ポカラ~チトワン国立公園旅ノート

»旅を職業にしたい人募集中!旅を人生の中心にしてよりハッピーな生き方に!「詳細はこちら」

★aya(ママ) ★yui(長女 14歳) ★aki(次女 11歳)

 

まとめ

ポカラに到着した日はネパールのホーリー祭り当日だったから、町中大騒ぎだった。若者は湖畔で踊る歌うの大騒ぎ、行きかう車やバイクもカラフルに染まっているし、通りすぎる人たち皆「ハッピーホーリ!」と叫んでいる。

湖畔でのんびり過ごそうとこの町に来たのに、この騒ぎじゃ休めそうもないね、と一同苦笑い。

だけど次の日の朝はまるで何事もなかったように静まり返っていた、昨日いた沢山の人や車はいったいどこに消えてしまったのだろう。

一応5日間この町に滞在したけど、正直ポカラの町は「ザ・観光地」という感じで見どころや感動はあまりなかった。欧米ツリーストも多くネパールらしさはどこにもない、やっぱり僕らは観光地は性に合わないんだな、と改めて実感した場所だった。

何でも揃っていて便利だし、湖畔のカフェなんかで一日まったりするにはいい街だから、ネパール国境から直にこの町に来た人にはオアシスに感じるかもしれないけどね。

そんなわけで予定を早めて、次の町チトワンに向かうことにした。

◆チトワン国立公園

娘のaki が大の動物好きということで、国立公園がある国はなるべく立ち寄ることにしている。チトワン国立公園は野生のワニやサイ、トラ、鳥類に関してはネパールの鳥類の半数、世界の5%に当たる種類が生息している。

しかも国立公園内はゾウに乗って移動する事ができる。ジープのガイドもいるけど、どうやらエンジンの音で動物たちは逃げてしまうらしいので、僕らは迷わずゾウを選んだ。

一人現地のガイドを雇いサファリウォークを一日、ゾウライドを半日楽しんだ。あいにくお目当てのトラには出会えなかったけど、そのほかの動物には沢山会えたし、なんといってもゾウに乗ってジャングルを探検するのは最高に気持ちよかった。

子供たちもかなり楽しんでいたようで、しまいには日本でゾウを飼いたいと言い出した。ちょっとその件は調べてみる。

日々の日記の一部

★aki
今日は勉強デーだった。午後の2,3時まで勉強してからタイヤードだ。そのあとは3個自転車を一時間レンタルしてちらほらしにいった。
ブラブラ道を入っていくと小さい草原があった。そこには4人の小さい女の子がいて、ウシやヤギもいたからちょっと遊びに行った。
みんなと遊んでいると2人の男の子と三人の女の子が集まってきてママのカメラで遊んでいた。帰るとき、女の子がねだるように「アイライクチョコレート、デューユーハブチョコレイト?」
って聞いてきたけどないはないからソーリーって言って帰った。今日はヤギとウシによしよしできたからよかったな~

 

★yui

ボートに乗って、川を散歩した。
すぐそこらへんにワニが居て、急に襲ってきたらどうしよう。とずっと思いながらボートに乗っていた。
ボートを途中で降ろされて、散歩をしながら赤ちゃんゾウさんに会えるところまで行った。
途中、トラの足跡があってビックリした。
鹿がいっぱいいたり、わにの家があったり、見てて楽しかった。
わにの家、ワニがもし草食だったら、入ってみたいな~と思った。

 

 

ゾウさんの場所に着いた。
赤ちゃんゾウが放し飼いでうろちょろしてるのが可愛かった。
電気が通る線がほぼ全部壊れてて面白かった。
その後は一回ホテルのほうの川に行って、ゾウに乗った。

 

 

びしょびしょになったけど、結構楽しかった。
最後、ゾウさんが、しゃがんで、降ろしてくれた。
ちょっと怖かったけど、意外と平気だった。

ゾウさんが出発してジャングルの中に入っていくと、何かの物語に入っているようだった。
これから、旅をして、目的地まで行くみたいな感じ。
いっぱい草にあたったけど、がまんした。
小枝が広がってて、通れない道を、ゾウさんが鼻で小枝をボキボキ折って、通ったのがすごいと思ったし、えらいゾウさんだなとおもった。
技師さんの落とした毛布も、鼻でひろい、上に乗せていたのが凄い可愛かった。
あんまり動物は見れなかったけど、とってもいい思い出が出来て良かった。
帰りの軽トラからみえたけしきも凄く綺麗だった。

★aya
午後3時ごろ、エレファントライドを体験しに象に乗る場所へジープで向かう。長い階段を登り、象と同じ高さの高台から象のおしりに足を乗せ乗り込む。
象の上には布団を二枚重ねたものと木の枠があり、がっちり固定されたもので落ちないように4角に縦に木が入っていてそこを挟むように乗る。そして象が歩き始めたんだけどすごくゆっくりのっしりと歩いているのに思ったより横揺れがすごい。私たちの前には調教師のおじさんが象の丁度首あたりに座って耳うらを足で押すと歩く合図のよう。

 


この日はものすごい強風で雲行きも怪しくなっていきなんだかサバイバル感まんさいだった。途中から雨もポツポツ降り始め調教師が象に「早く、走れ。」と合図を出し、「no lucky today」という。
森を歩いていると道という道のない中、大きな木が倒れていて前に進めなそうと思っていたら、その象が鼻でくるりと木を持ち、バキバキバキーーーーッており始めた。これにはびっくりしてしかも結構太い木をいとも簡単に鼻一本で折るんだから物凄い力なんだなとみんなで感心してしまった。そして途中で調教師が象から降りて一人で木の木陰に行ってしまい、上に乗ったままの私たちと象だけになった。

 

