1000

世界一周を100万円の予算でしてみよう。予算の内訳やルートとか

»旅を職業にしたい人募集中!旅を人生の中心にしてよりハッピーな生き方に!「詳細はこちら」

1000

はじめに

100万円。宝くじが当たったかもしれないし、ちょっとした遺産を手にしたのかも、こつこつと貯めた大切な貯金かも、ひょっとしたら手切れ金だったりもするかも。

どんな名前や理由がついていようと100万円であることに変わりはありません。どうせなら有意義に使いたいですね。その使い道の一つとしておすすめしたいのが世界一周です。

100万円でいったいどんなことができるのか、どこへ行けるのか、可能性を考えてみましょう。

1001

世界一周の絶対必要経費

どこへ行こうが何をしようが「世界一周」を志すなら避けられない出費を見てみましょう。

パスポートやビザの取得料金と世界一周で必要となりそうな最低限の旅グッズ。これは欠かせませんね。

さらに、日本を出るまでに必要な交通費も計上する必要があります。自宅から空港までの電車やバス代、そして日本の空港から目的地となる海外の空港までのエアチケット代金も必要です。

10年もののパスポートが16,000円。ビザは0~30,000円程度かかります。日本国内での移動費は1,000円程度から10,000円まで住所によって幅がでます。あと航空券は世界一周チケットの場合、最低でも約350,000円は必要となります。

これだけで500,000円。100万円の半分が消えていきます。

1002

航空運賃を節約する方法

一般でいわれる世界一周チケットには何種類かあり、「スターアライアンス」と「ワンワールド」と「スカイチーム」の3グループによって発行されています。それぞれにチケットの使用方法や料金が違うため、目的に合わせて選ぶ必要がありますが、どれも350,000円以上かかるため、長距離路線をしっかりと飛んで使いこなさないとモトがとれません。

そのため、近年は世界一周であっても、これらの世界一周チケットではなく一路線ごとにチケットを購入していくスタイルを取る旅人も増えています。彼らが利用するのがLCC(ローコストキャリア)と呼ばれる格安航空会社です。

LCCは残念ながら長距離のフライトはほとんど扱っていないため、太平洋を渡るのは困難です。しかし、アジア圏内・ヨーロッパ圏内・南北アメリカ圏内などの短・中距離移動では非常に便利な存在です。

片道ずつ買えること、じっくりと探すと特に安い時期特に安いLCCチケットを見つけ出すことが可能なことから、たとえば日本から香港へのフライトも、大手の航空会社であればゆうに片道30,000円以上するところが3,000円でいけることもあるのです。

LCCの組み合わせで行ける場所に絞り込んで旅をすれば、航空運賃はかなり節約できます。

1004

宿泊費用を節約する

インターネットの発達とオンライン検索システムや予約システムのおかげで、日本から世界中の宿を予約できるようになりました。一部のホテルでは、現地で飛び込み交渉するよりもあらかじめオンラインで予約した方が安いほどです。

それでも、より安い宿は大手のオンライン予約サイトに載っていなかったり、現地交渉でさらに割引ができる可能性をはらんでいます。旅慣れないうちや、治安に問題のある地域、または夜更けに到着してしまう場合などは予約しておくのが安心ですが、それ以外の場合には足と口を使ってより安く居心地のよい宿を探して交渉するという手間をかけることが節約につながります。

また、旅のルートを物価の高いエリアにするか安いエリアにするかで、宿泊費を含めた1日あたりの予算はまったく違ってきます。これは、旅を続けられる期間や旅の内容にも影響を与えます。

1003

100万円で世界一周ルート~世界一周チケットを使う場合

既に少なくとも400,000円を準備金と交通費として支払ってしまったとします。残りの600,000円で宿泊と食事と現地移動費、観光費を賄うことになります。

少しでも長く旅をしたいなら、アジアを中心としたルートを組みましょう。アメリカやヨーロッパにも足を運びますが、滞在日数は少なめで目的を絞り込んだ旅を心がけます。それでも、これらの先進国では1日あたり5,000円程度の予算はどうしても必要です。南北アメリカとヨーロッパで1ヵ月過ごせば単純計算で150,000円かかってしまうわけですし、オーストラリアやニュージーランドも同程度の予算が必要です。ここに多少の観光費や買い物、酒代をプラスすると、1か月で200,000円はすぐに消えてしまいます。

一方で、アジアや中東、アフリカなどではこの予算を1,000円以下にまで切り詰めることが可能です。すると、1ヵ月あたりの予算は30,000円です。ちょっとした贅沢を楽しんだとしても50,000円あれば十分過ごせます。

