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女子バックパッカーの一人旅、スリとか怪しい人への対処法

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私は現在、一人で旅をしています。今、旅をして4ヶ月目くらいになります。
友達や旅先で会った人には「Brave girl」とよく言われます。
今まで旅をしてきて怪しい人に何度か会ったりしたものの、一度も被害にはあっていません。(自己責任での紛失等はありましたが)
女子の一人旅、自分なりに気をつけていたり、変な人に会ってしまった時の対処法についてまとめてみました。

まずは多少でも良いから疑え

こう書くと嫌な感じに聞こえるかもしれませんが、人に限らず何事も疑ってかかった方が良いです。
日本の常識は世界の常識ではありません。
特に、日本人と認識していて近づいてくる人には要注意。(私はこの点において、いつも日本人と認識して近づいてくるような人が少ないため、被害もなかったのかもしれない。)

調子に乗った格好をしない、かといって旅してますアピールの格好もしない

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これは、街を歩いているときの話です。結論から言うと、地元の人に馴染むような格好をしろということです。
私はこの旅の初めの時期は、某登山メーカーの服や靴、リュック等、いわゆる登山女子っぽい格好で日々過ごしていました。が、この格好、まあなんと浮いてること浮いてること。
だって、普段から登山の格好で過ごしている人なんて滅多にいないし、つまりこういう格好してる人って「私は旅人です」ってアピールしてるようなもの。しかも、アジア顔だから、全然ヨーロッパに馴染んでないし。

でも、かといって、日本にいる感覚の格好もしてはいけません、確実に狙われます。例えば、(私はこういう格好あまりしませんが)短いスカートや短パン、キャミソール等等…露出は厳禁です。狙われるという点以外にも、体温調整の点においても露出の多い格好は控えた方が良いと思います。

スキニーとTシャツといった組み合わせや、ジーンズとニット、などといったシンプルな格好がベストだと思います。(ヨーロッパの場合です)

何か話しかけられても、とりあえず分からないフリ

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リトアニアでの話です。
私は、シャウレイのバスターミナルでベンチに座りバスを待っていました。そこにかなり年配の女性2人が近づいてきました。
シャウレイは高齢者が多く住んでいるのでこの時点では何とも思っていませんでした。しかし、目線が合う→冊子を鞄から取り出す、この流れは身に覚えがありました。これは、間違いなく宗教の勧誘だな、と。
※私は何故か日本でその辺を歩いていても宗教の方々に声をかけられます。何かオーラを放っているのでしょうか。

おばあちゃん2人「#$%&¥%?」(何言ってるか分からない)
私「??」
おばあちゃん2人「#$%%&¥?」(何言ってるか相変わらず分からないけど、冊子をめくり始める)
おばあちゃん2人「これは分かる?」(多分、そう言ってた)
私「Het(ニェット)」(ロシア語でNoの意味)
以後、色々な言語のページを延々とめくり続け「これは分かる?」の質問を続けるおばあちゃん2人。
途中で多少分かる言語もあったけど、とりあえず「Het」を連続する私。
全言語に対して「Net」と答えたら、おばあちゃん2人も諦めてくれました。

日本人だから日本語以外分かりませんよーという態で対応すれば、気の毒な話ですが話しかけてきた側も諦めざるを得ないわけです。
中国語や韓国語で私に話しかけても、私、理解できませんよー。

それはそうと、リトアニアの高齢者、恐るべし…。

「これ、あげる」は受け取ることなかれ

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友人の話と私の体験から。(両方ともフランスのパリにて)

まずは、フランスのパリの宿泊先で出会った友人の話より。
彼は、パリに着いた初日、歩いて市内を巡って、あるジプシーに出会ったそうです。
ジプシー「これ、あげるよ。」(手首につけるアクセサリー)
友人「ありがとうございます。」
そして、友人はアクセサリーを手首に身につけたそうな…
そのアクセサリーを身につけた瞬間、ジプシーの対応は変わります。
ジプシー「それ、7ユーロね。」
友人「え?」
ジプシー「7ユーロ、早く。」
友人「でも、くれるって言ったよね?」
ジプシー「7ユーロ。ギブミー7ユーロ。」
友人は仕方なく7ユーロをジプシーに手渡したそうです。

