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ネイティブ・アメリカンの聖地「セドナ」を訪れて「絶景写真有」

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Arizona

人を引き寄せるパワーと人を癒すパワーが渦巻く地~セドナ/アメリカ・アリゾナ州

セドナという名前が世界的に知られるようになったのはこの数十年のことだ。

それまでは、アメリカ各地に点在する、ネイティブ・アメリカン由来の聖地の一つであり、街と街をつなぐルート(道)にある休憩所を兼ねた小さな町だった。

それが、今日のセドナは、世界のセレブがこぞって訪れ、住むようにさえなった。

セドナは本来持っていたパワーを開花させ、さらなるパワーをも引き寄せ続ける進行形の超パワースポットのようだ。

セドナにおけるネイティブ・アメリカンの歴史

セドナに人間が最初に住み着いたのはなんと紀元前1万年前。もちろん、セドナ自身はそれよりはるか遠く3億年以上の歴史を持っている。

ただしそれらは、地質学や人類学上の歴史。実際に我々が認識できる歴史の始まりは、10世紀頃。「シナワ族」、「アナサシ族」と呼ばれるネイティブ・アメリカンが、セドナのレッドロックの岩壁の横穴使って住居を建設して、暮らし始めたと考えられている。

彼らは、農業と手工業によって、ほぼ自給自足の生活をしていたとされる。残されている住居跡の規模は大きく、砂漠地帯とはいえ、山があり川があり、サボテンなどの植物も動物もいる豊かな土地だったことがうかがえる。

しかし、これらの集落は15世紀前半までに全て棄てられ、この地からネイティブ・アメリカンはいなくなってしまった。その理由は諸説があるが、公式には、不明とされている。

セドナへの白人の入植と変化

セドナに白人が入植したのは19世紀も後半になってからのこと。1902年にセドナは町として設立し、街の郵便局の設立に尽力した人物の妻の名「セドナ」が街の名に付けられた。

20世紀半ばには、芸術家たちがインスピレーションを刺激される場所として集まりはじめ、芸術と文化の町として発展した。そのため、セドナには現在も多くのギャラリーがあり、多種多様なアートを楽しむことができる、

さらに芸術家たちに十分なインスピレーションを与えたセドナは、思想分野にも影響を与えた。自己形成のための協会や施設のほか、インド系宗教思想センターなどが設立され、新世代の思想的聖地としての名も知られるようになった。

そして今、多くの人々分野に影響を与えてきたエネルギーそのものの存在が、新たな人や物を呼び寄せ、より多く大きなパワーをこの地に集め続けているのだ。

ネイティブ・アメリカンの聖地「セドナ」

現在のセドナは、ネイティブ・アメリカンの居住区ではない。ネイティブ・アメリカンがいたとしても、それは聖地を訪ねてやってきた旅行者である場合がほとんどだ。

公式には、セドナにはもう何世紀もネイティブ・アメリカンは居住していない。そのため、この地で見られるネイティブ・アメリカンゆかりのものは、数百年以上前の遺物や遺跡である。

遺跡では、彼らの居住地であったレッドロックの横穴や壁画などが遺されているのを観察できる。いずれも比較的保存状態がよく、当時の生活の様子をうかがい知ることができる。

それだけに、ネイティブ・アメリカンの血をひく人々にとっては、祖先の地・聖地でもあるのだ。

ボルテックスパワースポット「セドナ」

Vortex

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「ボルテックス」とは「渦巻き」のこと。セドナのパワーは渦を巻いているといわれている。

海の渦潮、空のトルネード、大きなパワーを持つもので、自然によって作りだされるものは、渦の形で現れるものが多いのだろうか。

セドナのパワーは、地中から湧き出しているそうだ。1か所だけではなく、レッドロックや奇岩、流れる川にもパワーが宿っている。

パワーそのものは、誰の目にも見える種類のものではないようだが、ふと見るとセドナには、グルグルと渦巻きになったものが確かにある。

生えているサボテンはその幹が渦を巻くようにねじれている。レッドロックの地層も巨大な渦巻きに見えないこともない。乾燥した風は、足元でやはり乾燥した土でつむじ風として渦を巻いた姿を見せる。

