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世界の危険極まりない場所に行ってみる~海外ワースト6選

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怖いもの見たさで行ってみたい危険極まりない場所

世の中には、これほど危険なのに存在させておいていいのか? と思ってしまうような危険な場所があります。

ここでいう危険とは、泥棒に遇いやすいとか殺人や誘拐が多発しているといった治安の悪さからくる危険ではなく、その一歩が「死」につながるかもしれないような、目前にある本物の危険です。

でも、「怖いもの見たさ」という言葉がある通り、そこを訪れる人は後を絶たず、ケガ人や死人もやっぱり…

あなたなら、「行ってみたい!」と思うか、それとも「とんでもない!」と思うか、世界の危険極まりない場所を6か所ご紹介します。

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1. 西岳崋山の「コレが階段? コレが道?」

「コレ階段?」「怪談の間違いだろ」とダジャレを繰り出す余裕などないだろう角度は限りなく直角近い「階段」や空中に木の板数枚を渡して金ビスで止めただけの「道」、これは神か悪魔以外の誰がどうやって作ったのかと思わずにはいられない、長くて高くてブラブラのロープウェイ。

これらが一堂に会しているのが西岳崋山です。

中国・西安から車で2時間弱の場所にある世界遺産にも登録されている山で、観光客だけでなく道教の聖地を巡る袈裟姿のお坊さんの姿も少なくありません。年間では80万人もが入山していますが、なんとその内「およそ100人が死亡!」しているそうです。

上にあげた3つの恐怖のうち、もっとも安全そうなのがロープウェイ。一応落ちたことはないそうです。次が階段。角度はほとんど壁に張り付いた梯子だけど、しっかりと打ち付けた手摺があるので、まぁなんとか。

一番の難所はやっぱり「長空桟道」と名付けられた絶壁に張りだした幅20~40センチほどの「道」でしょう。足の下は雲海とその隙間から見える空(くう)、頭上には切り立った岩の崖が延々とつづきます。足元の木の板は一歩ごとにギシギシときしみ、岩壁に設置された鎖を握りしめる手は汗で滑ります。

息が荒くなるのは、高度のせいでも寒さのせいでもなく、一重に恐怖のせい。神か仏が守ってくれると信じて行う修行でもなければ、とても足を踏み出す勇気は出そうにありません。

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2. ラムリー島の「人食いワニも亡霊も怖い」

世界のワニの多くは、人に限らずなんでも目の前に現れたものをガブっと食べてしまいます。ワニなんて怖くない! という強者は、よほど肝が据わった人かホラ吹き。

ベンガル湾にあるミャンマー領のラムリー島は、第二次世界大戦中に多くの日本兵が逃げ遅れてジャングルを彷徨うことになったといわれています。その逃避行の途中、ほとんどの日本兵が島のマングローブに生息していたイリエワニに襲われて死亡したとして、「動物がもたらした最悪の災害」というギネス記録に登録までされています。

今もラムリー島には多くのワニが生息していますが、昔と違うのは、ジャングルに侵入する際にはワニのアタックだけでなく、亡霊たちにも憑りつかれる危険があるところ。

ただ、日本兵側の記録では、当時の島民たちは日本軍に友好的であり、日本兵たちは彼らに匿われて半数は本体と合流、残るほとんどもそのまま匿われたまま潜伏していたともいわれています。ギネスを信じるか、日本軍の古い記録を信じるか…

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3. スペインの「エル・カミニート・デル・レイで真っ逆さま」

ロッククライマーの聖地として紹介したこともあるスペイン・マラガ北部にあるダム建設現場へのアプローチとして設置された道。「ロイヤルパス」という別名は、1905年のダムの完成時にスペイン王が式典に参加するためにこの場所を通ったことに由来しています。

絶壁に鉄の支柱を打ち梁を通し、コンクリートの板を乗せるという単純な桟道ですが、作られた当時はそれなりの幅もあり、安全柵も設けられていたため、優雅な空中散歩道だったのです。

ところが100年という時が、ほとんどの安全柵と半数以上の足場を失わせ、ロッククライマーたちが設置した岩肌の鎖やワイヤーを手に、わずかに残る壁の杭に足を乗せて渡る、「度胸試し」の道となってしまいました。

