Street scene, Calcutta, India, 1996

世界一周でもっとも物価が安かった国10選

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旅の予算は無限大! そうであれば幸せですが、ほとんどの「世界一周」をする旅人にとって、限られた予算でやりくりするのが当たり前。

「世界一周」の予定を立てる時、予算的にキツくてもどうしても行きたい国や場所もあるでしょう。行きたいところがあるのに行けない「世界一周」では本末転倒ですね。

そこで、予算をオーバーしてしまった部分は物価の安い国でカバーすることになります。旅を予算内で少しでも長く続けたいなら、物価の安い国情報は必須となりますね。

そこで、「世界一周」で訪れるにあたり、とにかく物価が安い国をご紹介します。

インド

Street scene, Calcutta, India, 1996

物価の安さではアジア一。「世界一周」中の条件として、何よりも安さが重要だと考える場合におすすめの国です。ただし、食住における安全や快適さを多少でも考慮するとそれなりの予算が必要な部分もでてくるでしょう。

インドの場合の安いのにはそれなりの理由があるのです。安い食べ物は腹痛を起こす確率が高く、安い宿は衛生面やセキュリティに問題があり、害虫に襲われる可能性も高いでしょう。安い交通手段では、身動き取れないような空間で過ごす必要があったり、時には運転手や相乗りの仲間が強盗に変身することもあります。

旅にハプニングはつきもの。確かにそうです。これらのイワクつきの安さを楽しめるだけの度量と経験を持ち備えていれば、インドの安さはあなたの予算の味方として活躍してくれるでしょう。

タイ

Thailand

タイの表玄関「バンコク」も、リゾート「プーケット」も、古都「チェンマイ」も、タイの町はどこも物価が安いことで知られています。近年の経済成長によって、物価の上昇は起きていますが、まだまだ日本その他の国と比較すると安さが目立ちます。

タイの場合には、この物価の安さと同時に、旅行のしやすさがプラス効果としてあげられます。安宿だからといって必ずしも「汚い臭い痒い」の3Kとは限りません。設備は最低限であっても清潔に保たれた宿が多くあります。また食事に関しても、屋台や町の売店で購入する料理で腹痛を起こす確率はインドよりも下がります。

また、国全体が持つ人柄として、優しくおっとりとしたところを持つタイ人との触れ合う旅は、物価の安い国で時折感じるギスギス感が少ないようです。

メキシコ

Mexico

北米はそれなりの予算を組まなければ旅をするのは大変。対して南米は物価が安くなります。

ただし、「世界一周」という旅を快適に進めるのにも適した国という条件を加えると自然と国は絞られてきます。

メキシコはアメリカと国境を接していながら、大きく物価が異なる国です。都市部では先進国並みのサービスが受けられるにも関わらず、その対価はかなり安いため、特に北米を旅した後に訪れると経済感覚がマヒしそうです。

ブルガリア

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ハンガリー・チェコ・ブルガリア辺りは、物価が安いことで知られています。ヨーロッパを旅して物価高に心身ともに疲れている時に訪れると、ホッとする国といえそうです。

中でもブルガリアの物価の安さは周辺国の中でも群を抜いています。ただし、チェコのようなショッピングの楽しさ、ハンガリーのような安全や旅のしやすさは、あまり期待ができず、観光客に対する応対に慣れていない国といった感がまだある国です。

確かに物価は安いのですが、移動のしやすさ、安宿の数など、快適な旅を続けるための条件を十分に満たしているとは言い難い部分もあります。

ギリシャ

Greece

古代遺跡やエーゲ海など、ヨーロッパ人の憧れのリゾート地です。リゾートといっても、ヨーロッパの人々は安く長期間のホリデーを楽しむ習慣を持っているので、受け入れる観光地側も、観光客をいくつかの層に分けて受け入れます。

そのため、超富裕層たちが訪れるスーパーリゾートもあれば、バジェットトラベラーたちが過ごす安宿やキャンプ場も豊富にあるわけです。

ギリシャは、特に食べ物や飲み物の価格が安く、日常的な費用を最小限に過ごすことができるありがたい国です。

クロアチア

Croatia

世界で最も旅人が訪れたいと願う場所として上位にランクインするのが、クロアチアの「ドブロブニク」。日本人にとってあまり馴染みのなかった国ですが、近年は世界遺産登録の影響もあり訪れる人が急増しています。

クロアチアもまた、全ての物価がほかのヨーロッパの国々に比べて安いのが特徴。ただ、日本からのアプローチ方法が限られるため、「世界一周」のルートによっては、交通費が高くかかってしまう可能性があります。

中国

China

まだまだ知られざる部分も多い中国。「世界一周」を終えた旅人が、「南米のジャングルよりもアフリカの砂漠よりも奥が深い」と感じるともいわれます。

中国は急激に経済発展が進み、物価も急上昇しています。また外国人に対して特別料金を設定する習慣もあります。そのため、都市部での物価は決して安いとはいえませんが、中国は広く、奥地へ入ると、物価はびっくりするほど安くなります。

もちろん、その分あらゆる面で選択肢は減ってしまいますが、予算をかなり絞り込んで旅をすることは可能です。

モロッコ

Morocco

アフリカ内では経済的にも政治的にも安定しているため、「世界一周」の目的地として人気のあるモロッコ。物価もまた安定しています。

宗教的な制限はあるものの、旅人に対しては鷹揚なところがあるのも特徴の一つ。経済発展が進んでいるにも関わらず、モロッコはまだ物価の安さを享受できる国として多くの旅人を受け入れています。

エジプト

Egypt

アフリカでも有数の観光地であるエジプトだけに、観光業が発達しているのが特徴です。

高級ホテルやレストランもあれば、超安宿や屋台レストランもあり、選択の幅はかなり広いといえます。

宿は飽和状態となっていて、かなり安く泊まることができますが、旅につきものの観光に費用がかかるのが玉にきず。

食住の物価は安いものの、観光重視の「世界一周」の場合にはそれなりの予算を組む必要がありそうです。

エチオピア

Ethiopia

モロッコやエジプトはアフリカであってアフリカでない部分もあります。

その点、エチオピアは完全にアフリカ。物価の安さは半端ではありません。それだけ国が経済的に貧しいと言うことも出来ます。

都市部を離れると観光客用の施設は少なくなり選択の余地があまりありません。そのため、宿代は比較的高くつく場合が多いでしょう。食事や移動手段はローカルの住民と同じ手段しか選べないことが多いため、基本的には安くすみます。

ただし、理由も分からないことでワイロや税金を徴収されることもあり、物価は格安だが安心はできない国といったところでしょう。

まとめとして

ほとんどの国や地域で共通するのは、物価には幅があるということです。

リストアップした「物価の安い国」は、言い換えれば「安く生活したり旅したりすることが可能な国」な国であって、全てのものが安いわけではありません。

また、旅行者と生活者とではかかる費用も変わってきます。「世界一周」は旅ですが、長期滞在する場合には、生活者に近い感覚での予算繰りが必要となる場合もあるでしょう。

その辺りを考慮し、リスト内には、物価の安さだけではなく、同程度の旅や生活の水準を保つとしたら、比較的小さな予算でもなんとかなるだろうという国と地域をあげました。

安全で楽しいバジェット旅行の参考になりますように。

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