パワースポット効果

Yoga

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うつ病などに安定した精神状態を与えてくれる、抜けない倦怠感が取れるといった、気持ちが上向きになる効果があるといわれているセドナ。

あくまでスピリチュアルな部分だけかと思っていたが、ヨガなどの効果もセドナで行うことでより効果が現れるのだそうだ。

セドナのパワーの取り込み方はさまざまで、この地で相性の良い岩と場所を見つけ、座禅を組んで岩とともに瞑想をすることで、自分の中のパワーを甦らせたり、活発化させたりすることもできるという。

多くは専門のセンターなどで行っているが、観光していると、まれにそういった行動をしている個人を見かけることもある。

セドナの雄大な自然は、そこを訪れるだけでもパワーを与えてくれる。そこへ、レッドロックのスピリチュアルなボルテックスが加われば、効果が倍増する可能性はありそうだ。

4大ボルテックスロック

Airport Mesa

ボルテックスが大きく湧き出しているとして知られる4つのポイントがある。

ボルテックスのパワーを受け取るには、麓から渦巻き状に登っていくのが一番効果的だといわれている。しかし、登りやすい岩と険しい岩があり、それぞれの岩が持つパワーの特徴も異なる。

体力や時間そして、気になるパワーで的を絞ってアクセスするといいだろう。

「エアポートメサ」は、活力を与える強力なパワーを持つレッドロックとされ、比較的登りやすい岩であることから、多くの人がトレッキングで頂上を目指す。

「ベルロック」はその名の通り、ベル(鈴)の形をした岩。ルート179沿いにあり、その姿は男性にも例えられ、決断を必要としている時に登ると転機を乗り切る勇気とパワーを授けてくれるそうだ。

「ボイントンキャニオン」では、ほかのレッドロックとは違った体験ができる。セブンキャニオンと呼ばれる7つの渓谷に囲まれた柱錠の岩であり、まさに地中からパワーが盛り上がったイメージだ。水と緑と大地(岩)と空という4大要素が集まっており、セドナで最も強いパワーを感じられるとの説もある。またここでは、第六感を磨くことができるといわれている。ネイティブ・アメリカンが大地の守護神として祀る「カチーナ・ウーマン」という名の岩があることでも知られている。

「カテドラルロック」は、セドナでもっとも憧れ、愛されている。その姿はまるで、古い大聖堂のよう。立ち並ぶ岩は尖塔が何本も立ち並んだように見える。2時間半ほどで山の周囲を巡りながら登るトレッキングが設置されている。麓にはレッドロッククロッシングと呼ばれる川が流れ、帰り道には、しばし流れでアップダウンを越えてきた足の疲れを癒すこともできる。愛に迷った時に訪れると良いといわれていて、恋人同士や女性に人気のロックだ。特に夕方に黄金色に染まるカテドラルロックの美しさは定評がある。

そのほかのボルテックスロック

まずは「サンダーマウンテン」があげられる。ディズニーランドにあるあのアトラクションのモデルになったといわれ、雷が一番よく落ちて「パワー」受け取っている山でもあるらしい。

「カウパイ」は、精霊「カチーナ」が住む地。観光コースからは外れていて、人の気配も少ない。だからこそ、精霊たちも暮らしやすいのだろう。実際に姿を見せることもあるそうだ。

セドナでのスピリチュアル体験

セドナの町の中には、スピリチュアルな体験の手引きをしてくれるサロンや店がたくさんある。なんと、日本人や日本語の話せる人もいるので、興味のある人は訪ねてみるといいだろう。ヒーリングセッション・オーラリーディングなどのスピリチュアル系に加え、スパもあり、心も体も同時に癒してもらえる。