もの凄く取り残された感じと、万が一、象が暴れだしたりでもしたらそうするんだと一気に怖くなった。
でもそんな心配をよそにお利口さんに待っている象。主人の座布団を鼻で投げて自分の頭に乗せる姿がとっても可愛く、主人の事が大好きなんだと感じた。後から聞いた話では象は主人の話しか聞かないんだそう。
もしもほかに人が勝手に乗ったりしたら振り落とされるんだそう。それくらい強い絆と信頼関係があるからこそ私たちもこんな素晴らしい体験をさせてもらえるんだとなんだか心がジーンとした。
穴が開いている所を避けて通ったり、坂道はものすごく斜めになるから手を放したら落っこちるくらいの角度になるんだけど常にハラハラ、ワクワク、ドキドキ感が止まらなかった。
象が鼻をあげて「ナマステ~」とポーズをとってくれたので最後に調教師さんにチップを渡そうと思ったら「象に渡して」というので渡すと長い鼻の中にある、指のようなものがお札をピタッと押さえて主人に渡す姿もとっても可愛かった。
私たちの写真もたくさん撮ってくれた心の優しい温かい調教師さんに育てられたこの像はとっても幸せそうに感じました。

★yui

ダンスを見に行ったけど、ダンス自体は、みんなバラバラだったし、何がしたいのか分からなかった。

ツーリスト達は、割としらっとしていたけど、地元の学生さんたちは喜んで、場を盛り上げていて、その光景がおもしろかった。
そんなに、すごい?って言うほど、口笛をならしたり、拍手したりしていた。
最後はみんなでステージにあがってみんなでおどってた。
ゆいたちも、一緒にワイワイしたけど、結構意外とたのしかった。
たぶん、これが一番凄いショーだっただろうとおもった。
帰り、学生さんが乗って帰る、バスの中は、すごいことになっていた。
バスの中でジャンプしながら、ヘイヘイと言ってたり、踊ったりして、楽しそうだった。
けど、バスが凄く揺れていて、揺れが収まったとおもったら、またバスがおどりだしたり・・
日本ではこんな元気なバスはいないだろうと思った。
ゆいもその中の輪に入りたいなーとかも思った。

 

★aki
森探検をしているとき、野生のしかに会えてすっごい楽しかった。あとは黄色い毛虫とかトラの足跡があった。
クロコダイルはでっかいのと小さいのがあってあきは大きいのが好きだな~。今日はガッカリ、あんま動物がいなかったけど楽しかった。

 

★aki

今日はボートに乗った。
フリータイム、セルフでこぐ奴だったから、ゆったりしてた。
最初は岩の島にいってみた。そこには奇妙に光る石がいっぱいあった。
今日あきはおなか壊してたから、でっかい岩に隠れてシット(うんち)した。
すっきりしたあと、レイクにうかぶ、お寺島にいった。
観光客がいっぱいいて、あんまりだったけど、とりあえずお寺の鐘をならしておいた。
そのあとすぐ降りたから、「セルフなのに・・・もうちょっとのりたかったなあ」って思った。

 

★aya
ホテルからタクシーで約30分ほど先にあるサランコットへ朝日を見に連れて行ってもらったけど時期も良くなかったのと曇っていたのもありヒマラヤを望むことができなかったのが残念でした。

 

でも寒い中、ブランケットに包まりミルクティーを飲みながら朝日を待つ時間もそれはそれでいい時間を過ごすことができた。

★aya
初めて泊まったホテルはリバーパークホテル。マネージャーの人も日本人を快く迎え入れてくれてとても明るく接してくれた。

 

ポカラに来て2泊経つけどインドから運ばれてくるはずの物資や資源の届かない中、電気が不足し夜は真っ暗になる。使用できる時間も決まっている中、ホテルに滞在しているのは私たちとあと何組かだけどその為だけに発電機を回してくれる。

 

朝も夜もいつ会っても明るい人たちで「ナマステ」とか「いってらっしゃい~」とか沢山日本語を話してくれるサービス精神。ツアーも勧めてくるけど決して強制的ではなく一歩ひいて考えてみてねと私たちのことを気遣ってくれている。

 

ウエイターさんも全然忙しくないけど小走りするくらい仕事熱心。食事のときも「ほかに何かいりますか」と、声をかけてくれる。

 

私たちも旅してて辛いことだらけだけどネパールの人はもっと大変。日常が常に不便な中、いつでも明るく元気な姿を見て見習いたい、素直にそう思った。朝食も丁度いい味、塩加減で美味しくて最高。

自由に旅をして稼ぎませんか?

自由にゆっくりと、風の吹く方向に歩む。旅そのものが職業、旅そのものが人生。
そんな生き方をする人が増える事が私たちの願いです。
だから私たちは、旅を職業にしたい人、誠の自由を手に入れたい人を心から応援しています。
このプロジェクトに参加したい人は以下の「詳細を見る」にアクセスしてください。

おすすめ

まだ読んでないの?

リアル本:2万8千部突破 世界一周の本ベストセラー

Yuuma Family – pickup

  1. アミーゴ俺はこの町から一歩も出た事がない外の世界はどうだ?輝いている…
  2. ※写真:yuuma familyスタートから31日目から34日目新潟県から富山県…
  3. ※写真:yuuma familyスタートから14日目から15日目青森県つがる市周…

新着記事

  1. 3536b23
    いくら注意していても、たくさん旅をしていると何度かはハプニングに遭遇するものです。長旅だと尚…
  2. 056
    カナダの国技、アイスホッケーカナダの国技といえばアイスホッケー。カナダ国民に愛され、試合の日…
  3. money
    航空券やホテルの手配を終えていざ旅するときにするべきことといえば両替です。外貨両替はどこです…
PAGE TOP