子連れ日本一周自転車旅~大沼公園から函館~やっぱり北海道の人は優しいなぁ

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※写真:yuuma family

スタートから9日目~10日目
北海道森町~大沼公園~函館
スタートからの距離313km
今日の走行距離30km

今日はスタート以来一番辛い日でした。雨と強風&寒波で皆唇真っ青で頑張った。距離は進まなかったけど。

本日の旅ノート

森町から北海道の最終目的地である函館に向かう。大沼まではだらだらと長い上り坂が続き平均スピードは時速12km、きゃしゃな体でフラフラしながら一生懸命漕いでいる次女の姿を見るとなんだかこみ上げてくるものがある。

大沼を超えると下り坂が続くと聞いていたので、今日はいけるところまで行く予定だったけど、峠を越えてから出会ったタコ商店のおばちゃんに「大沼は絶対寄って行きなさい」と言われたので、予定を変更し大沼で一泊。

そこではおばちゃんに言われた通り素晴らしい体験と出会い、景色が待っていました。

出会った人

大沼公園の釣り堀のお父さん。元マグロ漁師、今はのんびり大沼で糸を垂らす。こ3時間はず~とおしゃべりしていた、最後には船にも好意で乗せてくれて、大沼を案内してくれた。観光船に乗ったら一人1000円も取られるらしい。無料でしかも観光船の何倍も楽しませてくれた、ありがとう!

郵便局でばったり会ったお父さん。自転車乗りの人で、「何か困ったことない?」と声をかけてくれた。ちょうどパンクしていたチューブを持っていた事を伝えると、新しいチューブを二本とパンク修理材もくれた。本当に北海道の人は優しい人ばっかりだな~ありがとう。

今日美味かった食べ物

国道5号線から96号線に入ってすぐの所にある「おにぎり屋」のおにぎりがめちゃ美味い!持つとほろほろと御飯が崩れてしまうほど柔らかく、海苔に直接ふってある塩が口に入れた瞬間舌に絡んで食欲がグンと増す。そこに暖かい味噌汁が付いてくる。一個130円、おばあちゃんご馳走様!

「ラッキーピエロ」のバーガー。地元の人に教えてもらったファストフード店、これはカルチャーショックだった、函館の人はいつもこんな美味いものを喰っているのか!安い、デカい、美味すぎる、とにかく具が多い。

今日の宿

宿名:ゆっくり大沼 4人16000円 住友旅館 4人 12800円

宿泊料金:平均14400円

雰囲気:ゆっくりさん、ビジネス旅館のようなきれいな和室。住友さん、台湾人のお母さんがかなりフレンドリーで優しい、個室ゲストハウスのような感じ。

人:親切

子供たちの一言と成長ぶり

ママ:(子供たちの成長ぶり)

永遠に続く5号線をずーっと走り、日曜日で交通量も多くスピードを出す車やトラックも沢山いた。時々、車のクラクションを鳴らし、「頑張れー!」とか、笑顔で手を振って応援してくれる人たちがいた。なんだかとっても嬉しかった。
追い風がすぐに向かい風に変わり、子供たちも必死に漕いで漕いで目的地にたどり着けました。それにしても本当に向かい風は進まないなぁ~

+

最近、道を走っているとよくハエの様な?虫が顔にバッシバシ当たってくる。時々、歯にも当たり、目にもぶつかってくるときには本当に痛い!虫よけスプレーをするとあまり寄ってこなくなった。
大体5キロ走り終えて一度、休憩をするんだけどその時にもこのハエ?ブヨ?が来るのでゆっくり腰を下ろすことが出来なかった。けど、北海道にはとても立派なバス待合所が一駅づつあり、きちんと扉も付いているのでその中でならゆっくり休むことが出来た。
冬の長い北海道ではなくてはならない場所で、雪が積もった時期にも一度、来てみたくなりました。

yui(長女):

夜は屋台村とか言う、飲み屋さんが3つぐらい開いてるところの、のぶちゃんに行った。
最初、パパとママがが一杯飲もうと言って、入ったけど、結局、5時間ぐらい居る事になった。
最初はおなかへってて、ご飯が特にないと言われたから、ご飯やさんいこーよ。という感じだったけど、おみせののぶちゃんが
いろいろとお菓子とかホタテとか色んなものをご馳走してくれた。遠くから来てくれたからと。
旅をしてると得なことがおおいな~と思った。
自衛官二人がいて、そのコンビが面白かった。パパの隣には、2回おじいさんが座っていた。パパの隣、べろべろのおじいさんばっかりでかわいそうだな~と
最初は思った。
そしたらお菓子屋さんの人が来て、ちょっとおかまさんチックだったけど、面白い人だった。その人はおじいさんではなく、見た目はパパと同い年かな~と思った。
最終的に、パパもべろべろだったけど、その人もべろべろだった。
その人が酔ってからは、お菓子が好きなのか、お菓子を作ったという話を、何回も同じ事を話してた。
9月ごろにお菓子を石垣に贈ってくれると言ってくれた。届いたらいいな~。

+

宿に着くちょっと前の公園で桜を見たりアイスクリームを食べたりした。
桜がすごい綺麗だった。また桜を見たいと思った。
宿に行き、夜ご飯を食べて寝た。

aki(次女):

今日は八雲まで行く日でした。天気予報では追い風と言ってたのに後半、少し向かい風だったので坂とかはきつかったです。長い時間走っても筋肉痛にならなくなったから自転車慣れたなぁ~と思った。

+

今日の午前は順調に進んでたけど後半、事件が起こった。自転車の行く順番は、先頭があき、ぱぱ、ゆい、後ろがママだったので後ろなんて見ずにずんずん坂を登ってるとき、あきは「あれっ?」
気づいた。後ろを見ると一番先の登り始めの所にもいなかった。待っているとママらしき人がものすごい遠くからゆっくりゆっくり、てちてち
歩いてきて、それがどんどん近づいてきて、「あっ、ママだ!!」って気づいた。話を聞くと、パンクしたと言っていた。そうするとパパが直してくれた。
その後、桜の公園に行った。綺麗だった。

今日のベストショット

※写真:yuuma family

子連れ自転車日本一周ブログについて

旅のテーマ

子連れ世界一周の旅を終え最後に選んだ場所は日本。僕らの旅は楽しいだけじゃ成り立たない、いつでも「挑戦」というスパイスを加えて旅をより充実したものにする。

日本もだらだらと目的を持たずに旅をするのじゃつまらない。そこで選んだのが「北海道から沖縄県石垣市まで自転車を漕ぐ」という目標、それも子連れというわけだ。

小さな旅のルール

ガイドブックは持たない、インターネットで旅の情報を集めない、情報は旅先で出会う人々から手に入れる。

野宿はしない。必ず宿やキャンプ場などの有料施設を使う。これは旅をしながら稼ぐという経済的な面での挑戦。日本は安宿でも家族4人となると一日2万円近くになる、と思う。節約や交渉は大いにするけどね。

人との出会いを大事にする。それは人情味あふれる酒場、宿、商店などを好み、チェーン店や大型スーパー、コンビニなどを避けながら旅をするという事。

期間は長女の中学3年2学期が始まる前までにゴール。おおよそ2ヶ月。一日概算40km走行…無理はしない。

自由に旅をして稼ぎませんか?

自由にゆっくりと、風の吹く方向に歩む。旅そのものが職業、旅そのものが人生。
そんな生き方をする人が増える事が私たちの願いです。
だから私たちは、旅を職業にしたい人、誠の自由を手に入れたい人を心から応援しています。
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