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世界一周人が選ぶ、世界の絶景写真スポットランキング10選

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はじめに

世界中の、目を見張り心に焼きつく景色。写真に残していつまでも色あせない思い出にしたいですね。

そんな絶景スポットを無理矢理10か所に絞り込んでみました。

1. ウユニ塩湖~ボリビア

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あまりにも有名になり、その写真を見たことのない人はもういないかもしれません。それでも、また目に入った時にやっぱり「スゴイ!」と感じてしまい、「行ってみたい」、「こんな写真を撮りたい」、「この風景の中に身を置いてみたい」と考えずにはいられません。

ウユニ塩湖のあの天と地がつながった風景は年中見られるわけではありません。雨季だけ、広大な塩の荒野に水が染み出してきた結果なのです。また、これだけ有名になっているにもかかわらず、今もウユニ塩湖までのアクセスは不便なままです。現地での宿泊も「塩ブロックホテル」という楽しみはあっても、快適さは期待できません。

絶景写真を撮るには、それなりの調査と覚悟が必要というわけです。

2. ロライマ山~ベネズエラ・ギアナ・ブラジル

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ギアナ高地とも呼ばれ、SF小説「ロストワールド」の舞台ともなったテーブルマウンテンです。

ロライマ山はジャングルの裾野と断崖絶壁の側面、平らで広い頂上を持つ不思議で巨大な台地です。非常に古い時代に地表から盛り上がって下界と切り離されたため、独自の進化をとげた生物も生息しています。

周囲に大きな町はなく、もっとも手軽な方法はセスナを使用した遊覧フライト。天候が許せば頂上に着陸して下ろしてもらうこともできます。しかし、多くの旅人は空からと頂上からの景色だけでなく、その異様な姿を横からも前からも見てみたい、写真に収めたいと考えます。

そこで、脚を使ってロライマ山に上るという手段を選ぶのです。頂上での1泊を含めて、往復近くの村から1週間以上のキャンプの旅となります。あの姿を存分に写真に収めるには、サバイバル並みの体力も必要なようです。

3. モンサンミシェル~フランス

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干潮時だけ陸続きになる島を丸ごと修道院にしたカトリックの巡礼地です。非常に有名な観光地であり、日中は、ただでさえ狭い島内は人とのよけ合いが大変なほど混み合います。

パリからバスツアーで訪れるのが簡単ですが、TGVやバスを利用して自力でも辿りつけます。ただ、所要時間時が4時間ほどかかってしまうことから、日帰りはかなり厳しいでしょう。モンサンミシェル内に一般観光客が泊まることは難しいので、島の対岸にある町に宿をとり、そこから眺める朝から晩までのモンサンミシェルを心ゆくまで撮影したいですね。

4. シャンゼリゼ通り~フランス

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クリスマスシーズンのシャンゼリゼは1年でもっとも美しさを主張しています。凱旋門からルーブルへと続く1本の道の両側の街路樹にはぎっしりとイルミネーションがつけられ、通りにはクリスマスショップが並びます。

冬のパリはかなりの冷え込みですが、夜に訪れて歩くカップルたちの吐息の白さや道を行き交う車の排気ガスの白さも含めて、またコートの襟を立てた馭者が操る馬車と馬から立ち上る湯気もセットで写真に収めておきたい、期間限定時間指定のスポットです。

5. 天子山~中国

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天子山自然保護区は湖南省・武陵源景勝地の北部に位置し、自然が作りだした不思議な塔のような峰々が天に向かって林立しています。

一体何年かけて、どんな雨や風が固い岩をこの奇妙な形へと作り変えていったのか、自然のパワーと不思議さに圧倒されます。

映画「アバター」の背景画として使われたという武陵源景勝地にも奇峰奇石が目白押しですが、天子山も負けてはいません。また、これだけの絶景にも関わらず、まだあまり知られていないところも魅力でしょう。

6. ヴィクトリアの滝~ジンバブエ・ザンビア

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アフリカ大陸で常に雷鳴が轟き、水煙が上がる場所、それがヴィクトリアの滝です。季節によって水量の変化はありますが、いつ訪れてもその迫力に圧倒されるところは変わりません。

