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僕の賢く広州でロングステイ、長期滞在する方法まとめ

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▼広州に1ヶ月滞在予算の目安

広州市内で日本人もある程度住んでいる安心エリアに一人で暮らす場合、1か月の滞在費用は1万元程度みておくと安心です。1万元の半分は住居費、残りに食費・交通費・ある程度の観光を含めた遊行費をあてます。

意外に費用がかさむのは、安全を第一に考えているためです。ローカルな暮らしをすれば月4000元程度に抑えることも可能です。

▼広州の物価(食料品の値段で比較)

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日常生活で必要な食料品の入手に頭を悩ませることはないでしょう。ローカルのウェットマーケット、ローカル系スーパーマーケット、外資系スーパーマーケットなどがあって、選り取り見取り。

ただ、日本食材にこだわるとエンゲル係数は急激にアップします。日本から輸入されている以上、日本での価格よりも1.5倍から3倍近い価格のついたものもあります。

一方でローカル系の店では、野菜も肉・魚も同じアジアの食文化圏だけあって、同じものや似通ったものが売られていて、価格はかなりお得。

日本製にこだわりさえしなければ、豊富で安く新鮮な食材がいくらでも手に入ります。

▼広州の治安と安全対策

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日本人が多く住んでいるエリアは比較的治安も良いといわれています。ただし、広州全体は中国の田舎からも世界からも「職と金」を求めて流入してくる人が後を絶たない地でもあります。そのため犯罪率は低いとはいえず、自分で自分の身を守る努力は当然必要です。

生活する場合には、住居、移動手段など生活圏内の安全性は十分に調査しましょう。マンションはセキュリティ付きを選び、もしも知人がいるならば、同居または同じマンションで暮らすと安全面の情報を集めやすいはずです。

また外出時には貴重品を身につけないことも大切。現金の持ち歩きにも小銭用の見せ財布を用意しておくと、安心です。

▼広州のビザの取得方法

中国へは15日までの旅行ならばビザなし渡航が認められています。それ以上のロングステイには滞在ビザが必要です。

広州にロングステイをする場合にも、原則として入国の際に滞在ビザを取得していることが望ましいのですが、中国公安で1か月の延長を申請し認められることもあります。

ただし、延長は1度だけであり、それも必ずしも認められるとは限りません。14日ごとに出国して滞在を延ばすという方法を取る人もいますが、これも回数を重ねると入国審査段階で別室に呼ばれる可能性が出てきます。

また183日以上の滞在は、就労ビザが必要になる場合はほとんどなので、現地での就労証明が必要となります。長期の滞在の場合には日本を出国する前に中国大使館や領事館で正規の滞在ビザを取得しておくのが一番安心です。

▼広州の近くの病院、医療事情(なるべく日本語が通じる)

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広州には設備も技術も備わった病院がたくさんあり、医療面での心配はあまりありません。それでも、病院にかかる時は何かと不安になっているので、日本語が通じれば嬉しいのも確かです。

広州では、外国人向けの総合病院が複数あり、日本語通訳や日本人看護師などのスタッフが在籍しています。日本で加入した保険でキャッシュレス治療が受けられる場所もあるので、日本を発つ前に確認しておきましょう。

また、最近は個人病院でも多少の日本語が通じるところが増えてきています。言語を英語に広げればさらに対象となる病院は増えるので、大きな心配は必要ないでしょう。

▼広州の交通事情、電車、バスなどのローカル移動手段

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ローカルな交通網は非常に発達していて、電車は比較的安心して利用できます。ローカルバスは運賃が安く、市内外を津々浦々まで網羅していてとても便利ですが、言葉の壁があり使いこなすのは困難でしょう。

また、運転そのものがとても荒いので、自分での運転もおすすめできません。タクシーは便利ですが、女性一人での利用は避けた方が無難です。

▼広州の主な見どころや観光スポット

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広州は古都だったこともあり、歴史的文化的な観光地がたくさんあります。

「西漢南越王墓博物館」は広州観光で欠かせないポイントです。紀元前に広州近辺から遠くベトナムまでを統治していた王の墓とその出土品を保存・展示するために作られた博物館です。「中国三千年」、「シルクロード」などの言葉の物証が詰まっています。

