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世界の一度は訪れたい空港8選+おまけ

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はじめに

旅の入口であり出口でもあるのが空港。世界一周中には世界各地の空港を通り過ぎます。

飛行機の場合、電車やバスのように駆け込み乗車ができません。出発時刻の数時間前に現地待機するのが通例だからです。そのため旅の途中で、空港でぶらぶらする時間は意外と長いもの。そのため、トイレやベンチといった必須設備はもちろんのこと、居心地の良さや使いやすさなどが気になるのは当然で、人気の高い空港とは充実した設備とサービスを提供する空港を意味することがほとんどです。

でも、旅慣れた世界一周中の旅人であれば、空港はただの経由地や出入口ではなく、一目見てみたい、体験してみたいという興味ひかれる一つの目的地になる可能性もありそうです。

世界各地にあるいろんな意味で注目される空港を集めてみました。

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1.機体に最接近できる空港「プリンセス・ジュリアナ国際空港」オランダ自治領セント・マーチン島

カリブ海に浮かぶフランス領土で、高級フレンチを味わえるビーチリゾートとして知られるセント・マーチン島にある空港。

何がすごいって、離着陸する飛行機と人との距離の近さ! ビーチのすぐ隣に滑走路があるため、着陸時には海上からビーチに向かって超低空飛行で迫ってくるジャンボ機のお腹や車輪が頭上のすぐそこ。

ジェット機が起こす暴風と巻き上げられるビーチの砂でビーチは大変なことになるようですが、それこそがここを訪れる人々の楽しみそのもの。スリリングなマニア向けの空港として知られています。

過去には暴風になぎ倒された人が大ケガをしたこともあり、ビーチには「危険!」の看板が。万一ケガをしても、何も補償されませんのであしからず。

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2.橋に着陸?「マデイラ空港」ポルトガル領マデイラ島

狭い滑走路とか短い滑走路というのは世界中を見渡せばたくさんあります。海上に作られた滑走路は日本にもあります。でも、海上の橋の上に造られた滑走路というのはおそらくここだけでしょう。

小高い山と海に囲まれたわずかな土地に短い滑走路を持つ空港がありました。パイロットにとって腕がなり、乗客にとっては肝を冷やすことで知られていましたが、大きな事故が起きたためにとうとう滑走路の延長が現実化しました。

山を削るわけにはいかず、海上に向けての延長ですが、ほかの空港のように埋め立ては行われず、70本もの柱を立てて滑走路橋を造ってしまったのです。

180mにも及ぶ海上橋、長さは十分でも滑走路分の幅しかないため、やはり着陸の難易度は今も高いそうです。

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3.エアポートのアミューズメント化「シンガポール・チャンギ国際航空」シンガポール

近年、各国の空港でもっとも力を入れているのはサービス面。新しく建てられる空港はどれも似た構造になりがちですが、内容面でベスト1の座を長年守り続けているのがシンガポール・チャンギ国際空港です。

ショップやレストラン、ホテルや映画館は当たり前。プール・スパ・マッサージなどのリラックス系に、憩いの公園や案内所などの施設がサービス精神たっぷりに営業中。旅行の出発終着点としてだけでなく、アミューズメント施設としての価値も高そうな正統派の空港です。

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4.第2の啓徳空港「コンゴニャス国際空港」ブラジル

香港の今は無き啓徳空港はビル街を滑空して離着陸する超級難易度で知られていましたが、この「コンゴニャス国際空港」もまた、空港の周囲を住宅地とビル街で囲まれているため、パイロットも乗客もスリルいっぱいのフライトを経験できます。

さらに滑走路が短く決して使い勝手のいい空港ではありませんが、南半球でもっとも忙しい空港といわれていた時期もある過密ぶり。過去には複数回の住宅街への墜落事故が起きています。

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5.島民の生活路をまたぐ「ジブラルタル空港」イギリス領ジブラルタル

ジブラルタル島の観光名所でもある「ザ・ロック」の真下にある空港。ザ・ロックの標高は500m足らずですが、標高がほぼ0メートルのジブラルタルでは十分に障害物であり、乱気流の発生原因にもなっています。

もとより狭い幅しかない島に作られていて、滑走路の一部は海の上に飛び出しているほど。さらに、ジブラルタルとスペインは国境を接していますが、ちょうどこの空港がその国境付近にあり、両国をつなぐ道路は空港内を横切っている状態。離着陸のない時間帯には、車はもちろん自転車や徒歩でも通行が可能な生活道路です。

また、空港を利用しているのはイギリスとジブラルタル間を結ぶ便だけというローカルぶりから想像されるように、空港の誘導システムなどの多くが未整備状態です。離着陸はイマドキなんとパイロットのテクニック頼りです。

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6.失敗が許されない空港「クールシュヴェル飛行場」フランス

着陸や離陸のやり直しが可能な空港が増えている中、滑走路の短さに加えて周囲をアルプスの山々に囲まれた狭さ抜群の空港では、着陸も離陸もチャンスは一度きりです。

標高が高くパワー不足になるにも関わらず滑走路が短すぎるため、滑走路に坂を設けてそれを利用して加速や減速を行う構造になっています。

空から見れば、スキーのジャンプ台のような滑走路。着陸を失敗しても離陸に失敗しても、雪の岩山に激突することになります。恐ろしい。

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7.ヒマラヤのど真ん中「テンジン・ヒラリー空港」ネパール

6のクールシュヴェル飛行場と同じく、標高が高く周囲を山に囲まれ滑走路が短い空港です。

世界でもトップクラスの高山に囲まれたわずかな土地を利用していて、事故発生率がかなりの高さ。それでも、ネパールを訪れるほとんどの旅人が利用しています。

クールシュヴェルよりは勾配が緩いもののやはり坂道を使って加速原則をする構造になっている世界一危険度の高い空港です。それというのも、天候が変わりやすく欠航率が高いことでも世界トップクラスだからです。

でも、死ぬほど怖い思いをするくらいなら欠航してくれた方がいいですね。

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8.現在も成長中! 世界最大空港「ハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港」アメリカ

世界第一位の広さを誇る空港で、総利用者もトップクラス。

アメリカ国内の主要空港の多くは、国内便・国際便ともに身近な交通手段として飛行機の利用率が非常に高いため、空港とはいってもまるで駅のような感覚です。滑走路は大小10本近くあり、分刻みで離陸着陸が繰り返されています。

アトランタ空港は現在もジャンジャン周囲の原野を切り開いて拡張中です。

同じくアメリカ国内では、シカゴ、ダラス、ロサンゼルスなどの空港が旅客数トップを争い、こぞって規模の拡大に励んでいます。

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おまけ.外国人が驚きショックを受ける「福井空港」日本

「福井空港の何に驚くんだ?」と思う人は英語力をさらに磨きましょう。

英語ネイティブの耳には、「Fukui」の発音が「Fu*k me」と聞こえるのだそう。日本人の耳にとっては空耳レベルですが、なんと英国インディペンデント紙が「世界で最もrudeな空港ベスト10」を発表した中のなんと1位に選ばれてしまいました。

不名誉なのですが、なんだか自慢したいような気も。

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まとめとして

世界一周をする旅人にとって、空港はただ通り過ぎるだけでなく、時には一晩をそのベンチで過ごしたり、イミグレや客引きたちの手痛い洗礼を受けたり、出会いもあれば別れもあったりする場所です。

さらにここでご紹介した空港のように、そこを訪れること自体を目的とする価値のある空港もありそうです。

自由に世界を旅する時には、「こんな空港見てみたい!」「体験してみたい!」を次の目的地を選択するきっかけしてみるのも十分にアリではないでしょうか。

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