image

天空の城・シーギリアロックを登ってみた

»旅を職業にしたい人募集中!旅を人生の中心にしてよりハッピーな生き方に!「詳細はこちら」

image
写真の岩山をご存知ですか?ただの岩ではなくお城なのです、実は。
今回はスリランカにある世界遺産シーギリヤロックをご紹介します。

 

シーギリヤロックへのアクセス

シーギリヤロックはスリランカのほぼ中央、シーギリヤにあります。
キャンディからは直行バスで2時間半〜3時間。筆者の場合は、コロンボから観光タクシーを1日チャーターしました。26,000ルピー/2人+チップ。
朝は渋滞が少ないため、コロンボのホテルを7時半に出発、トイレ休憩を挟みお昼前にシーギリアに到着しました。帰路は渋滞の影響で、ホテルに戻るのに5時間ちょっとかかりました。

シーギリアロック入場について
入場料:30USドル(約4,260ルピー) 支払は米ドル又はスリランカルピー
登頂時間:1時間ちょっと(ガイドの説明時間を含む)
ガイド料:英語ガイドは1,500~2,000、日本語ガイドは2,000ルピーが相場+チップ
※ライセンスを持っていないガイドが外国人と同行することは禁じられています。
説明がないと、何の施設跡なのかサッパリ分らず素通りしてしまう場所も多いので、ガイドさんはいた方がよいです。

 

狂気の王子カーシャパの伝説

シーギリヤロックは古代から仏教僧たちの修行の場所でした。459〜477年にアヌラーダプラを統治していたダートゥセーナ王の長男であったカーシャパは、母親が平民出身であったため、王族出身の母を持つ腹違いの弟モッガラーナに王位を奪還されることを恐れ、王である父親を監禁して王位を略奪します。モッガラーナは兄の行為に憎しみを抱きつつもインドへと亡命します。その後、カーシャパは父に恨みを持つ家臣に命じ、父親を殺させてしまいます。
弟の復讐を恐れたカーシャパはアヌラーダプラを離れ、シーギリヤへと都を移し、切り立った岩山に宮殿を建設しました。カーシャパの在位は僅か11 年、戦いを挑んできたモッガラーナに敗れ、自ら命を絶ちました。モッガラーナはシーギリヤの宮殿を仏教僧へ返し、再び首都をアヌラーダプラに移しました。

シーギリヤロックはひっそりとジャングルの中に佇み、再び注目を集めるようになったのは、宮殿の建設から1400年も後のこと。1875年にイギリス人によって岩山に描かれたフレスコ画”シーギリヤ・レディ”が発見されるのです。

 

登頂の注意

①水は必須
②トイレは登頂前に済ませる(トイレはチケットオフィス横にあった以外見かけなかったので)
③履きなれた靴(階段を1,200段も上ります)
④比較的涼しい午前中がお勧め(午後からどんどん蒸し暑くなります)
P1060422

 

宮殿の跡

水の庭 沐浴場や足湯があった場所です。500人もいた妃たちがここで沐浴をしていました。
P1060389
石の庭 自然にできたアーチ。この辺りには岩や石を利用して作られた洞窟や門などが多く残っています。
IMG_0089

いよいよ念願のシーギリア・レディに会いに行きます。彼女たちは螺旋階段の上で待っています。この螺旋階段、目が回るのでゆっくり登りましょう。
P1060403

シーギリヤ・レディ 岩肌に描かれたフレスコ画の美女たちは王妃や侍女という説もありますが、詳細は未だに謎です。宮殿全体で500人程描かれていたそうです。残っているのは僅かに18人。シーギリア・レディの撮影は現在は禁止されています。
image

ミラーウォール 岩肌にミツロウを塗って磨かれた壁。かつては反対側に絵が描かれており、その絵を鏡のように映して両側から鑑賞していたそうです。
P1060404

ライオンのテラス 宮殿への入り口です。岩山の形がライオンに似ていたため、シンハー(ライオン)とギリヤ(岩)を合わせてシーギリアと名付けられました。宮殿の建設当時はライオンの頭や足もあり、ライオンが大きく口を開けて座っているように見立てて作られました。
P1060405

頂上 この2段がシーギリヤロックで1番高い場所です。ガイドさんの説明なしでは、確実に素通りだったと思います。登頂した証にここで記念撮影をしました。
image

高さ約200メートルから見渡す景色。
P1060410
宮殿跡 頂上は約1.6ヘクタール。王宮、兵舎、ダンスステージ、王のプールなどがありました。
P1060407
P1060415

アサナ礼拝堂 仏陀の玉座があり、古代の僧侶達が瞑想した場所だそうです。
P1060432
コブラの岩 コブラのように見えることから命名されました。
P1060437

 

登頂を終えて

普段は事務職で体力に自信がなかったので、登れるかなぁ、どのくらいかかるのだろう、と登頂前は不安が沢山ありました。そんな筆者でも約1時間で登頂できました。日本語ガイドさんが止まりながら説明をしてくれたのも良かったです。
とにかく暑かったので水を沢山飲んで、汗びっしょりになりました。見学を終えた後に売店で食べたアイスクリームが今でも印象に残っています。”達成”の味がしました。

自由に旅をして稼ぎませんか?

自由にゆっくりと、風の吹く方向に歩む。旅そのものが職業、旅そのものが人生。
そんな生き方をする人が増える事が私たちの願いです。
だから私たちは、旅を職業にしたい人、誠の自由を手に入れたい人を心から応援しています。
このプロジェクトに参加したい人は以下の「詳細を見る」にアクセスしてください。

おすすめ

まだ読んでないの?

リアル本:2万8千部突破 世界一周の本ベストセラー

Yuuma Family – pickup

  1. ※写真:yuuma familyスタートから39日目~43日目…
  2. ※写真:YuumaとうとうインドINしました。子連れバックパッカー4年目、ずっと行き…
  3. ※写真:yuuma familyスタートから31日目から34日目新潟県から富山県…

新着記事

  1. dscf3266
    「自宅の庭にバーがあったらいいよね?玄関を開けたら素敵な空間と美味しいお酒があったら素敵だよ…
  2. dscf3391

    2016/12/6

    石垣島life
    僕らがいつも石垣島で何気なく見ている風景、そして僕らの後ろ姿なんかを写真に収めてここに残して…
  3. boss-fight-free-stock-images-photography-photos-high-resolution-coffee-cafe-espresso
    コーヒーのイメージのない台湾。しかし、実は台湾人が過去に世界ラテアートチャンピオンに選ばれた…
PAGE TOP