく家具も必要最低限ですが、快適でした

泊まらせてもらった部屋。
小さく家具も必要最低限ですが、快適でした。

タガイタイでお世話になった家族の家もやはり自分たちで作った手作りの家でした。

コンクリートレンガで作られた家はなぜかいくつも玄関のドアがあります。ほかの部屋に行くのに、トイレを通る必要があったり。

それに加えてトイレのすぐ横の見える位置に大型クローゼットがあるので、ほかの誰かがトイレを使っているときに荷物を取りに行かないように注意する必要があります。

しかもこのトイレ、全面ガラス張りなのでドアを閉めても中が見えるんです。自分たちの使い勝手がいいように作った結果こうなったのだそうです。

それぞれ家の造りは違いますが、どう見てもどの家も日本と同じように裕福層には見えませんでした。

それでもなぜかその家にいるととても居心地がよく、リラックスできます。そしてなによりその家の家族が自分たちの家に満足して幸せそうなのです。

食事もシンプルです。

たくさんの小鉢が並ぶのが典型的な日本料理であるのに対し、フィリピン料理は大皿にドンドンっていうダイナミックな感じです。

その日に出てきた夕食は、ご飯とおかず一品だけ。 これが大皿に乗っていてみんなで分け合いながら食べます。主食はご飯です

その日に出てきた夕食は、ご飯とおかず一品だけ。
これが大皿に乗っていてみんなで分け合いながら食べます。主食はご飯です

食事の内容は、野菜中心のシンプルな料理に彼らの大好きな豚肉、時には鶏肉。

そんなシンプル料理を家族で楽しく話しながら食べるので、食べているものがどんなにシンプルであってもフルコースのご馳走のように感じました。

ここでも大皿に載ったおかずを思い思いに次分けて食べました。 見た目よりも、味重視。 楽しければなんでもいいっていう感じです。

ここでも大皿に載ったおかずを思い思いに次分けて食べました。
見た目よりも、味重視。
楽しければなんでもいいっていう感じです。

ただ、食べている時にキャンドルをつけてくれるなど雰囲気を大切にする配慮もちゃんとしてくれ、とても嬉しかったです。

フィリピン人から学んだこと

多くのものを持たなくても幸せになれる、あるもので満足するとはこのことなのだと肌で実感できました。

そして生活はシンプルで持っているものが少なくても、自分で作って大切にしているので、彼らはとても自信に満ちて頼もしく見えました。ないながらにお金をかけなくても、ちゃんと生活を豊かにするアイデアだけは忘れずに・・・。

食事の時のキャンドルや手作りのソファーカバーやクッションカバー。

家まで手作り。

そんな彼らから気持ちの余裕も感じました。

そして、部屋がないので、ひとつの部屋に集まって家族みんなで時間を過ごし、みんなのことを大切にしよく笑う。物よりも人とのつながりを大切にしている。

こんなフィリピン人の生活を垣間見ることができた私は本当に幸せだったと思いました。

でも彼らにも私たちと同じように家族の問題、経済的な問題があります。

小さなお店を営むおばさん

小さなお店を営むおばさん

フィリピンに住んでいる友達ベンさんは言っていました「フィリピン人がみんな陽気でよく笑っている本当の理由は、お金もなにもなく、問題も多いからよ。だから笑うしかないのよ。」

大変だから笑っちゃおう!!簡単に言えることですが実践するのはとても難しいことです。

これができるフィリピン人の人たちは本当に素敵だと思いました。

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