b0

僕の賢くブータンでロングステイ、長期滞在する方法まとめ

»旅を職業にしたい人募集中!旅を人生の中心にしてよりハッピーな生き方に!「詳細はこちら」

b0

▼ブータンに1ヶ月滞在予算の目安

ブータンに滞在する方法はいくつかありますが、観光として入国する場合には、滞在日数分のビザが発行され、さらにその滞在日数×250ドルが滞在予算となります。さらに1人または2人での滞在の場合には追加料金もかかります。

この250ドルは公定料金であり、滞在中の費用一切が含まれています。宿泊費・食費・交通費・そしてガイド料金までもが含まれていて、その内容は旅行者が行きたいところを指定することもできれば、お任せにすることも可能です。

このシステムに沿った滞在だと1ヵ月(30日間)で7500ドルはかかるわけです。とんでもない大金ですね。

そのため、ブータンに長期滞在する場合には、現地から「招待ビザ」を取る、就職先を探して「就労ビザ」を取る、留学受入れ先を見つけて「留学ビザ」を取るなどが考えられますが、どれも難関。

そんな中、比較的ハードルが低くブータンに合法的に長期滞在する方法として知られているのが、JOVCなどを通じてボランティアやインターンシップで入国する方法です。この場合、必要な生活費は「支給!」となります。

また、自力で滞在のためのビザを取得できた場合の滞在費の目安は300ドルくらいと考えておけば十分でしょう。

b1

▼ブータンの物価(食料品の値段で比較)

物価はとても安く、野菜などはg単位またはkg単位で売られていますが、段ボール一杯の食材を購入しても数百円。これは都市部の価格であって、農村部になるとさらに安くなります。

また、農村部ではほぼ自給自足が成り立っているところも多く、野菜でさえ購入するには街まで出かけるか、作っている人に直接交渉するかという選択肢になる場合もあります。

ただ、最低必要な食料品や雑貨以外の物、輸入品などは貴重品なので、高価なだけでなく手に入れにくいでしょう。

b2

▼ブータンの治安と安全対策

世界的に見ても抜きんでた治安の良さを誇ります。仏教を支えとした生活と性格から、「騙す」という行為自体が非常に少ないのです。

ただし、都市部を中心に貧富の差が非常に大きくなりつつあるため、この安全神話も徐々に消えつつあります。窃盗や置き引きなどもゼロではないので、それなりの注意は必要でしょう。

夜間は特に、非常に暗いため、犯罪を招きやすくなります。一人での外出は避けましょう。

b3

▼ブータンのビザの取得方法

原則として、入国する前に旅行代理店を通して滞在予定を立て、それに合わせたビザを申請して取得します。航空券とパスポートだけをにぎりしめてのまったくの個人旅行は事実上不可能です。

ただ、最初に説明したように、ビザにもいくつか種類があり、長期間滞在するためのビザがないわけではありません。ブータンで安く長く滞在しようと考えるならば、「旅行」ではなく、「招致」・「就職」・「就学」・「インターンシップ/ボランティア」などの方面から攻めるべきでしょう。

b4

▼ブータンの近くの病院、医療事情(なるべく日本語が通じる)

ブータンでは医療は全て公的負担なので、病院は公立であり無料です。医療水準は飛躍的に良くなってきているものの、まだ先進国に追いつくレベルではなく、重病の場合には国外へ搬送されることがほとんどです。

外資系の新病院などがオープン予定ではありますが、現時点では風邪・腹痛などの日常的な病気やケガの治療以外は、最初からタイやインドに出国して治療を受けることが望ましいようです。

当然、日本語の通じる病院やスタッフは期待できず、英語での対応も一部の医師や看護師に限られます。

b5

▼ブータンの交通事情、電車、バスなどのローカル移動手段

乗用車・タクシー・バスが交通手段ですが、まず道路整備が進んでいないことと、交通ルールがないに等しいことから、自分で運転するのはかなりの勇気が必要です。

タクシーは乗り合いが多く、同じ方向の乗客が4人集まるのを待つタクシー運転手もいます。メーター付きタクシーも増えましたが、基本は交渉。特に乗り合いの場合には、メーターは意味をなしません。

バスで人気なのは、首都を走る市バス。安い上、ある程度時刻表がアテになることから、どんどん本数が増えています。これ以外にもミニバスやマイクロバスなどもあり、価格は安いものの、どこへ走っていくのか、いくらなのか、外国人にはわからないことばかりで、これもかなりのチャレンジ精神が必要な乗り物でしょう。

高地に点在する村と村の間にはまだ車が通れるような道がないところも少なくありません。そんな場所は、歩くか、馬やロバを使います。

b6

▼ブータンの主な見どころや観光スポット

ブータン最大の聖地「タクツァン僧院」は、垂直の崖に張り付くチベット密教の中心地です。ブータンの国際空港があるパロから40分ほど車で行き、そこから数時間かけて絶壁沿いの階段や通路を上ります。高所なので体力を消耗します。

