子連れ日本一周自転車旅~福井駅から琵琶湖~この旅最大の峠「七里半越」を越えて

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※写真:yuuma family

スタートから39日目~43日目
福井駅から琵琶湖
スタートからの距離1491km
今日の走行距離63km

本日の旅ノート

福井市から敦賀市に抜ける約60kmの峠越えを終えた翌日、疲れが抜けないまま、敦賀市から琵琶湖に抜ける161号線、七里半越を抜けた。

朝9時から時速6km平均で登りはじめ、200m進んでは休んでを繰り返して、峠を越えたのが午後の4時過ぎだった。途中重いテントや荷物を川底にブン投げてやろうかと本気で思ったほど過酷だった。

時速4kmが歩くスピードと同じだから、ほとんど漕いでいる意味がない、だけど荷物が重いし過去に無い急こう配のためこれ以上スピードが出ない。

嫁は前日に本気で目をウルウルさせながら半べそをかいていたし、僕も「いつまで登るんじゃ!くそったれ!」とわめきながら登っていた。だけど子供たちは違った、泣き言ひとつ言わないで、むしろ峠を越えた時の達成感を心待ちにするように前向きな言葉しか言わない。

この旅を始めた時、まだ自転車にも乗れなかった次女、スピードを出すのが怖くて、全く前に進めなかった長女、あの時と今を比べるとどれだけ二人が成長したのかがよくわかる。

大きな目標を立てて、最後まで諦めずに立ち向かう強い心を育てるために始めた今回の自転車旅、今日は二人の成長した強い心が目に見えて分かった日だった。今後の成長も見守りたい。

この自転車旅を始めて本当に良かった。

出会った人

寿司政の大将と愉快なお客さん方。気さくでほんわりしたマスターがいる居心地のいい寿司屋。福井県のいいところを沢山教えてもらいました。そしてお客さん方に「伝心」というめちゃ美味い酒を奢ってもらいました。ありがとう!

「民宿いかい」の奥さん。休業中の所、宿が見つからない僕らを心配して部屋を用意してくれました。自宅のキッチンを貸してくれたり、宿泊料も一人分でいいと言ってくれたり、本当にやさしい。奥さんも旅が好きで色々な所に行ってるみたい、自転車乗りには優しくしたいと言ってくれた、ありがたいなぁ。

今日美味かった食べ物

今日の宿

宿名:ホテルエコノ 4人 13300円 ビジネス民宿山形 4人 10500円 民宿喜楽 4人 12000円(値引きしてくれた) 民宿いかい 4人 5000円(めっちゃ値引きしてくれた!)

宿泊料金:10200円

雰囲気:「民宿喜楽」さん、飛び込みで宿の交渉をしたら2000円まけてくれた。「民宿いかい」さん、キャンプ場が休業で急遽夕方に電話をした民宿、今営業していない時期なのに事情を説明すると部屋を掃除して風呂まで沸かしてくれた。しかも4人で5000円でいいよと、ありがたい。キッチンも貸してくれました。

人:このあたりの人はとても親切な人が多い。

子供たちの一言と成長ぶり

ママ:(子供たちの成長ぶり)

大聖寺駅~福井県福井駅

今日はこのたび始まって以来の一度も自転車に乗らない日でした。ずっと歩き回り、日頃の足の疲れか10段の階段を登るのも辛く、子供たちもすぐ「足が疲れたぁ~」といっていた。
今日は篠山紀信の「写真力」を見に行き、写真の奥深さなど沢山の衝撃を受けました。写真は撮る人それぞれ、まったく違うものになるものなんだと改めてその面白さに気づかされました。

敦賀駅~滋賀県 マキノ駅

昨日の疲労が残ったままで体的にしんどい一日でした。。子供たちも絶対に辛いはずなのに弱音を一言も吐かずにもくもくと走り続けていた。この先、どんな事があっても乗り越えていけるんだろうなぁ。
橋の高架下で自転車のメンテナンスをし、また自転車に愛着がわいてきた。明日も元気に走れそうです。

yui(長女):

福井駅~敦賀駅

今日は30キロ予定だったけど泊まれそうな所がなかったからもう30キロ走ることになった。峠ありでちょっときつかったけど、そこまででもなかった。峠の後、ずっと下り坂だったけど風が温かくてなんだか「頑張ったね。」と言われているみたいですごく嬉しかった。

敦賀駅~滋賀県 マキノ駅

今日の道はひどかった。向かい風にダラダラ普通に急な坂道も続くし、あっ、もう下りかな?と思ったらずっと登りだったり大変だった。パパが「もう13キロ走ったよ。」と言った時、ゆいは20キロくらい走った後みたいな疲れだったから距離を聞きたくないと思った。でも最後は下りで一気に距離を進めて良かった。タイヤの空気入れたり、ギアの掃除したりしたけど意外と掃除のほうは楽しかった。夜はお好み焼き屋さんに行った。

滋賀県 マキノ駅~志賀駅

今日は平らだったからとても楽に感じた。平らだとすぐ10キロ超えちゃうんだーとビックリした。琵琶湖こどもの国は思ってたのと違くて入ってすぐ出た。湖に浮かぶ鳥も見た。キャンプ場に泊まる予定だったけど営業していなくて近くの民宿に今は休業中なのに泊まらせてもらった。夜ご飯はキッチンを借りてカレーを作った。

aki(次女):

大聖寺駅~福井県 福井駅

今日は38キロ走った。昨日より少なめだったから楽だった。走ってる途中、凸凹がいっぱいあってパパともぶつかりそうになって、ハンドルを放してコケてしまった。手には丸く血が出ていて足の指に深っかく傷が出来て血ぃダラダラで痛かった。

福井駅~敦賀駅

今日は63キロ走った。30キロ走った所は川で川の近くでテント張って寝るかと思ったら、パパが、「あと30キロ行ったら都会着くけど。」と言って、あきたちもだけどママが一番死にそうだった。坂は6キロくらいの峠を登った。だんだん空に近づいてきたなぁ~と思った時、トンネルが見えて「天国ー!」っと思った。トンネルからずっと下り坂下り坂だった。

今日のベストショット

※写真:yuuma family

子連れ自転車日本一周ブログについて

旅のテーマ

子連れ世界一周の旅を終え最後に選んだ場所は日本。僕らの旅は楽しいだけじゃ成り立たない、いつでも「挑戦」というスパイスを加えて旅をより充実したものにする。

日本もだらだらと目的を持たずに旅をするのじゃつまらない。そこで選んだのが「北海道から沖縄県石垣市まで自転車を漕ぐ」という目標、それも子連れというわけだ。

小さな旅のルール

ガイドブックは持たない、インターネットで旅の情報を集めない、情報は旅先で出会う人々から手に入れる。

野宿はしない。必ず宿やキャンプ場などの有料施設を使う。これは旅をしながら稼ぐという経済的な面での挑戦。日本は安宿でも家族4人となると一日2万円近くになる、と思う。節約や交渉は大いにするけどね。

人との出会いを大事にする。それは人情味あふれる酒場、宿、商店などを好み、チェーン店や大型スーパー、コンビニなどを避けながら旅をするという事。

期間は長女の中学3年2学期が始まる前までにゴール。おおよそ2ヶ月。一日概算40km走行…無理はしない。

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自由にゆっくりと、風の吹く方向に歩む。旅そのものが職業、旅そのものが人生。
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