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フロリダのB級穴場観光スポット『コーラルキャッスル』の魅力

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アメリカのフロリダといえば、一大観光地としてたくさんのアミューズメント施設があり、気候は温暖で、なんだか楽しそうな地、というイメージを、フロリダへ行ったことない方はお持ちかと思います。

わたしは先日フロリダへ10日間滞在しましたが、もちろん旅行前はいろんな方面のリサーチをしました。
そのソースは友人に聞き込みするほか、インターネットはもちろん、ガイドブックや雑誌など。

そして調べれば調べるほど、まぁ、よく、これだけの見どころや名所があるものだと、旅行前からお腹いっぱいになりそうなくらいの魅力的なスポットに溢れているのがフロリダです。

フロリダといえばまず名前が挙がるのが、ディズニー。
正確には「ウォルト・ディズニー・ワールド」というアミューズメントリゾートですが、こちらの規模がとりあえず半端ない。

日本にディズニー系テーマパークは「東京ディズニーランド」と「東京ディズニーシー」の2つがあり、それぞれ1日あればなんとか園内を満喫できます。

一方、ディズニー本場の「ウォルト・ディズニー・ワールド」は、その敷地内に4つのテーマパーク、2つのディズニーウォーターパーク、6つのゴルフコース、レースサーキット、そして20のホテル等を有する(!)、気が遠くなりそうな巨大なアミューズメントリゾート。

もっとのんびり過ごしたい、と言う方には、海のリゾート地であるマイアミや、ブッシュガーデンやダリ美術館があるタンパ、アメリカ最南端の島であるキーウェストなど、自然系リゾート地もたくさん存在します。

今回は、そんな見どころ満載のフロリダで、箸休め的なスポット、『コーラルキャッスル』の魅力についてご紹介します。
コーラルキャッスルは、一部ではB級観光スポットやオカルト方面で知られており、訪れた人の評価も高いスポットでもあります。

わたしたちはキーウェストからフロリダ観光の拠点としたオーランドへ戻る途中に立ち寄りました。

フロリダ観光の際はぜひ参考にしてください。

 

コーラルキャッスルが作られた背景に興味をそそられる

akinekko053101「コーラルキャッスル」は珊瑚の城と言う意味です。
実際には珊瑚岩でできた建築物のオブジェや庭園ですが、これらはアメリカ南部の国道沿いにひっそりと佇んでおり、エントランスを通る前からすでに哀愁漂う雰囲気が。

コーラルキャッスルを作り上げた人物は、ヨーロッパの小国ラトビア出身の男、エドワード・リズカーニン(1887~1951)。

当時26歳のエドワードは結婚前夜、16歳の婚約者に逃げられました。

傷心した彼は、故国ラトビアを去り、アメリカへ放浪の旅へと出発します。
仕事を変えながらアメリカ各地を転々とし、最後に行きついたのがフロリダ南部の地。

失恋から立ち直れない彼は、現在多くの観光客を集めるコーラルキャッスル造りを開始します。

 

ミステリアス

akinekko053102コーラルキャッスルはエドワードが30年という歳月をかけて作り上げたもの。
身長150cmという小柄な男が、たった一人で平均重量30トンという珊瑚岩の巨石を自ら運び入れ、原始的な工具のみを使用するという神業をやってのけました。

作業中は誰も中を覗くことが出来ず、エドワードも作業風景を非公開としていたので、彼がどのようにこの神業としか思えない事業を一人でやってのけたのか、現在でも専門家は首をかしげるのだそう。

コーラルキャッスルが注目を集めるにつれ、近所の人たちもメディアの取材対象となりましたが、誰一人作業風景を見たものはいないとのこと。
エドワードが孤独を愛する人物だったのか、失恋を癒すための作業儀式として孤独が必要だったのかわかりませんが、半世紀上経ってもミステリアスなことなのは確かなようです。

 

月をイメージしたオブジェやハート型のテーブルが意外に可愛くてテンション上がる

akinekko053103そんな背景とミステリーに彩られたコーラルキャッスルですが、実際に中を見学すると意外や意外、とっても楽しいのです。

エドワードは天文学や化学に造詣が深かったともいわれており、敷地内には天文に関連した火星や土星、月のオブジェがあり、なんだかメルヘン。

ハート形のテーブルや、フロリダの地図を模した大テーブルなど、まるで寓話の世界に紛れ込んだかのような感覚に。

彫刻を施されたベッドや揺りかごは、逃げた花嫁がいつか戻ってきてくれた時のためらしく、エドワード、なんだか女々しくてちょっと怖いと思うのはわたしだけでしょうか。

 

まとめ

以上、フロリダのB級観光スポット「コーラルキャッスル」の魅力は

1 建築背景がまさかの失恋
2 ミステリアス
3 ハートのオブジェとか可愛くて意外に楽しい

でした。

わたしたちは珊瑚岩でできた小さなイスに座ってままごとの真似事(!)をしたり、月のオブジェの前で写真を撮ったりして、なかなか盛り上がりました。
ガイドさん監視の下、指1本で押すだけで開くという重さ9トンの扉なども触れることが出来、満足。

失恋という動機から全てがスタートした、精緻な計算によって作り上げられたコーラルキャッスル。
天文・科学という脱精神論をもとに完成させたのがメルヘンチックなハートや月のオブジェだったり。

一見対極に位置しそうな論理が奇妙に調和されているところが、コーラルキャッスルの魅力のひとつかもしれません。

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