また、旅に目的があるなら、そのための予算は別で計上しておく必要があります。小物の買い付けをしたければその予算、美術館巡りがしたければ入場料、食べ道楽や飲み道楽の日が必要であればそれ相応の予算が必要です。

600,000円から目的や道楽費用として50,000円を計上したとすると、残りの550,000円を訪れたい場所の予算で配分していくことになります。

せっかくの世界一周チケットなので、アメリカやヨーロッパを省くのはもったいないですね。当然それぞれに1ヵ月ずつはかけたいところ。すると400,000円。残りの150,000円でアジア・アフリカ・中東などで3か月。こうして5か月の世界一周の旅ができあがります。

1007

100万円で世界一周ルート~LCCを使う場合

世界一周チケットが、プリペイドカードのように残高を気にしながらも一定額内であれば自由にルートを組めるのに対し、各行程のチケットを個々に購入していく場合には、そのルートによってかかってくる費用が大きく変わってきます。

格安航空券にこだわって、安く飛べるところへ行くという世界一周を試みれば、移動のための予算は小さくてすみます。その分を滞在費や遊行費などに回してもいいし、太平洋や大西洋を渡るための割高な航空券にあてることもできるでしょう。

また、LCCをはじめとして格安航空券の価格は、旅をするシーズンによって大きな価格差が生じます。一般的に7、8月はハイシーズンでチケットは高め、冬になると安くなってきます。旅をする時期によっても予算が変わってくるわけです。

それでも、パスポートなどの旅の前段階で必要な経費に50,000円程度みたとしても残りの950,000円を有効に使っていけば、辿りつける場所はたくさんあります。

LCCは短・中距離飛行が中心で、アジアでもヨーロッパでもアメリカでも複数の会社が同じ路線で価格競争を繰り広げています。その価格は1,000円程度から50,000円程度が中心。前述の通り先進国での生活費を1ヵ月150,000円、アジアやアフリカの場合を50,000円とした場合、先進国で3か月450,000円、アジアやアフリカで3か月150,000円の6か月の世界一周で600,000円が必要です。

残りの350,000円のうち200,000円程度を長距離フライトに使い、残りの150,000円で小刻みな移動を繰り返していくことは十分可能ですし、さらに低予算エリアで数か月旅をすることもできます。

ただ、安いチケットを購入するのが大前提なので、予定通りの日程やルートを取れるとは限らず、ある程度行き当たりばったりの旅になってしまいます。でも、それはそれで楽しめることも確かです。

1006

まとめとして

世界一周の場合、滞在費はある程度先読みすることができます。そのため、決まった額の費用をどう振り分けていくかは、滞在日数と移動手段次第となります。

世界一周チケットを十分に使いこなせる時間と計画性と行動力があるのか、予算が続く限り自由な旅を続けていく忍耐力があるのかで、大きく2つの道がありそうです。

100万円を有効に使えるかどうかは、旅人の性格や目的に合わせたチケット選び、そしてチケットに合わせたルートづくりが大切となります。

自由に旅をして稼ぎませんか?

自由にゆっくりと、風の吹く方向に歩む。旅そのものが職業、旅そのものが人生。
そんな生き方をする人が増える事が私たちの願いです。
だから私たちは、旅を職業にしたい人、誠の自由を手に入れたい人を心から応援しています。
このプロジェクトに参加したい人は以下の「詳細を見る」にアクセスしてください。

おすすめ

まだ読んでないの?

リアル本:2万8千部突破 世界一周の本ベストセラー

Yuuma Family – pickup

  1. IMG_8562
    ※文、パパ※写真:AYA僕は少年の頃からの夢を現実して、今アジア一美しい車窓…
  2. IMG_8223
    ニゴンボのレストランでは店のほとんどの所がアルコールを出していなく、何処に行ってもない!と断…
  3. SONY DSC
    日本に一時帰国。次の旅に出るまでの間どこに住もうか?家ないし、仮住まいが見つかるまででも学校に行かせ…

新着記事

  1. 060
    リヒテンシュタイン公国とは?西ヨーロッパの中央に位置する国でスイスとオーストリアに囲まれてい…
  2. phou_si_luang_prabang_laos_%e3%83%97%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%bc%e3%81%ae%e4%b8%98_%e3%83%a9%e3%82%aa%e3%82%b9%e3%83%bb%e3%83%ab%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%97%e3%83%a9%e3%83%90%e3%83%bc%e3%83%b3_dscf6777
    ラオスは東南アジアにある国です。国境はベトナム、タイ、カンボジアなど国境を接する南北に細長い国です。…
  3. museumsinsel
    年越しを海外で過ごすことに憧れを感じている方も多いのではないですか?ネットやテレビで海外のニューイヤ…
PAGE TOP