i0

保険が適用されないこともある?! 海外旅行保険をチェック

»旅を職業にしたい人募集中!旅を人生の中心にしてよりハッピーな生き方に!「詳細はこちら」

i0

はじめに

安全・安心な旅を続けるために必ず必要なアイテムがいくつかあります。その一つであり重要性トップクラスなのが「保険」。

海外旅行保険は、世界を旅する人のほとんどが出発前に加入しています。加入の方法は、保険会社で直接、インターネットで、空港で滑り込み、カード付帯でOKなどいろいろ。でもその保険、あなたの旅の必要性にちゃんと合ったものでしょうか?

保険は入りさえすれば、なんでもカバーしてくれるわけではありません。保険が適用されることとされないことがあるのは当然です。

ほとんどの保険加入者が、保険会社が作ったパッケージを購入しています。でも、旅のスタイルによってはそれでは不足だったり、不要な内容に余計な支払をしていたりもします。

ここでは海外旅行保険の内容についてチェックしてみましょう。

i12

傷害死亡・後遺障害

傷害とは簡単に言うとケガ。転んだ場合も、事故に遭った場合も含みますが、スカイダイビングなど一部の危険なアクティビティは除外されます。旅先でどんなスポーツをするか既に計画している場合には、保険に加入する段階で追加料金を支払うことでカバーされるものもありますが、保険会社によってはこの保険割増を受け付けないところもあるので注意しましょう。

また、通常の保険のみの加入で危険なスポーツで事故にあった場合でも、保険金の一部が支払われる場合があります。満額補償とはなりません。

また、これらの危険なアクティビティは現地でも保険加入が可能です。ツアーなどに保険料金が含まれている場合もありますが、その場合は補償内容を十分にチェックするようにしましょう。

i3

疾病治療

ただの風邪や腹痛であっても、自宅にいてかかるのと海外の旅先でかかるのとでは気分的に大きく違います。普段なら寝てれば治るだろうと思える程度でも、ゲストハウスで寝込んでしまえば不安にかられます。

そんな時、「いざとなれば病院に行ける」と思えることが支えになります。だからこそ保険が必要なわけです。いくら健康であろうと、普段は無病息災だとしても、海外で無保険治療は時に数百万円を超える高額費用がかかります。それどころか、保険未加入では治療を拒否されることさえあります。

i4

救援者費用

自力で起きられない状態になれば、助けが必要です。また、滞在国内で十分な治療が受けられない場合、隣国や日本へと移動して入院することもありますが、付き添ってもらうための家族を日本から呼ぶのに必要なのが救援者費用です。

死亡した場合にも、遺体や荷物の引き取りのための救援者、遭難・行方不明の場合にも救援者が必要となります。これは、自分自身の安心にプラスして日本に残してきた家族への迷惑を最小限にとどめるために必要な保険です。

捜索や救助の費用、交通費と宿泊費用、遺体処理や移送費用などが含まれますが、自らが承知の上で危険地帯へと足を踏み入れた場合には適用されない場合もあるので行動には注意が必要でしょう。

i5

疾病死亡

カード付帯の保険には含まれていなかったり、補償額が少ない傾向のある疾病死亡補償。ケガでの死亡に比べると病気での死亡のほうが確率的に低いと考えられているため、疾病による死亡への補償はあまり重要視されていないようです。

また、養育義務のある家族がいないから死亡保険金は必要ないという人も、治療補償だけで十分だと考えることもあります。

i6

損害賠償責任

旅行中にだれかにケガをさせてしまったり、物品を壊してしまったりで、賠償責任を負った場合に保険金が支払われます。

海外のミュージアムでは有名絵画や彫刻が手の届くところに展示されていることがあります。少し前に実際にあった事例ですが、ペンを持った女性が躓いて高額絵画を傷つけてしまったことがありました。こんな場合には、とても個人では賠償できない額の請求を受けることになります。

これらに対する賠償金は少額であればその場でポケットマネーから支払って終えることも多く、実際に保険を請求することは少ないようですが、ホテルでバスタブのお湯をあふれさせて水浸しにしてしまったり、鍵の紛失、備品破損などは頻繁に起きています。

入っておいて損のない保険ですが、あくまで自分以外が所有・使用しているものが対象です。さらに、故意に損害を発生させた場合はもちろん、過失であってもその発生状態によっては支払を拒否されることもあります。

i7

携行品損害補償

損害賠償補償でカバーできない自分の持ち物が受けた損害に対する補償が携行品損害補償です。カメラ、携帯電話などの持ち歩く身の回りのもので自己所有のものが対象。レンタルルーターやレンタルスーツケースなどは対象外です。これらのレンタルグッズはレンタル会社で契約する際に保険加入を選択できるはずです。

これら以外にも、現金・カード、スポーツ用品なども補償外です。変わったものではコンタクトレンズも補償外なので、要注意。

また、盗難は補償されますが、どこかに置き忘れた結果盗まれたのなら補償外。紛失も補償外です。補償を受けるには、自己申告ではなく、警察の正式な証明書類が必要になる場合がほとんどです。

