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世界一周の途中でやってくる「もう帰りたい!」瞬間5例

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はじめに

念願叶って世界一周へのスタート。楽しみでたまらず、待ちきれない気持ちでいっぱいでもあったはずです。

ところが実際にスタートしてみると予想とは違ったり、思いがけない出来事に出会ったりで、「こんなはずじゃなかった!」とか「もう帰りたい!」と思うことも少なくありません。中には、実際に旅を切り上げて帰国してしまう例もあります。

旅人たちにいったい何が起きたのか? その時どうすればいいのか? どうすれば防げるのか? を5例見ていきましょう。

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1、最初のフライトが遅れた時

日本を出国する最初のフライトが遅れた。たったそれだけのことで、旅人の何%かは旅へのワクワク感をそがれて、「帰りたい」気持ちになってしまいます。まさに「出ばなをくじかれた」状態です。二度目以降のフライトでは多少の遅れは気にならないのですが、最初は特別です。

いくら旅慣れた人であっても世界一周への最初の一歩が順調かどうかは、その後の旅の士気にかかわってきます。また、日本を出発して最初の宿はすでに予約をしていることも多く、フライトの遅れでそこへのアクセス方法が変わってしまったり、宿泊できないことにもなりかねないという焦りもあります。

フライトの遅れは予想不可能。だったら、旅人側で心づもりをしておくしかありません。昨今のフライトはほぼ定刻通りの発着が珍しくなくなりましたが、本来飛行機は安全を期して飛び立つべきもの。遅れが出るのが当たり前だし遅れたくらいで済んでよかったと思える余裕を最初から持っておくべきでしょう。また、最初の宿に関しても、あくまで安全パイとしてキープするくらいの気持ちでいると、がっかりやムカムカが減ります。

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2、二度目に騙された時

長く世界一周をしていれば、一度や二度、大きくか小さくか騙されることはある意味当たり前であり、誰もが通る道です。

でも、仮にも世界を股にかけて旅している旅人ともなると、ある程度危機管理能力がつき、騙されにくくなるものです。特に一度騙されると学ぶところがあるので、二度目は騙されにくいはず。それにも関わらず、二度目に騙されてしまった時には落ち込んでしまいます。

「学べよ、自分」という自己批判や、「騙されやすいのか?」という旅人としての適性に疑問を感じてしまい、「もう帰ろうか…」とつながってしまいます。騙されるのは確かにつらいことです。でも、悪いのは騙された方ではなく騙した方。騙された数だけ賢くなれると考えて、次の三度目を防ぐ方向へと頭を切り替えましょう。

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3、日本からの知らせが重なった時

大学生の世界一周旅行者の場合、友人たちからの「就職が決まった」、「卒業単位数取得した」、社会人の場合なら、「昇格した」、「結婚が決まった」、また、親や親せきなどに不幸があった時など、日本からの知らせはただでさえ心を騒がせ、ホームシックをあおります。

1つの知らせなら、「そうか、そんな時期なんだな」と聞き流すことができても、これが2つ3つと重なって知らされると「何かが帰れと言っている?」かのように感じられてきます。ある程度の覚悟はした上での世界一周であっても、自分の生活ベースが日本である以上、日本での変化は旅の空の下でも気になって当たり前です。

就職や友人・恋人との関係は、ある程度整理したり納得したりした上で出発しているはずなので、知らせを受けても諦めがつきやすいのですが、そこへ思いがけない不幸な知らせが加わると、あちこちから呼び戻されているように感じてしまい、いてもたってもいられず「帰ろう!」となります。

世界一周の旅は、途中で日本へ帰ることを禁じているわけではありません。特に長期の予定を立てている場合には、臨機応変に一時帰国をする可能性についてもあらかじめ考えておくといいでしょう。もちろん、そのための予算も組んでおく必要があります。

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4、旅先で失恋した時

世界一周中に失恋することも少なくありません。世界一周へと旅立つ多くの旅人はまだ若く恋愛に心も体も左右されやすい時期の真っ只中です。

まず、恋人や夫婦といったカップルで旅に出た場合、旅先で破局を迎えてしまうと旅の計画はガラガラと崩れてしまいます。旅を終えるまでは旅のパートナーとして割切るカップルもいますが、その多くは別行動を選び、半数以上が帰国していきます。

また、現地で知り合って恋人になった場合にも、日本人同士でもお互いの旅スケジュールが異なっているため、どこかで別れなければならなくなる可能性は高くなります。外国人同士であれば、結婚に近いゴールに到達しない限り、いつか必ず別れが訪れます。

恋は生活のすべてでも旅のすべてでもありませんが、心に大きな影響を与えるため、失恋によって旅を続けるパワーが切れてしまうとホームシックにもかかってしまいます。

これを防ぐには、恋をしないのが一番ですが、これもコントロールしきれるものではありませんね。旅先の恋は旅先での新しい出会いで癒すのが一番。日本に帰ったからといって恋の痛手は必ずしも癒されません。

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5、お金がなくなった時

「お金の切れ目が旅の終わり」という格言こそありませんが、現実としてはそうなります。もちろん中には、お金がなくなったら、現地で大道芸をしたりworkawayなどで滞在費をかけずに旅を続けたりといった工夫をする人もいますが、多くの旅人は持ってでた旅の予算が尽きれば旅も終わります。

ただ、ほぼ最初に予定をしていた通りに旅を終えているならば、お金がなくなったから帰るとはいっても不完全燃焼感は少なくてすみますが、これが旅の半ばで予算オーバーのための断念だったり、盗みにあった結果だったりすると、話は別です。

また、日本から送金を受けたり、クレジットカードなどを利用すればまだ旅は続けられるものの、予算として考えていたお金は無くなってしまったという場合も、「使いすぎだろ」という気持ちと「これ以上使ったらマズイ」という気持ち、「もう帰ったほうがいいのでは?」という気持ちが混ざって、「もう旅も潮時かな」という結論に至ることがあります。

確かにお金がない状態での旅は難しい面が多々ありますが、ここでは「旅を続けること」と「お金の苦労」の重さ比べとなります。世界一周は一度諦めてしまうとそう簡単に再スタートできません。お金は世界のどこにいてもある程度のやりくりはできます。借りることをおすすめするわけではありませんが、家族に借りられれば帰国後働いて返すことが可能です。もちろん、現地で稼ぐ方法もあります。

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まとめとして

「世界一周」、言葉にすれば憧れや楽しみといったワクワクすることばかりを思い浮かべるかもしれません。でも、実際の旅は長期間になればなるほど、楽しみも増えますがつらいことや悲しいこともプラスされてきます。

そんなマイナス要因に出会ってしまった時、「もう帰ろう」という選択はもちろんアリです。でも、ちょっと待った! せっかく時間をかけて準備し、お金を用意し、友人知人に励まされてスタートした世界一周のはずです。

「もう帰りたい!」その瞬間は真剣そのものでも、数時間・数日間を過ごしているうちに、旅のモチベーションが上がる出来事が起こる可能性はゼロではありません。つらさや悲しさも旅と時間とが薄れさせてくれます。

もしも旅先でいろいろな「もう帰りたい」瞬間に出くわしてしまったとしても、諦める前にもう一度旅を続けていく可能性について考えてみてはいかがでしょうか?

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