また、現地発のツアーには、日本語対応可能な霊能師などが同行するものもあり、より詳細なパワーの受け方を伝授してもらえるだろう。

また、専門的な助言や体験をしたい場合には、思想系・宗教系などの団体の合宿に参加することも可能だ。それぞれに参加資格や料金などをよく確認してからの参加が望ましい。

セドナタウンでアート三昧

Sedona Town

セドナには、そのパワーからインスピレーションを受けた新感覚のアーティストが多く移り住んでいる。そのため、ギャラリーやショップは100件近くあるといわれ、ちょっとしたアート巡りができるのだ。

また、ギャラリーモールと呼ばれる、巨大なギャラリーの集合体もあり、そこに展示されている作品は全て売り物のアート。

サイズも値段もピンキリだが、インスピレーションに触れるものがあれば、新しいアメリカの才能を発掘できるかもしれない。

セドナとディズニー

セドナの「サンダーマウンテン」が、ディズニーランドのアトラクションのモデルになったことは既に紹介した。赤い岩山のイメージはそっくりそのままだ。

実は、ディズニーランドや各種作品の生みの親であるウォルト・ディズニーは、何年かセドナで暮らしたことがあるのだ。その際、セドナのレッドロックに大いに影響を受けたといわれている。

また、もう一つ。セドナへと続く道を猛スピードで突っ切る生き物。アメリカでは車もかなりのスピードで走っているため、いくら見通しが良くても、心臓に悪い光景だ。

この飛び出し魔が「ロードランナー」と呼ばれる鳥で、ディズニー作品にも登場している。少し古いスタイルのディズニー作品内で、コヨーテと砂漠をノンストップで駆け回る青い鳥がロードランナーだ。

実物のロードランナーの方が小さく地味だが、あのロードランナーのモデルがここに、と思うと、車を運転するスピードも落ちそうだ。

セドナはどこに?どうやって行こう?

セドナは、アリゾナ州都フェニックスからは車で2時間。グランドキャニオンからなら1時間半くらいの距離だ。

セドナ空港もあるが、個人用セスナを持つ富裕層用。多くのツアー旅行者は、ラスベガスやグランドキャニオンといったほかの観光地と組み合わせ、車やバスで移動することが多い。

個人でアクセスするなら、フェニックスまで国内便を使用し、そこからレンタカーかシャトルバスを使用するのが便利だろう。

セドナでの注意点

まずは、運転中の飛び出しに注意。見通しはいいが、相手は小さくかなりのスピードで飛び出してくる。そのスピードゆえに、轢いてしまうことは少ないが、心臓には非常に悪いので、運転する場合は要注意だ。

気候に四季はあるが、日本ほど寒暖差は大きくない。暑すぎず寒すぎずといったところだ。ただし、砂漠地帯では朝晩の気温差が大きい。またアメリカ全体の風潮だが、乗り物や建物の中では、夏は極寒、冬は酷暑なことがある。

どの季節も、重ね着で調節できる服装がベストといえる。年中乾燥していることから、水分補給は十分にこころがけよう。

最後に

Sedona Town2

セドナを訪れているのは、セレブかアメリカ人か日本人といわれる。今世界でスピリチュアルな世界に非常に大きな興味を持っているのがこの3種族ということだろうか。

セレブ達は自家用機で訪れ、お気に入りのヒーラーとともに何日か過ごして英気を養うらしい。アメリカ人は純粋に観光地として、またネイティブ・アメリカンにとっては聖地巡礼として訪れる感覚だろう。

セドナのパワーにもっとも興味を持ち、もっとも吸収しているのは日本人らしい。

大自然は、そこを訪れるだけでもパワーを与えてくれるものだ。セドナには、それに加え、何かの力が働いていることが、これだけの人を集めていることから証明されている。

セドナを訪れた際には、是非五感+第六感を研ぎ澄まして過ごしてみたい。何を感じ、何を受け取れるかは、その人次第だ。

そこを訪れた人しか感じることのできない感動を、写真、動画、そして言葉で表現してみませんか? あなたの旅の話を聞かせてください。

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