しかし、料金というのは形あるものだけに発生するわけではありません。

これは、私がパリに着いて本当に間もない話。
私は空港からパリ市内へ向かう鉄道に乗っていました。
ある女性がいきなりカラオケセットのようなものから音楽を流し、マイクで歌い始めました。
この旅以前にも学生時代ヨーロッパを約1ヶ月旅したことがありますが、このような現象に今まで会ったことがなかったため、バカな私は「これがフランスのパリなのか!(鉄道のサービスか何かだと思った)」と偉い勘違い。
調子に乗って動画を撮ったのが完全に間違い。
歌が終わり、お金を集め始める女性。「うお、そういうやつでしたか。」と気付いちゃった私。(遅いよ)
歌うたいの女性が私のところに近づいて来て、これはまずいぞと思ったため言葉が全く分からないフリ&狸寝入り
女性「あんた、わたしの歌聞いてたよね?」
私「…。」(狸寝入り)
女性「あんた、私の動画撮ってたよね?!」
私「…。」(内心ヤバいと思いつつ狸寝入り)
女性「#$%&¥%?!」(怒ってるっぽい)
私「…。」
女性はしばらく話した後(若干叫んでた)、私の元から去って行きました。
周りの空気が微妙な雰囲気になり、かなり気まずかったです。

また、観光客が多く訪れる場所(パリやローマなど)では、夕方から夜にかけて光り物のおもちゃを投げ飛ばしている人が多くいますが、それをキャッチすることは当然、触れたりすることも避けた方が良いでしょう。お金を要求されます。

お金は意外な場所に隠す

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私は、この旅で一度も長財布というものは持ち歩いていないし使っていません。(例外を除く)
まず、日本にいる時からそうなのですが、長財布が嫌いで使ったことがないのと、大きすぎて小さな貴重品ポーチに入らないからです。

なので、普段、お金(小銭や小さい額のお札)は小さな小銭入れに入れ、その他大きな額のお金(お札)は、下着(ブラジャー)のポケットっぽいところに入れたり、下着の下に身につけている貴重品ベルトポーチに入れたり、パソコンの鞄の中に隠して鍵をかけたりして管理しています。
しかし、下着の下に身につける貴重品ベルトポーチにお札を入れる際は注意が必要です。(特に、私のように登山したりとアクティブな人は)
ポーチの中にお札を直接入れると、汗でぐちょぐちょになってボロボロに、なんてことがあり得ます。
私は、お札はチャック付きビニール袋に入れてからポーチに入れていたのですが、海外旅行保険の保険証はビニール袋に入れずに、紙袋のまま直接ポーチに入れていたので、気付いた時にはボロボロになっていました。かなり後悔しています。

ただ、長財布を持ち歩いた例外というのがありまして…
バルセロナにいた際に、実験的な意味合いを込めて、約2週間、後ろのポケットに長財布を突っ込んで有名な観光地に出歩いたりして過ごしました。
結果、スリには遭いませんでしたが。
因に、その長財布の中には、100ユーロのニセ札(表だけ本物そっくりです)などを入れていましたので、もしスリがこの財布を盗ってくれたら悔しがるだろうなーくっくっく、なんて考えていたので、誰も盗ってくれなかったのは若干残念です。
イタリアの親友にそのニセ札を見せたら感動していたので、財布ごと記念にあげました。

番外編・髪型に気をつける

多分、これはほぼ私にしか当てはまらない事項です。笑

まず、私の髪型について説明します。ざっくり言うと、ツーブロックのショートカットです。海外では結構この髪型の女性はいますが、日本ではあまり見かけませんね。
とにかく、この髪型(特にツーブロック部分)を維持しようと努力しました。自分で言うのもアレですが、顔が顔なだけに(言葉では説明できない)、男前で似合ってます。

で、この髪型で過ごしていると、なんというか、いわゆる「女の子っぽく」なれないというか。笑
髪の毛が邪魔だなと感じたら、侍みたいにちょんまげにしちゃうし。

ただの自己満足であることは重々承知していますが、あまり怪しい人から声をかけられたりしないのはこの髪型・身なりの影響もあるのでは、と思っています。(ちょっと危ない地域では男っぽく歩いたりもしてる)

(…自分でも分かってはいますが自意識過剰ですね。)

まとめ、とにかくその地域に馴染め!

これは、私の旅のテーマでもあるのですが「地元の人と同じような生活をする・地元の人に馴染む」ことによって、怪しい人と出会う確率も低くなると思います。
日本人っぽくなるなとは言いませんが、海外の人の日本人のイメージは「日本は失業率が低い・先進国でお金持ちが多い」です。(事実、日本の失業率は、海外から見るとかなり低いです)

せっかく海外を旅しているのですから、その地域の文化に触れ、地元の人のように過ごしてみるのはいかがでしょうか?

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