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世界一周人が選ぶ海外パワースポット。パワーが強すぎて失神?!

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はじめに

人は食事を摂ってパワーを充電します。でもそれはあくまで体だけ。心の充電は食事だけでは足りません。

そのため人は、人知からかけ離れた現象や場所に対して特別な感覚を持ちます。巨大さや意外さと、自然が人を試すかのように狂う瞬間に対して、神や力の存在を感じ取るのです。

そんなパワースポットの中でも、特別なポイントを7か所ご紹介します。

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1.セドナ~アメリカ

いわずと知られた、世界でもっとも注目されているパワースポットです。アメリカ・アリゾナ州で古来ネイティブ・アメリカンが聖地として守ってきました。

セドナの特徴はボルテックス「渦巻」にあります。岩山も木々も含めた大地そのものが地殻からあふれ出るパワーの影響でねじれているのです。このボルテックス(ねじれ)の上に立つだけでも、地球のパワーを得られるといわれ、セドナでは昔も今もボルテックスで瞑想にふける人の姿が絶えることがありません。

ただし、セドナはそのパワーの強さが半端ではないため、体調や精神が弱った状態で訪れると「あてられた」状態になって、体調を崩すことも少なくないらしいので、体と心を整えておきたいものです。

また近年は、セドナのパワーを受けたとわれるヒーラーたちが住み着いて、訪れる旅人たちを占ったり、相談にのったりしています。セレブたちを含めた世界中からの旅人にとって、本来は目に見えない地球のパワーをボルテックスという形で認識することができる貴重な場所となっているわけです。

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2.ストーンヘンジ~イギリス

イギリスのストーンヘンジは今も謎をたくさん残す古代遺跡です。

太陽や星の動きといった天文学に崇拝を加えた結果できあがった、積み上げられ並べられた石は、謎だらけであるにも関わらず、そこには確実に古代の人々の祈りがしみついているのを感じ取ることができます。

現在目にすることができるストーンヘンジは、何代もの住民たちが作り変え作り足してきた聖なる場所を人工的に復元したものですが、それでもなお、そのシンプルな形と目的に従って作られた精巧な仕組みに圧倒されます。

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3.ベナレス(ワーラーナシー)~インド

死者とつながる聖地である「ベナレス」は、訪れた人に生と死との距離感について考えさせる場所です。

生と死とはつながっていて、決して切り離すことができない存在ですが、それでも、生者にとって死者は別の世界の存在のようにも感じられます。

ベナレスでは、生者も死者も同じガンジス川につかります。死者にとってベナレスで死を迎えられることは輪廻からの解脱を意味するため、ベナレスには死ににやってくる者、死んでから運び込まれる遺体が数多くあり、そのすべての灰、または遺体そのものがガンジス川へと流されます。

そんなベナレスを訪れた生者たちは、死が流れていくガンジス川で沐浴して身を清めることが祈りとなります。

ここには死を目の前にした時の、人の生きるパワーが密集しています。

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4.地獄の門~トルクメニスタン

トルクメニスタンにある小さな村の穴は、地獄の釜のように燃え煮えたぎっています。

ダルヴァザという村では、豊富に蓄えられた天然ガスが偶然発見されたものの、調査段階の落盤事故で辺り一帯が大きな穴となってしまいました。その直径は100m近く。

有毒ガスの発生に業を煮やし、いっそ点火して燃やし尽くしてしまえばいいだろうと40年前に火をつけたものの、このガスはちょっとやそっとの量ではなかったため、火をつけたが最後、延々と燃え続けているのです。

世界には、地球のマグマが起こしている火山活動によって煮えたぎる釜はいくつもありますが、ここのように天然ガスが燃え続けている場所はありません。

世界に知られるようになった当初は特別な安全策を講じていなかったため、危険な事故も起こったとか。そのため一時は立ち入り禁止となっていました。その後ある程度整備が進み、観光客が訪れやすくなりましたが、夜のガスの炎を見るにはテント泊が必要になります。

地球は美しいけれど、人の力の及ばないパワーも持っていることを感じられるスポットです。

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5.アグン山~インドネシア

リゾートとして知られるインドネシアのバリの聖なる山「アグン山」は、古代から島民にとって信仰の対象となってきたパワースポットです。

その美しい山の形と活発に火山活動を続けている様子とから、バリ島に暮らす人々にとってアグン山は美しく恐ろしい存在となっています。

現在も島の守護神が暮らす場所と考えられていて、人々はアグン山に向かって朝に晩に礼拝を行っています。リゾート地のそこここで花と線香を供えられている祠もアグン山に向けられているのです。

旅人は、アグン山へ登山にでかけてそのパワーを受けようとしますが、バリの人々にとっては神聖な存在であり、不浄時の女性の入山は今も原則控えるのがマナー。

バリのお祭り時には、アグン山をたたえるさまざまな行事が行われてもいます。

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6.エアーズロック~オーストラリア

地元では「ウルル」と呼ばれる世界で2番目に大きな岩が「エアーズロック」です。

オーストラリアのど真ん中に残された大きな切り株のような形の岩は、地球のヘソだと信じられています。現在もアボリジニにとっては聖地であり、さまざまな宗教・文化的な催しが行われています。

その巨大で意外な姿だけでなく、鉄分を含んだ岩肌が太陽の光を浴びて不思議に発色することも、パワースポットとして崇められる理由となっています。

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7.ビクトリアフォール~アフリカ

アフリカのジンバブエ・ザンビアの国境にある巨大な滝は、その水量の多さが起こす爆音と大量の水しぶきで現住民族からは「雷鳴の轟く水煙」を意味する名前がつけられています。

アフリカという壮大な自然の中に立つだけでも十分にパワーを感じますが、耳が使い物にならない爆音とかなり離れた上空からでも確認できるその水煙は、地球の中心に向かって地球上の水すべてが吸い込まれていくように見えます。

ビクトリアフォールのパワーは、マイナスイオンとかいうレベルではありません。

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まとめとして

パワースポットでのパワーの感じ取り方には個人差があります。強い影響を受けすぎて体調を崩したり、自分自身が潜在的に持っていた能力に目覚めたりすることもあれば、表面的には何も変わらず通り過ぎていく人もいます。

表れ方は違っても、自然の驚異や脅威は確実に人の生活や性格にも影響を与えます。

特別な祈りやポーズをおぼえる必要はありません。パワースポットでは、視界に入るもの、耳に届くもの、匂い、肌に触れる風などを、そのままそっくり受け入れましょう。

自然の発するパワーは人の体のあらゆる場所から内側へと浸透してくるそうです。ただ、心も体も開いて受け入れることが、パワーを吸収するために必要なことなのです。

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