携行品損害補償保険の多くは、その補償額が数十万円程度。高価なものの場合には全額を補償しきれないことが多いこと、必ずしも買い替えのための全額が補償されるわけではなく、損害発生時点での価値や修繕の可能性などによっても金額が変わってきます。

i8

航空機遅延

飛行機が遅れた場合、交通費、食事、宿泊などが余分にかかることがあります。航空会社側で補償してくれる場合もありますが、飛行機の遅延は天災的要素に大きく左右されるほか、機体などのトラブルであっても安全優先が当たり前なので遅延に対する補償は行われないことも少なくありません。

旅の計画を立てている場合は、飛行機の遅延で大きな変更を余儀なくされることがあります。それを補償してくれる保険への加入は、余計な費用負担が減るだけでなく、精神的な安心も得ることにつながるでしょう。

ただ、遅延として認められるかどうかは、保険会社ごとに何時間以上といった規定があります。また、遅延理由についても制限を設けている場合があるので、必ずしも常に全額が補償されるわけではありません。

i9

キャッシュレス

保険加入の際に付帯するか選択するかでキャッシュレスサービスを受けられることがあります。

旅先での治療では、自分で支払っておいて後から請求する場合と、最初から保険適応として支払う必要がない場合とがあります。

旅の間の治療費を旅の予算に組み入れている人はそうそういないと思います。だからこそのキャッシュレス。保険加入を証明できるカードを提示することで、仮であっても自腹をきる必要がなく、安心して病院にかかることができます。

ただし、キャッシュレス対応をしてくれる病院そのものが限られるのが難点です。

i10

医療通訳費用

国によっては、日本語が通じる病院があることもありますが、また別の国では日本語どころか英語すら通じないこともあります。

そんな時の助けが通訳。現地で日本語か英語の通訳を雇えればそれもいいのですが、費用の点でも急に見つけられるかどうかという面でも不安があります。

この保険は、世界のどこにいても現地または電話を通じて医療通訳を受けられるというサポート。保険会社側が用意した電話サポートセンターを利用する場合と、自力で通訳を雇いその費用を補償してもらう場合とがあります。

ただ、世界中の全ての言語に対応しているわけではないこと。電話サポートもないよりはもちろんマシですが、体調によっては口頭では対応しきれないこともあります。あくまで保険といった感じでしょう。

i11

まとめとして

海外旅行保険の加入には、大きく分けてカード付帯・パッケージ掛け・バラ掛けの3つの方法があります。

もっとも使われているのがカード付帯。手持ちのカードにもともとついている保険で賄う方法です。このカード付帯はカードによって内容が大きく異なるため、旅行前に必要な保険が必要額分ついているかの確認が必要です。

パッケージ掛けは、カード付帯がない場合やカード付帯ではカバーしきれない長期の旅の場合に使われます。

最後にバラ掛けですが、カード付帯やパッケージ掛けにプラスアルファすることで、気になる部分をより重点的にカバーすることができます。

保険は入っておくのが当たり前。さらに、自分に必要な内容と金額に合わせて加入することが肝心です。保険が適用されない場面があることも知っておけば、保険加入段階で不要な支払をすることがなく、旅の計画段階でも旅先でも行動に注意を促すことが可能でしょう。

海外旅行保険はそれほど高額ではありませんが、より賢く加入して安心を手に入れたいですね。

自由に旅をして稼ぎませんか?

自由にゆっくりと、風の吹く方向に歩む。旅そのものが職業、旅そのものが人生。
そんな生き方をする人が増える事が私たちの願いです。
だから私たちは、旅を職業にしたい人、誠の自由を手に入れたい人を心から応援しています。
このプロジェクトに参加したい人は以下の「詳細を見る」にアクセスしてください。

おすすめ

まだ読んでないの?

リアル本:2万8千部突破 世界一周の本ベストセラー

Yuuma Family – pickup

  1. DSCF0785
    ※写真:飴をあげているのがユイとアキ。カンボジアに到着して二日目、シェムリアップから…
  2. OLYMPUS DIGITAL CAMERA
    バンコク最後の夜に、ナイトスポット、タニヤ通近くのオカマバーへ。Dream Boy とかBo…
  3. ※写真:YuumaとうとうインドINしました。子連れバックパッカー4年目、ずっと行き…

新着記事

  1. frankfurt-germany_0
    ドイツにあるフランクフルトという街を知っていますか?ソーセージを串に挿した「フランクフルト」の街とし…
  2. victoria-974779_1280
    温暖な気候に恵まれて、バンクーバーよりもこじんまりとしたBC州の州都ビクトリアは、世界中からの観光客…
  3. walter-white-money
    内戦や政情不安などにより経済が不安定な国では、通貨価値の変動が大きく動いていきます。事情を考…
PAGE TOP