また、中国にイスラム教が伝えられた頃に建てられた「懐聖寺」というモスクがあり、今もアラブ系住民たちの祈りの場となっています。アラブと中国との交易が唐代から綿々と続いてきた、こちらも物証といったところ。見学は予約制。

さらにはゴシックカトリック教会もあります。「聖心堂」は19世紀末建造のミニノートルダム大聖堂。まったく中国色を持ち込まずに作られた堂々たる異質さに感動できます。内部には見事なステンドグラスもありますが、内部見学は日曜のみとなっています。

▼広州の周辺にある美味しいレストランや食生活

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中国各地が「食は○○にあり」の○○に勝手な名乗りをあげていますが、広州こそが本物。「食は広州にあり」が正解だといわれています。

広州の料理は広東料理。香港などと同じであり、日本の中華料理にも近い味付けや調理法が多く、日本人にとっても美味しいと感じられるでしょう。食における価格はピンからキリまであり、予算に合わせて選べます。

ほとんどのショッピングセンターやホテルには必ず大広間タイプの広東料理店があり、昼間や飲茶、夜には本格的な広東料理を食べさせてくれます。飲茶は点心の多くが3、4個ずつなので3人以上で食べるとお得。夜は全体的に価格がアップします。

また、街中の小さな店や路地裏の露店からも食欲をそそる匂いが漂ってきます。中国叉焼の入った包(肉まん)や大きな焼売、ご飯と煮込みや炒めものがセットになったお弁当などは、びっくりするくらい安い値段なのにお腹も満足する味と量です。

▼広州の住まい(アパートメント、ゲストハウス等)

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人口の集中している地域では超高層マンションが立ち並び、マンション内にスーパーマーケットを含むショッピングセンターが入っているものもあって、便利で安心です。ただし、賃料は高めとなってしまいます。

少し不便なエリアには中層マンションがあり、賃料はかなり安くなりますが、古さが目立ち治安上の不安もあります。また、短期滞在用のゲストハウスや安宿は旅行者のたまり場となっていて、ロングステイにはあまり向きません。

自分でマンションを契約するとなると、年単位になるのがほとんど。また、電気・ガス・インターネットなどの契約も別途必要になります。週や月単位で賃貸できる家具付きのサービスアパートメントならばそれらの面倒なく、トランク一つで生活をスタートできて便利でしょう。

▼広州のインターネット、ネットカフェ事情

公共施設やショッピングモール一部、高級ホテルのロビーなどではフリーワイファイが増えています。街角でも、フリーワイファイを売りとするカフェやレストランも見かけます。

ただ、広州では携帯やタブレットでネットもつなぎ放題がほぼ常識化しています。携帯電話の契約でもプリペイドsimカードでも、格安でネット接続が可能です。

▼広州の年間天気、気候

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中国でも南に位置する広州の基本気候は「高温多湿」だと考えておきましょう。

日本も夏を中心に梅雨時期から夏にかけては多湿になり、真夏はかなり高温になりますが、あくまで一時的なものです。広州では、酷暑が半年近く続くため、それ相応の覚悟と準備が必要です。

5月半ばから10月初めまでは、日本でいう真夏にあたり、35度を超える高温に加えて90%を超える高湿が続きます。また、本来ならある程度気温が下がるはずの朝晩も日中と大差ない暑さが続くのも特徴。24時間エアコンなしでは暮らせません。紫外線対策と熱中症対策、さらには屋内外でも虫対策も必須です。

12月から2月にかけての冬は温暖で乾燥して過ごしやすい1年でもっともホっとする時期です。夏と冬に挟まれた時期は、気温はすこし下がるものの湿度は高く不快指数も高いので、1~数か月程度の滞在であれば冬を選ぶのがおすすめです。

▼広州の長期滞在まとめ

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北京や上海ほどの大都会ではありませんが、日本人駐在員も多く暮らすため、中国の中でも日本人が暮らしやすい地域という印象があります。香港からのアクセスの良さも影響しているのでしょう。

ただ、広州は清濁混ざった都市です。安全などの暮らしやすさを求めれば出費はかさみ、出費を抑えようとすれば治安の不安が膨らみます。

長期滞在する場合には、実際に使うかどうかは別としても十分な資金を持つか、信用できる就労先を見つけるといった、経済的な支えを得ておくと、不安材料を減らして快適な滞在を楽しめる可能性が高くなります。

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