廃道となっても「マニア」たちの侵入は止まらず事故も相次いだことから、本格的な改修工事が行われ、現在は一応足場のある道となって観光客を集めています。

それでも、危険度は100%から90%程度になっただけ。危険であることには変わりありません。

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4.ビクトリアフォールズの「滝直上プールで度胸試し」

アフリカの大地を流れて落ちる世界最大級の滝のその落ち所に季節限定で現れる天然のプールがあります。

雨期には大量の水が集まり、滝壺に向かって流れ落ちる水はまるで爆発のような水煙をあげるほどの暴れ滝ですが、乾期にはちょっと大人しくなります。

その頃、滝へと落ち込むその際口の岩が天然のプールに大変身するのです。命知らずの旅人がそこで泳ぎ、落差100mの水の崖を覗きこみます。カップルはそのプールの縁でタイタニックごっこをしていたりもします。

ただ、水は滔々と流れ続けていて、ツルっといけば真っ逆さま。これほど危険なプールはほかにないはずです。

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5.ボリビアの「デス・ロードで恐怖のすれ違い」

ボリビアの首都からユンガスへと抜ける1本道。ユンガス・ロードは地元でも恐れられるデス・ロードでした。それというのも、絶壁に作られた山岳道路で、車がよけあうのは不可能な細さだから。

また道の整備状況も最悪で、雨が降ればあっちでもこっちでも崖が崩れ、道はますます狭くなる始末。年間200回を超える事故が起きて、100人ほどが死亡してきました。スゴイ確率。

それでも、この道以外に首都とこの地域とを結ぶ道はなかったため、住民も観光客も誰もがこの道を通っていました。と、ここまでが過去形なのは、2006年に新道が開通したから。

旧道となったユンガス・ロードですが、車の通行量こそ減ったものの、その分スピードを出す車両が増えたこと、マウンテンバイクやオートバイでの走行を楽しむ人が増えたことから、今も変わらず死者を生み出しているそうです。

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6.ボリット湖にかかる「コレはもう綱渡り状態の橋」

川や峡谷に渡された丸太橋や吊り橋は、いくら頑丈に作られていたとしても、生活道路として活躍しているとしても、一定の恐怖がつきものです。

でも、パキスタンには見るも恐怖渡るはもっと恐怖な橋が二つあるとレポートされています。一つはフンザ川にかかる吊り橋。太めのロープ数本とそこに敷いた板切れ。そこをカタカタユラユラしながら渡っていくというもの。足の下は濁流。もうほとんどサーカスの綱渡り状態。

中国とアフガニスタンとも国境を接するフンザを流れるフンザ川には対岸の集落を結ぶ交通路としての吊り橋がいくつかかかっていて、住民たちにとってはそんな危険な吊り橋も慣れっこなんだとか。

もう一つはポリット湖にかかる吊り橋。カラコルムへと向かう途中にあるこの湖の吊り橋もそのボロさと長さといい恐ろしいとしかいいようがありません。なんといっても、恐ろしさを底上げするのが、足元に敷かれた板の少なさ。スカスカなんてものではなく、大股どころかジャンプしなければ次の一歩を踏み出せないような有様。

そして同時に恐怖をあおるのが足元から吹きあがってくる強風。実はこの強風のため、橋底は隙間だらけにしておく必要があるのです。でも、これじゃまともに歩けない。さらに恐怖を増す存在がすぐ隣にある放置された旧橋。湖上を走る強風によって破壊されたという吊り橋がすぐ横にあるのです。

どちらも渡り始めてしまったなら、戻ることもままなりません。慣れた住民たちはサッサと進んで行くし、子どもたちはふざけて橋を揺らすしで、落ちる人も少なからずいる模様。たとえ落ちても船で助けに来てくれるという話ですが、下で待機していてくれるわけでなし、川幅も湖の幅も深さかなりのもの。助けがくるまで水面に浮いていられるか…なんてことまで考えてしまう足元不如意な吊り橋です。

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まとめとして

いかがでしょうか?

どれも外務省などが「危険度」を出すような治安や自然災害があるわけでもなければ、保険会社が万一の時に支払を拒否するようなアクティビティでもないと思われます。一応一般の観光地や道です。

ご紹介した危険の度合いは、実物を目の前にした時の足のブルつき加減や心臓の跳ね方で初めて実感できる類のものです。行ってみたいですか?

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