特に増水期の水量は世界最大級とされ、ヘリコプターで空中から観察していると、滝が流れ落ちる時に発生する水煙と強風によって、滝そのものの姿を確認できないほどです。また、地上からアプローチすると、増水期は命の危険を、それ以外の時期には心を奪われる滝壺の美しさと全身に感じるマイナスイオンを味わえます。

撮影は、空からと滝壺からの2通りが可能。空からの視界には、湖のように広がった水が大地の割れ目へと吸い込まれるように落ちていく様を、滝壺からは、岩を砕く水のパワーをカメラに収めることができます。

7. タナロット寺院~インドネシア

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インドネシア・バリ島にあるタナロット寺院はビーチから半分陸続きの岩の塊の上に建てられています。少し離れたところから見ると海に突き出た岬の先を切り取ったような姿。

ここでの撮影はサンセットタイムに限ります。海に沈んでいく夕日、雲の状態によってオレンジ色や紫色に染まる空、それを映す暗い色の海、そしてタナロットはシルエットとして浮かび上がります。

サンセットスポットとして有名となり、毎日多くの人が訪れる夕方以降のタナロット寺院では、さまざまなバリの伝統的な舞踊や祭事が行われている様子も見ることもできます。夕焼けに染まる寺院で憑りつかれたように叫び踊り続けるケチャの様子もまたフォトジェニックです。

8. ニンガルーコースト~オーストラリア

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海の中の絶景スポットはここ! ニンガルーコーストでは、グレートバリアリーフに負けない珊瑚礁や熱帯魚、海がめの産卵、マンタの遊泳、イルカのジャンプなど見どころがいっぱいです。

でも、一番の撮影ポイントは「ジンベイザメとのランデブー」です。ニンガルーコーストはジンベイザメが毎年必ず訪れることで知られています。巨大な体と見た目の凶暴そうな姿とはまったく正反対の温和な性格から、触れるばかりの距離感で並んで泳ぐことができるのです。

残念ながら、ジンベイザメのスピードに合わせて泳ぎながらのセルフィーは難しいので、仲間と撮りあいして自分も含めたこの絶景をカメラに収めましょう。

9. オーレスン~ノルウェー

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古い歴史ある建造物や中世の街は、世界遺産に登録されたり人気のある観光地となることが多いのですが、このオーレスンは20世紀に入って新しく造られた町です。

1904年の大火で街の中心部は焼失。それをドイツを中心とした周辺各国からの援助を受けて復興させました。ところが、多くのヨーロッパの都市が町の復興時には中世の姿を目標としたにも関わらず、オーレスンでは、当時最先端のアールヌーヴォー建築に統一したのです。

街は非常に垢抜けたオシャレな雰囲気になって生まれ変わりました。その当時は賛否両論あったようですが、1世紀たった現在は、そのちょっとレトロなところが受けています。

街はどの角度でどの方向の何にカメラを向けても、まるでセピアな絵葉書のようにキマります。町の外れにあるアクスラ山からは、街の全貌もしっかりと写真撮影ができます。

10. コヨーテビュート~アメリカ

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アメリカはさすがに広大なだけあって、絶景スポットがいたるところにあります。グランドキャニオン、アンテロープ・キャニオン、セドナ、デスバレーなどが特に有名です。

そんな世界遺産や名の知れた観光スポットではなく、ここではコヨーテビュートを選んでみました。自然が作りだした波状の模様の中に立つと、足元と頭がグラグラとめまいに襲われます。

ただ、コヨーテビュートはそう簡単には辿りつくことができません。まずは抽選に応募します。当選すると許可書が発行されます。なんと1日に入場できるのはたったの20人! 抽選で選ばれるのは10人で、残りの10人は現地で当日抽選という運試しぶり。

抽選が行われる入り口付近までは誰でも車で行けますが、そこから先は選ばれた人だけのもの。ほぼ自然のままなので、肝心のウェーブ地帯に辿りつくにはかなりの体力と時間をかける必要があります。でも、それだけの価値はあります。

まとめとして

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なんとか10か所に留めましたが、世界には数えきれない絶景ポイントがあふれています。その時の感情、天気などによっても、絶景度は変わってくるでしょう。

あなたにとっての絶景スポットはこの中に含まれているでしょうか?

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