子連れ日本一周自転車旅~黒町内から森市~出会いの先にある美味い物

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※写真:yuuma family

スタートから6日目から8日目
北海道黒町内~森市
スタートからの距離260km
今日の走行距離32km

本日の旅ノート

今日は風が強いが追い風だ、長万部から八雲までの海沿いを一直線に進む。

つい3日前までは右手に見えていた日本海が今日は左手の太平洋に変わった。北の荒々しい海というイメージは消え、穏やかなビーチラインになった。

グレー色のサンドビーチが永遠と続く、点々と現れる釣り人たちが、長い竿を思いっきり海に向かい振っている。その先には刺し網漁をしている漁師の船がプカプカ浮いていて、なんだか日本海側に比べると漁師も釣り人ものんびりしてるように見えた。

今日は一日大きな風景の変化はなかったけど、途中小さな集落に寄っては護岸で昼寝をしたり、バス停や商店で小休憩をしながらわりとのんびりと旅ができた。

自転車旅のペースがようやくつかめてきたのか、みんな心にも余裕が出てきてより風景を楽しめるようになってきている。あとは太もものひどい筋肉痛が治ってくれればいいのだけど。

出会った人

「屋台ノブちゃん」で出会った愉快な人たち。お菓子屋のシータさん、自衛官の若者2人組、そしてパンチのあるママさん。

節約自転車旅と知ると、あれも食えこれも食えと、色々なものを親切で食べさせてくれた。取れたてホタテの刺身やロッカクという魚、ギョウジャニンニク、など今旬な食べ物ばかり、お菓子屋さんにはお菓子のプレゼントも頂いた。お酒も奢ってもらったりと至れり尽くせりでした。

本当に北海道の人は暖かい人ばかりだ、沢山の思い出をありがとう。

今日美味かった食べ物

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汚ナシュランを好んで旅をしているおかげで、店は汚くても美味い飯には高確率で出会える。ここ「甘太郎食堂」さんの飯も美味かったなぁ。厨房のおばあちゃんたちが元気なこと!

今日の宿

宿名:民宿シャマンの里 4人 5400円 旅館八雲館 4人 10000円 みどり旅館 4人 20000円

宿泊料金:平均11800円 交渉や宿屋の子連れである僕たちへの親切から普通より安く泊まれています。ありがとうございます。

雰囲気:どこも快適

人:みんな親切

子供たちの一言と成長ぶり

ママ:(子供たちの成長ぶり)

朝は少し小雨でしたがだんだんと快晴になり汗をかくほど暖かくなってきた。走っている途中に蕨岱駅(わらびたい)の無人駅があり、思わず立ち止まってみた。
もう使わなくなった車両の一両分を待合室にしていて、きちんと扉も付いててここでも寝られそうなほど立派な部屋の様だった。ここから函館駅までわずか数駅しかないのに2,600円もかかるようでとても高かった。

次女のあきは追い風が吹いてしまうとパッタリと進まなくなってしまう。筋肉も脂肪も足りていないのでもっとスタミナの付くご飯を沢山たべさせないと。

長女のゆいは持久力があり、上り坂になると一気にスピードが速くなる。でも二人もそうだけどとても楽しそうに走っているから自転車を初めて良かったなと思う。

yui(長女):

25キロくらいしか走らなかった。これぐらいの時はなぜかあまり疲れない。たぶん、板チョコを一枚食べたからだと思う。宿は少し昔風でゆい中学生なのにゆいとあきは無料で5400円で泊まれた。マンガがいっぱい置いてありました。

aki(次女):

今日は宿の人にチョコレートをもらって、見送ってもらった。
途中で声をかけてきたおじさんがホシイモをくれると思ったら、売ってきた。
長万部に着いた。お昼ごはんはきたなしゅらんのお店でゆいとままで半分ずつ鍋焼きうどんを食べた。
本当はチャーハンが美味しそうだったから食べたかったけど。民宿を見つけて、今日あいてるか聞くと、ああ、一つ部屋が空いてるけど、俺は今日は何もしたくないから
素泊まりでいい??といわれ、一瞬、え?って思ったけど、たぶん悪い人ではなかったと思う。
その後、温泉街に行って、ホテルあずまでお風呂を入った。すごく熱かったけど、後からもぽかぽかして、温泉って感じのぬるぬる湯だった。
そこにいたおばさんとかとおしゃべりしてて、楽しかった。あんまりずーーっと一方的にしゃべってくる人ではないおばさんだったから好印象だった。
その後は自転車でファミリー居酒屋とか言うのを見つけて入った。そこの、「もう中学生」に性格が似てるおばさんがいて、家族みんなでうけていた。
でも、面白くて、最後にはチョコケーキもくれた。夜ご飯も楽しかった。

今日のベストショット

初めてのパンクと修理

※写真:yuuma family

子連れ自転車日本一周ブログについて

旅のテーマ

子連れ世界一周の旅を終え最後に選んだ場所は日本。僕らの旅は楽しいだけじゃ成り立たない、いつでも「挑戦」というスパイスを加えて旅をより充実したものにする。

日本もだらだらと目的を持たずに旅をするのじゃつまらない。そこで選んだのが「北海道から沖縄県石垣市まで自転車を漕ぐ」という目標、それも子連れというわけだ。

小さな旅のルール

ガイドブックは持たない、インターネットで旅の情報を集めない、情報は旅先で出会う人々から手に入れる。

野宿はしない。必ず宿やキャンプ場などの有料施設を使う。これは旅をしながら稼ぐという経済的な面での挑戦。日本は安宿でも家族4人となると一日2万円近くになる、と思う。節約や交渉は大いにするけどね。

人との出会いを大事にする。それは人情味あふれる酒場、宿、商店などを好み、チェーン店や大型スーパー、コンビニなどを避けながら旅をするという事。

期間は長女の中学3年2学期が始まる前までにゴール。おおよそ2ヶ月。一日概算40km走行…無理はしない。

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自由にゆっくりと、風の吹く方向に歩む。旅そのものが職業、旅そのものが人生。
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