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ラオスビエンチャンからバンコクまでを鉄道で国境越えしてみた

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ラオスの首都ビエンチャンからタイの首都バンコクまで鉄道で移動しました。メコン川に架かるタイ・ラオス友好橋を渡り、鉄道での国境越えの旅です。バンコク到着までの様子を皆様とシェアしたいと思います。

※鉄道の料金や時刻は最新の情報をご確認ください※

 

チケットの購入

電車のチケットを購入します。ビエンチャンからバンコクまでは1度乗り換えが必要です。
まず、タナレーン駅(ラオス側国境駅)からノンカイ駅(タイ側国境駅)まで国際列車に乗ります。乗車時間は約15分。ノンカイ駅でバンコク行きの夜行列車に乗り換え、そこから約12時間でバンコクに到着します。
電車の予約は滞在先のゲストハウスに依頼しました。タナレーン駅までは他のお客さんと乗合で送迎してもらえます。バンコクまでの電車賃とタナレーン駅までの送迎費込みで950バーツでした。
写真の上の切符がノンカイ→バンコク、下の切符がタナレーン→ノンカイです。ノンカイからバンコクまでは夜間運行になるので、エアコン2等寝台上段を予約しました。
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タナレーンからノンカイへ

ゲストハウスを出発した送迎車はタナレーン駅に到着、駅周辺には何もありません。駅構内でラオスの出国手続きを済ませます。出国税として窓口で10,000キープ支払いました。
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早めに着いたため、ホーム内のベンチで待機。タナレーン→ノンカイの電車は定刻どおりの17:00に出発しました。
メコン川に架る友好橋を渡り、タイへと入国します。この友好橋はオーストラリアからの援助を受けて1994年に作られました。線路の両脇にはタイとラオスの両国旗が掲げられています。橋は全長1,174m、乗車時間は約15分です。

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少々古びた車内の様子。
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開け放しの窓から吹き込む風と国境付近の景色、気分は「世界の車窓から」です。頭の中で番組のBGMが流れていました。
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ノンカイ〜バンコク

乗車時間はわずか15分なので遅れることなくタイ側の駅ノンカイに到着。電車を降りるとすぐ、ホームでタイへの入国手続きを行います。
何の問題もなくスムーズにタイへ入国。次の電車の出発まで時間があったので、1度駅を出て道路向かいの売店で夕食を買いました。

定刻18:20にバンコクへ向けて電車は動き出します。
車内の様子です。ベッドメイキング前と後。20時頃になると、車掌さんが座席を倒してベットを作ってくれます。
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車内は一晩中消灯せず、しかも冷房が寒すぎて熟睡できませんでした。持っている洋服の中で1番厚手の服を重ね着して寒さをしのいでいました。いったい誰向きの温度設定なのでしょう?長袖羽織必須です。

 

バンコク到着

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バンコクではファラボーン駅に到着します。中長距離列車が発着するバンコクの中心駅です。
切符にはバンコク到着が6:00となっていましたが、実際の到着は8:20頃でした。バンコクに近づくにつれて電車のスピードが落ちて徐行運転になっていた影響だと思いますが、遅れの原因は不明です。
6:00に着いても早すぎてやることがないので、遅れて逆に良かったです。
ファラボーン駅は旅行者が多く訪れるため、インフォメーションセンターや英語対応可能の係員さん(ボランティア?)がチケット売り場付近に立っています。迷った時でも安心です。

 

まとめ

他国と国境を接していない島国に住んでいると陸路での国境越えというだけでドキドキしますよね。けれど、身構える必要はありません。パスポートさえ持っていればの何の問題なく出入国できます。
寝台車での移動はシャワーを浴びられないなどのデメリットはありますが、ホテル代は浮きます。飛行機でひとっ跳びではなく、たまには時間をかけて電車で移動するのも楽しいなと思いました。

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