ブトワル~タンセン旅ノート

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★aya(ママ) ★yui(長女 14歳) ★aki(次女 11歳)

 

まとめ

ブトワルというやや大きな町で3日ほど休息しネパールの初めの目的地であるタンセンに着いた。

ブトワルの町を抜けると急に舗装されていない山道に変わる。後で分かった事だけど、じつはカトマンズを除くネパールの殆どの場所が山間部で、急な崖と谷を横目に舗装されていないガタゴト道を行くことになる。

山道に入ると車内は首をムチ打ちする勢いの揺れでかなり疲れるけど、道沿いに点在する小さな村の人々はとても穏やかでのんきに暮らしている。

車の中と外のギャップがなんだか面白い。

タンセンの町も急な斜面に無理やり作った町、という感じで、どこもかしこも坂だらけ。バックパックを背負っての移動はかなり大変だけど、急坂のおかげか車がほとんど走っていないので民家の軒下で休み休みのんびり移動ができる。

町の人もとても気さくで優しい。トロトロ四人で町を散策していると「ちょっとうちの軒下で休んでいきな!」と声をかけてくれる。そしてたわい無い話をしてまた急坂を歩いて行くといった感じだった。

人と車だらけのインドから抜けて来たから、久々に自分たちのペースで歩いている事に気づき思わず笑みがこぼれる。

たった5日の滞在だったけど、この町、けっこう好きになったかも。

日々の日記の一部

★aya

朝、8時30分ごろホテルをチェックアウトし、タンセンのバスパークまで歩く。みんな朝からホーリー日だったのでどこかワクワクしている様子。町には水鉄砲やカラフルな粉も沢山あってみんなすごい量を買い込んでいる。

 

水風船もあった。カラー水爆弾がいっぱい飛んで来そうな気配。タンセンからポカラ行きのミニバン(ハイエースの小さい感じ)は予約制のようで乗れず、ポカラ行きバスは4.5キロ先の町から出発するそう。

 

 

歩いて40分と言われてさすがに無理だったのでミニバンの運転手にお願いをして送ってもらうことに。送ってもらえて本当によかった。見た感じだと私たちの足だったら2時間コース並みの山道だった。

 

少ししてお目当てのバスが来た。けど…えっ??ギュウギュウだけど乗れる?ってほどの荷物と勿論、バックパックからPCやカメラ類は取り出したけど座れなそう。これから6時間もどうしよう。と、思っているとぽつぽつと席が空いていった。

 

先に乗っていたお客さん達が空いてるよと教えてくれた。そしてバスは猛スピードで走り出した。バスの外の天井の荷物が転げ落ちてないか不安の中、若いねぱーる人が「どこの出身ですか?ネパールは好き?」と言うので「すきです。」と伝えるとそれは嬉しそうに「ありがとう、私たちネパール人も大歓迎です。

 

と言ってくれた。彼が降りるまでの間、簡単な英語を話したり外の景色を指さし案内してくれたり窓際の席を譲ってくれたりした。

 

彼が降りるとき、自然と握手したくなるくらい仲良くなった気がして別れるのが少し淋しくもなった。私たちと厚い握手を交わしsee you.と挨拶して別れた。人が素晴らしい人は笑顔も素晴らしかった。

 

そしてバスは猛スピードでカーブを曲がり、人をよけ急ブレーキをするもんだからあきは気持ち悪くなり、吐いてしまった。だって遊園地の絶叫アトラクションに6Hも乗りっぱなしなんだもの。

 

私も失神寸前まできて自分があと少しで白目向いてしまいそうなくらいひどく疲れ果てた。

 

 

バスの座席たちも皆がしがみついているせいかグラグラあまり掴っていても意味なかった。

★yuuma

スノウリ国境からブトワル2拍、タンセン4拍で休みを取りながら移動し湖畔の割と大きな町ポカラに向かう。

 

タンセンからポカラまでの窮屈すぎるローカルバス6時間がとてもしんどかった。このあたりのエリアはずーと砂利の山道だから、まるでアトラクションに乗っているようだった。両手でしっかり体を支えていないとバスの中で体中怪我をする。シートは狭く垂直に座っても膝が前の椅子に擦れるので、足が痛い。体中筋肉痛になってしまった。

 

ツーリストバスを予約していればよかったと後に後悔したけど、とてもいい思い出ができた。アキも二度ゲロを吐いてしまった。とても辛そうで顔は青ざめていた。

 

ポカラの宿のベットに腰を下ろした時の安堵感はやばかった。その日は久々に深い眠りにつけた。

★aya

二泊はブトワルで。ホテルのターリーは美味しくて屋上からの景色は良かった。

 

ブトワルからタンセンへ。タクシーで1時間50分、3000ネパールルピー。(3600円)バスパークから長い急坂を15分ほど登ったところにあるホテルホワイトレイクに泊まる。日当たりのよい部屋でダブルベットとシングルベットが一つずつあり、電気は来てないけど明るい部屋。

 

 

インド出国、ネパール入国、子供たちの風邪などずっと疲れていたので少し休憩するためこの街を選んだ。ホテルのWifiも荷中はサクサク動く。町を少し散歩する。古い街並みの建物が多くなぜかほっとする空間。

★aki

★yuuma

とても小さな町だけどタンセンは結構好きな場所になった。インドから入って少しずつ風景が変わっていくなかで、このあたりの町の風景と人々から何となくインドからネパールに入ったと実感できたように思う。

 

★aki
今日はスリナガールの丘にいった。スリナガールの丘はイメージと全然違くてラブスポットぽかった。そして展望台があったけど、今にも倒れそうであんまり行きたくはないなと思った。でも、勇気を出して登ってみた。

 

すると景色はきれいだったけど落ちそうで怖かった。展望台をおりてから見てみると結構ななめってたから作りわる過ぎって思った。そのあと帰りに森の中を歩いてみるとあきの手のひら2個分サイズの松ぼっくりが落ちてた。形もちゃんとしててお土産に持って帰りたかった。

 

★aki
今日は朝からタクシーでタンセンにいった。タンセンまで行く途中、タクシーの中でずっと気持ち悪くて吐きそうだった。でも降りた瞬間、気持ち悪いだけだったから良かった。その後、ホテルまですごい坂道をずっと登ってやっとホテルに着いた。そしてすぐホテルのレストランで朝ご飯を食べるとすごく美味しかった。

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