首都ティンプーにも、ブータン仏教総本山である「タシチョ・ゾン」、黄金に輝く大仏「クエンセルポダン」などの仏教観光地があります。

また、ブータンはその国土のほとんどが山岳地帯です。手つかずの大自然を味わうにはトレッキングやハイキングが一番。高山病の危険があるため、ガイドとともに、ゆっくりと時間を費やすルートづくりが大切です。

b7

▼ブータンの周辺にある美味しいレストランや食生活

世界一辛いともいわれるブータン料理。主食は日本と同じく米ですが、おかずが辛い。ししとうの炒めものかと思えばそれが全部トウガラシだったりします。

もちろん普通の野菜やきのこなども食用とされているほか、豚肉の煮込みやチーズを使ったサラダ、蕎麦もあるなど、日本と似た食文化を見かけることも多くあります。

都市部にはレストランやカフェなどもありますが、少し都会を離れると食堂らしきものは一気に減ってしまいます。観光地には観光客用の店が数件ありますが、現地の人との旅行では、旅先で出会った人の家で食事をごちそうになるという四国のお遍路さんに対する「お接待」のような感覚を味わえます。

b8

▼ブータンの住まい(アパートメント、ゲストハウス等)

都市部の現代風のアパートは、裕福なブータン人か外国人が暮らしているため割高で、中には1000ドル近い物件もあるようですが、その多くは100ドル程度で借りられます。見た目はブータン風、内装はキレイな洋風だったりしますが、水回りや電気配線などはかなりいい加減なので、入居する際には要チェックです。

都市を離れると、賃貸できる物件というものはなく、普通の空き家を交渉して借りたり、知り合いの家に間借りするというスタイルがほとんどです。この場合には、家賃は限りなく安く数十ドル程度でしょう。

b9

▼ブータンのインターネット、ネットカフェ事情

インターネットが解禁されて以来、街にはネット接続されたパソコンを設置したサーバーカフェが複数営業しています。ホテルやレストランでもフリーWi-Fiをうたっているところが増えています。

ただ、ネット状況は都市を離れると悪化します。その場合に使えるのが携帯のデサリングです。ブータンのプリペイドsimを使って携帯をルーターかわりに使うのがもっとも簡単で確実な方法になるでしょう。

個人での契約も可能ですが、スピードや回線事情などを住まいのエリアでよく調査してから検討したほうがいいでしょう。

b10

▼ブータンの年間天気、気候

ブータン国内でも南部と北部では緯度だけでなく標高も違うため、気候は大きく異なります。南部は暑く湿った気候、北部は冷涼です。

山間部を除いた国全体としては、夏に降水量のほとんどが集中し、気温も20度以上にまで上がります。一方で冬は氷点下まで下がることもあります。

ブータンの水や電気事情として、安定したお湯の供給を期待できません。夏はそれでも過ごせますが、冬はどうやって体を洗うか、部屋を暖めるかが大きな問題となるでしょう。

b11

▼ブータンの長期滞在まとめ

数日から1週間程度の観光であれば、以前よりずっと距離感が近くなったブータンですが、ロングステイとなるとまだまだ未開の地です。情報も決して多くはなく、外国人が生活するための設備も整っていません。

それでも、ボランティアやインターンシップの形でブータンに長期滞在している日本人は意外と多く、観光地でのロングステイとは違った、地域密着型の生活を謳歌しています。

見方を変えれば、物価が安く人柄もいいブータンは、日本人の本格的な長期滞在先として理想的な面もありそうです。

自由に旅をして稼ぎませんか?

自由にゆっくりと、風の吹く方向に歩む。旅そのものが職業、旅そのものが人生。
そんな生き方をする人が増える事が私たちの願いです。
だから私たちは、旅を職業にしたい人、誠の自由を手に入れたい人を心から応援しています。
このプロジェクトに参加したい人は以下の「詳細を見る」にアクセスしてください。

おすすめ

まだ読んでないの?

リアル本:2万8千部突破 世界一周の本ベストセラー

Yuuma Family – pickup

  1. IMG_7790
    ※文・パパyuuenntiniikumade ←動画yuuennti2 ←動画…
  2. img_2385
    2025km、61日間の思い出写真…
  3. dscf0860
    家族四人で世界を歩いた思い出写真…

新着記事

  1. 201612114
    誕生日、クリスマス、お正月、もらったプレゼントやお金のすべてを寄付する、言葉にすれば簡単なよ…
  2. istock-000014228017medium
    日本人に大人気の観光地、タイ。中でも首都のバンコクには毎年たくさんの観光客が世界からやってき…
  3. rdfwse
    キャンピングカーでアメリカ横断すのは人生で一度は憧れる人も多いのではないでしょうか。しかしア…
PAGE TOP