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修学旅行のお決まり枕投げを祭りに!「国際ピローファイトデー」に参加

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pi4枕から弾けた羽が綿が飛び舞うインターナショナルイベント「国際ピローファイトデー」(International Pillow Fight Day)/世界各地

日本のそば殻枕では死人が出そうですが、使われるのは羽枕。フワフワホコホコのアレ。

お気に入りの羽枕を持ち寄って集まれば、そこが会場。誰であろうと枕を持っているなら問答無用。殴り殴られ、辺りは白や茶の羽がフワフワと舞い上がり、ファイターたちの嬌声も立ち上がります。

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国際ピローファイトデーの特徴

枕を使ったイベントは日本にも古くから(?)伝わっています。修学旅行など、学生たちの旅の夜のお決まりイベントの一つです。日本だけでなく、西洋諸国でもパジャマパーティーとピローファイティングはセット。子どものうちは男女とも、成長しても女子を中心にいつまでも楽しめるイベントです。

このピローファイティングがインターナショナルイベントの変化したのは2007年、ナショナルピローファイティングデーが制定され、それを記念する大会が開催されてからのこと。SNSで拡散した「世界的な枕叩き大会」の情報は世界中のお祭り・イベント好きを興奮させ、「じゃ、集まってやってみようか」的な軽いものから、公共広場を貸し切っても正式開催まで、さまざまな形でピローファイトが行われるようになりました。

何が楽しいって、殴り放題なところでしょう。普通の人は、よほどのことがなければ素手であろうとモノを使おうと、人をボカスカ殴ることは一般常識として許されません。でもこの日は、羽枕に限定すればそれが許されるのです。

また、羽が舞い、積る様子もまた、なぜか人々の興奮をあおるようです。

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国際ピローファイトデーの開催会場・開催日

ヨーロッパ各地、アジア、アメリカ、中東などの都市を中心にその開催地は増加しています。場所によっては数千人規模のイベントになっている場所もあります。もちろん、日本でも開催されています。

有名なのは、アメリカのワシントン・スクエア・パークやイギリス・ロンドンのトラファルガー広場で行なわれるもの。子どもからおじいちゃんおばあちゃんまでが持参の枕やその場で売られる枕で大騒ぎします。

もともとは、不特定の日にそれぞれ開催していたピローファイティングですが、現在は4月の第一週か二週の土曜日に固定されています。

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国際ピローファイトデーの歴史

日本の場合のピローファイト、修学旅行先やお泊り会でのまくら投げや枕叩きは、その起源ははっきりしていないようです。そして、日本では枕は握って叩くよりも、投げて攻撃する方法で使われることが多かったのは、みなさんの記憶の中でも確認できるのではないでしょうか。これは古い時代の日本の枕が小さく硬かったからかもしれません。

ただ実際のところは、まくら投げと枕叩きは混同されることも多く、英語のピローファイティングも、チームが互いに距離を取りつつ枕を投げて陣地取りをする合戦スタイルと枕で殴り合いをする接近戦との二つのスタイルがあります。

国際ピローファイトデーのピロ-ファイティングは後者に限定です。

海外でのピローファイティングは、古い映画やドラマのシーンに登場するほか、ビートルズのメンバーが枕で叩きあい羽毛を飛ばす写真も残っています。

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国際ピローファイトデーのイベント

ひたすら枕を振り回し、いかにして羽毛を飛ばすかがこのイベントの楽しみ方。最近の枕は縫製がよく、少しぐらい振り回しても羽が飛びません。そこで、わざと切り込みをいれるなどの工夫をして参加する人も多いようです。

現地では、ファイティング用の安く羽毛が飛びやすい枕が売られていたり、自分の枕の羽毛をすべて放出してしまった人のために、新しい高性能羽毛枕を売っていたりします。

また、ピローファイティングの後にはかならず、羽毛掃除という仕事が待っています。これは参加者たち自身によって行われる場合もあれば、運営に携わるボランティアなどが行ったり、行政側が行うこともあります。でも、これも楽しそう。

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国際ピローファイトデーの記念品

やっぱり枕でしょう。また、大きなイベント開催地では記念Tシャツや記念枕も売られているので、それを購入すれば気分が盛り上がり、いい記念にもなるでしょう。

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用意するもの

枕。羽毛か綿入りのものに限られます。毎年、羽毛以外のものが入った枕を持ち込んで、ケガをさせたり、注意を受ける人、退場させられる人もいるようなので気をつけましょう。「羽毛や綿だけ」でなく、「プラスチック混入」タイプもNGです。

地域によっては、クッションなども持ち込んだ荒々しいイベントになってしまうことがあったことから、大きなイベントでは協賛会社によって、広告入りの羽毛枕が提供され、それだけしか使用を許されない例もあります。安全面ではそのほうが安心ですね。

また、羽毛の枕で叩かれるとチクチクします。肌の露出は控えた方が無難です。さらに、羽毛だけでなくかなりのホコリも舞い上がります。アレルギーのある人はマスクが必需品です。メガネやゴーグルもあると便利。さらに、チームでおそろいのパジャマなどを着込んで参加すると目立って、より多くの人に殴ってもらえます。

ゴミ袋の一つ、ビニール手袋か軍手などを持ち寄って後片付けをしてくるのも、楽しいイベントの終わり方になりそうです。

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参加できること

誰でも参加できます。レジスターが必要なイベントはありません。ただ、枕叩きのピローファイトではなく、まくら投げ合戦のピローファイトを別枠で行うイベントもあり、そちらに参加する場合には、チーム戦の場合メンバーと参加申し込みが必要になります。

参加料金は枕の分だけ。1年使い倒した枕を新しくする機会として利用すれば、タダ。

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一番の見どころ

枕で叩きあっている間は、人とホコリと羽毛しか目に入りません。ひょっとしたら、それすら見えないかも。なぜなら、その内目が痛くなってきて開けていられなくなるから。

そのため、参加して枕を振り回すのも楽しいのですが、ちょっと離れたところで、その様子を見る時間ももつといいでしょう。フワフワと舞い上がる優雅な羽毛と、年齢や分別を忘れて枕を振り回し髪をふり乱す人々の狂気や狂喜はこのイベントの見どころです。

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まとめとして

童心に帰るという言葉がありますが、最近のイベントはまさにそんな空気やテーマでこってり。いかに人々が大人でいることに疲れているのかの証明のような気もします。

「だめ!」と言われることこそが楽しい子供時代。「だめ!」と言われたからこそ、もっとやりたくなってしまうのがイタズラ。そんな忘れかけたワクワクを思い出させてくれるイベントです。

ただ、徐々に枕で叩きあうだけでは満足できなくなった大人子どもたちは、より大人も楽しめるピローファイティングをいろいろと考案しているようです。先に触れた枕投げ合戦も日本にも世界各地でも大会が開催されるまでになっています。また、女子プロレスの余興的に行われて、お色気プラスで男性観客を楽しませたり、路上パフォーマンスとしてのびっくりピローファイティングも流行しています。旅先で、ある日突然羽毛枕を持った集団に囲まれて羽毛の渦に巻き込まれてしまうこともありそうです。

でも、痛くないし怖くない、こんなイベント集団になら囲まれてみたいような気もします。

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